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こんにちは管理人です。

今日は1996年大阪で行われたWBA世界ライトフライ級タイトルマッチ

王者山口圭司vs.カルロス・ムリーリョの一戦です!!

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(海外ボクシングを見るならWOWOW)

この試合は山口の初防衛戦。ムリーリョとは王座を獲得した前回の試合で対戦して僅差判定勝ち。サウスポーのアウトボクサーで崔には敗れたものの2度目のアタックで見事に王座を獲得しましたな。

ムリーリョはパナマのハードパンチャーでリベンジを期す前チャンピオン。山口を下している崔を下してタイトルを獲得してノックアウトで初防衛戦を済ませましたが山口の前に僅差判定負けしましたな。

そしてこの試合は開始からスピードによる絶好調の山口がスピードでムリーリョを圧倒!中盤にはボディを効かせて前に出てきていたムリーリョを突き放すと12ラウンド大差の判定で防衛を飾りました!

それではこの試合を振り返ります!

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試合経過

1ラウンド

サウスポーの山口は間合いを取ってスピードのあるジャブを打つ。

ムリーリョはじりじり前に来てワンツーをブロックする。

山口には相当なハンドスピードがあり、飛ばしている。

ムリーリョは前に来るものの山口はすぐに離れる。

そしてスタンスを広くとって右ボディを打ち込む。

2ラウンド

山口は前に出てきてショートの右を当てて離れる!

そしてジャブをコツンと当ててなかなかうまい。

ムリーリョは前に来るものの打ち終わりに左打下ろしを狙われる。

山口はワンツーを打ち下ろしてジャブをつく。

ムリーリョは接近戦になるとフックを大きく振る。

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3ラウンド

ムリーリョは右ボディを打ち込んで前に出てくる。

山口は下がるものの思い切り頭が当てられてしまう。

山口はワンツーを打ち込んで左ボディを差し込む。

そして下がりながら右フックをカウンターで合わせる。

ムリーリョは攻め込むものの思うように攻め込めない。

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4ラウンド

ムリーリョは深くダッキングして右を打ち込む。

山口は鼻血を出しており、少しパンチをもらう。

しかし入り際に左右フックを打ち込んで応戦してくる。

ムリーリョは前に出て打ち込むが山口はカウンターの左をヒット!

さらにリング中央で左フックを当ててとても良いラウンド。

5ラウンド

山口はジャブに合わせて右フックを当ててくる。

そして離れ際にも右フックを当ててこれはとても強い!

ムリーリョはそれでも前に出てきてなかなか打たれ強い。

そして前に出てきて組み付くとボディを打ち込む。

山口は左ストレートを打ち込んで空間を把握できている。

6ラウンド

山口は下がってサイドへと回ってなかなか足も動く。

そしてフックとジャブを駆使してロングレンジを保つ。

ムリーリョはついていけずにボディを打つが当てられない。

山口はジャブを出てくるところにコツンと当ててくる。

そして左ストレートを打ち込んで貫通力もある。

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7ラウンド

ムリーリョはプレッシャーをかけて左右フックを出す。

そしてボディを打ち込んでジャブをどんどんついてくる。

山口はよくパンチが見えており、間合いをキープ。

そして出てくるところにジャブをコツンと当てる。

ムリーリョは出てくるもののカウンターのショートフックをもらう!

8ラウンド

ムリーリョはボディからのフックを顔面に返してくる。

山口は出てくるところにフックを見せて下がる。

しかしムリーリョはあまり自信が見えてこない。

山口は大きく間合いを取って左フックをカウンターで返す。

そしてワンツーからのフックを見せて手数も出てくる。

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9ラウンド

山口はいきなりの右フックをガードの外からコネクト!

さらに左ボディを差し込んでコンビネーションを打ち込む。

ムリーリョは少し怯んでおり、弱気に見える。

ムリーリョは押し込んできてボディを打ち込んでくる。

しかし山口はインサイドでの右アッパーをコネクトしてくる!

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10ラウンド

ムリーリョはプレッシャーをかけてきて勝負をかけてくる。

山口はクレバーにジャブをついて間合いを取る。

そしてガードを固めてインサイドでも押し負けてはいない。

ムリーリョはとにかく押し込んできてアグレッシブにくる。

山口は足を止めて打ち合うが少し危険な間合い。

11ラウンド

山口は撫でるような左ストレートをコネクト。

さらに前に出てくるとホールドしてムリーリョはスリップ。

ムリーリョは巻き返そうとしてきてコンビネーションを打つ。

山口は左ボディを打ち込むとムリーリョは動きが止まる!

効いたムリーリョだがここはなんとか耐えてタフさを見せる。

12ラウンド

山口は足を使って大きくリングを使ってリングを回る。

そしてワンツーを打ち込んで左ストレートを打ち下ろす。

ムリーリョは前に出てきてコンビネーションを打ち込む。

山口はかなり余裕があり、足を使いながらボディを打つ。

そしてサイドに位置を変えて前に来られるとクリンチ。

判定は119-109.119-111.115-113の3-0で山口!

ちなみに僕は118-110で山口でした!

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所感

山口ちゃんやるねぇ…

好不調の波が激しかったけど山口は調子が良い時は手のつけられない強さがあった。この辺りは同じサウスポーの粟生隆寛にも言えることだけどな。

ムリーリョはよく出てきていたけどあそこまでスピードに差があるとダメだったな。アグレッシブに出てきてやることはやったけど及ばなかった。

この試合だけ見たらもっと長期政権になってもおかしくないのは見ていてわかる通り。粟生隆寛も同じなんだけど振り幅がとてもでかいんだよな。

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