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こんにちは管理人です。

今日は2019年12月23日に日本で行われるIBF世界フライ級タイトルマッチ

王者モルティ・ムザラネvs.八重樫東の一戦を予想します!

世にも珍しいライトフライ級統一戦…拳四朗vs.フェリックス・アルバラード予想

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

この試合はムザラネの3度目の防衛戦ですね!

両者の紹介

モルティ・ムザラネについて

ムザラネは1982年生まれの36歳。南アフリカ出身の強打者で38勝25KO、2敗という戦績を持つエリートファイターですな。ムザラネは昨年大晦日でマカオにて坂本を相手に初防衛に成功。今年の5月にも黒田雅之を判定で下しており、3度連続で日本人チャレンジャーを迎えることとなりましたね。

ムザラネはさらに2度IBF世界フライ級王座に就いた実力者。始めの王座はジョン・リル・カシメロやゾラニ・テテらを相手に防衛に成功。かつてはアメリカでノニト・ドネアに挑んだ経験もあり、大いに苦戦させています。

さらに1度目の王座防衛戦では全ての試合で相手をKO。敵地であっても防衛に成功してきたタフガイであり、今回の防衛戦でも敵地であることはなんら影響しないと考えられます。

ちなみに2度目の王座もマレーシアでパッキャオの前座で獲得したもの。36歳という年齢もあってスタミナ的には陰りが見えてきたがまだまだ世界のトップを張れる実力を持ちますな。

選手としての特徴はとにかく固いガードが特徴的なファイター。ガードを固めて前進して射程距離に入るとコンビネーションをねじ込んでくる。しかもこの1発1発が重く、ガードの外から飛んでくるフックと間を割るアッパーはかなり強烈ですね。

攻防分離型であるが、下がる相手をジグザグに追い詰めていく頭の良さもあり、徐々に自分の手数を増やして自分の土俵に引きずり込むのが上手い百戦錬磨の強者です。

ムザラネは百戦錬磨やからな…モルティ・ムザラネvs.坂本真宏

八重樫東について

八重樫は1983年生まれの36歳。日本の岩手県出身の選手でこれまでWBAミニマム級、WBCフライ級、IBFライトフライ級のタイトルを獲得してきた3階級制覇チャンピオンのベテランですな。

ここまでのレコードは28勝16KO6敗。負け数も多いもののそのうちの5敗が世界タイトルマッチ。2011年に王座を獲得してから実に8年間もの間3階級のトップクラスに居座っています。

キャリアの中ではプロ戦目でOPBFミニマム級タイトルを獲得した強者。当時の日本最短記録となるプロ7戦目でWBCミニマム級王者だったイーグル京和に挑んだものの顎を骨折して判定負けしてますな。

その後再起二戦目で敗退して引退も囁かれましたが日本王座を獲得して復活。2011年に29歳でWBA王者だったポンサワン・ポープラムックと手に汗握る激闘の末に10ラウンドストップを呼び込んでタイトルを獲得しています。

さらに初防衛戦ではプロ7戦目で王座を獲得していたWBC王者の井岡一翔と日本人同士では初となる王座統一戦。井岡の地元の大阪に乗りこんでここでも目を大きく腫らしながら井岡に打ち合いを挑んで判定負けしたものの大きな感動を呼びましたな。

その後はフライ級に階級を上げてアマチュアの頃に4試合して全て敗れていたWBC王者の五十嵐俊之に挑戦。スピードとパワーで圧倒して判定勝ちを収めて2階級制覇となりましたな。

そして防衛戦では元ライトフライ級王者のエドガー・ソーサを撃破。しかし化け物のローマン・ゴンサレスの相手となり激闘の末に9ラウンドKO負けで敗れて陥落しましたな。

そしてライトフライ級に下げてWBC王座決定戦に出たもののペドロ・ゲバラの左ボディ一撃で沈んでKO負け。全盛期はもう過ぎたからと思われましたな。

しかし八重樫はIBF王者のハビエル・メンドサに挑戦。強打のメンドサをハンドスピードで圧倒して大差判定勝ち。まさに目を覚ますような試合で3階級制覇を達成します。

そして防衛戦ではテクアペトラに苦戦してしまったものの井上尚弥にも挑戦したサマートレックをキャリアハイクラスのパフォーマンスで下してきました。しかし暫定王者のミラン・メリンドに初回でノックアウトされてしまいましたな。

その後は引退かと思われましたが再起戦を経て4度目のタイトルを狙ってきました。ちなみに元スーパーフライ級チャンピオンのシーサケットのデビュー戦の相手を務めたこともあります。

選手としての特徴は高い身体能力を生かした出入りの激しいアウトボクサー。手数の多さと驚異的なハンドスピードを持つ激闘王で打たれたらムキになって打ち返すメンタルの強さも誇ります。

アラフォーとなってもその高い身体能力は健在でハンドスピードは相当。パンチがオープン気味になることと顔面が腫れやすいこと、冷静さを欠く時があることを踏まえても実力はとても高いです。

しかしこの選手の難しいことは試合によってコンディションの波が激しいこと。明らかに調整不足でリングに上がることもありますがフライ級では今のところ良いパフォーマンスを見せてくれますな。

絶好調の八重樫は強いぞ! 八重樫東vs.ハビエル・メンドーサ

試合予想

今回の予想ですが八重樫の判定勝ちで行きたいと思います!

正直なところ期待値も込みですが、仮に今回の八重樫が好調な時の八重樫だったとしたら相性的には八重樫の方が優位になると思うし、ムザラネから逃げ切れるフットワークはある。

ムザラネはどうしても攻防分離。プレッシャーはとても強いんですけどその中でもパンチを打たれてる時にはパンチを出してこないのが弱点と言えますね。

なので八重樫のように足を使って回転力があってというタイプは相性的には最悪。ムザラネが勝つとしたら疲れてきた八重樫、もしくは打ち気にはやった八重樫を捕まえての終盤のKO勝ち。判定なら八重樫が大差で勝つと思います。

そして今回期待したいのはフライ級でのウェイトであること。八重樫はライトフライ級でメリンドに負けた時左ボディが明らかに効いてしまったしウェイトが相当苦しかったと思う。

フライ級ではいつもいいパフォーマンスを見せてくれていたし、IBFルールの当日計量もあるけどまぁそこまで影響はないのではないかな。わからないけどこの人のメンタル的な強さならまた奇跡を起こしてくれそう。

まぁ負けたら引退であることは間違いない。八重樫はなんだかんだで試合がいつも面白いしいい試合が多いけど今回は勝ちに徹した方が良いな。

ムザラネは日本人をお得意様としてるけど八重樫は黒田とか坂元とは訳が違う。八重樫にとっては気の抜けない試合になるけどこの人には期待せずにはいられませんね。

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