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こんにちは管理人です。

今日は2013年に日本で行われたWBC世界フライ級タイトルマッチ

王者五十嵐俊之vs.八重樫東の一戦です!!

絶好調の八重樫は強いぞ! 八重樫東vs.ハビエル・メンドーサ

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

この試合は五十嵐の2度目の防衛戦。元オリンピアンの五十嵐はアウトボクサーのサウスポーで世界タイトルを獲得してからやたらと苦戦が多い。アマチュアで下している八重樫をまた下して評価を上げたいところですな。

八重樫は元WBAミニマム級チャンピオンの激闘王。井岡一翔との統一戦には敗れましたが激闘を演じて評価を上げ今回は2階級制覇に挑んできましたな。アマチュアではずっと負けていたそうでリベンジに燃えます。

そしてこの試合は開始から八重樫が絶好調。激しい出入りとガンガン前に出るボクシングを展開すると五十嵐はついていけずに被弾を重ねます。結果は八重樫がパンチの効果の差とヒットでも上回って判定勝ち。2階級制覇とアマチュア時代のリベンジを果たしました!

それではこの試合を振り返ります!

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試合経過

1ラウンド

八重樫はじりじりとプレッシャーをかけて五十嵐はサウスポースタンスでジャブを狙う。

2人の試合はかなり緊迫感があり八重樫が前に出ると五十嵐は下がる。

八重樫は終盤サイドに回る際に右フックを当てて前に出る。

五十嵐はリターンのワンツーを返して八重樫は組みついて左右ボディをねじ込み右フックもねじ込む。

2ラウンド

八重樫は前に出てクリンチされても左右ボディをねじ込んでくる。

五十嵐は左を振るがスペースを与えてもらえない。

八重樫は右ストレートを打ち込んでこれが踏み込んでよく当たる。

さらに手を出してこない五十嵐に右リードを当てて五十嵐は少し見過ぎだ。

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

3ラウンド

八重樫は左右ボディをねじ込んで五十嵐は間合いを取って左を返す。

八重樫は右ストレートを放って追い込み五十嵐は間合いが近い。

八重樫は前にガンガン出て左フックを当ててファイタースタイルでくる。

五十嵐はジャブとワンツーを丁寧につくがインサイドで右フックもお返しする。

パワーあふれる雑草魂!木村翔!

4ラウンド

八重樫はワンツーに合わせて左フックをリターンしてヒットさせる。

グイグイ前に出る八重樫は圧力が強く五十嵐はクリンチしか手がない。

八重樫はジャブを長くついて当てて五十嵐の左はブロックする。

そして頭を低くして右フックと左フックを当てて五十嵐も左アッパーを当てる。

5ラウンド

八重樫は潜り込んで左右ボディを放ち五十嵐は左アッパーを見舞う。

左目上をカットした五十嵐に八重樫は接近戦を挑み五十嵐も応戦する。

八重樫は右アッパーを当ててボディを打ち込んで五十嵐は左右アッパーを当てる。

回転力は八重樫の方が速く五十嵐のジャブをもらいながらのワンツーで沸かせる。

6ラウンド

八重樫は右フックを繰り出して右ストレートで追いかける。

五十嵐は足の動きが少し中途半端な間合いで止まる。

五十嵐は左アッパーを打ち込んで間合いができるとワンツーを打つ。

今度は八重樫もカットしてお互いにインサイドで打ち合う。

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7ラウンド

八重樫は左ストレートをダッキングして左右ボディをねじ込む。

五十嵐は鋭い左アッパーで迎撃するが八重樫はガードの外から左フックを当てる。

そしてもみ合いでは左右ボディをねじ込んで五十嵐のパンチを見切りよくかわす。

五十嵐は左ショートを振って懸命に頑張るが回転力で劣る。

8ラウンド

五十嵐はコンビネーションをショートでまとめて手数を出してくる。

押し合いになると五十嵐が少し優位で前に出るようになる。

五十嵐は左フックを振って顔面に当てると無理やりスペースを作る。

八重樫は右ボディを差し込むが少し疲れてきたようだ。

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

9ラウンド

八重樫は右ストレートを振って右ボディで頭を下げて出てくる。

そして八重樫は右ストレートをぶち当てて五十嵐は顔が跳ね上がる!

八重樫は右フックを大きく振り回して前に出て五十嵐も左を返す。

そして八重樫は左フックをガードの外から当ててジャブをもらいながらも右ストレートを返す。

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10ラウンド

八重樫は左右ボディをねじ込んで五十嵐は左アッパーを放つ。

五十嵐は力を振り絞って左を振り抜いてくるが八重樫は下がらない。

五十嵐はかなり疲れてきたようで足がもつれてスリップして八重樫の右をもらう。

そして終盤八重樫の右スイングで五十嵐は下がり八重樫は見せ場を作る。

11ラウンド

開始早々五十嵐の右ジャブに合わせた八重樫の右スイングで五十嵐は腰砕けに!!!

ダウン寸前となったがクリンチしてここはなんとかしのぐ!!

五十嵐は左ストレートを返すが決定的にパワーが足りない。

八重樫は左右ボディでガンガン攻めてフィニッシュを狙う。

12ラウンド

八重樫はワンツーで前に出て完全に気持ちで優っている。

ワンツーをダブルで当てて五十嵐は耐えているものの流血もあり苦しい。

八重樫は前に出ると右フックをボディに打ち込んでスタミナも驚異的だ。

そして鋭い左フックで追いかけ回して五十嵐にスペースを与えないままゴングが鳴る。

判定は115-110.117-108.116-109の3-0で八重樫!

ちなみに僕は116-109で八重樫でした!

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所感

五十嵐アマチュア…

アマチュアではないんですけどやはりこの人のボクシングは教科書どおりですよね。相手と間合いを取ってワンツーをつく。だからこれができなくなると苦しい。

八重樫はアマチュアでは勝てなかったけどプロでは容赦なく前に出てくるファイタースタイルでスペースを潰してしまいましたね。五十嵐封じはこれが良い。

八重樫はこの後ローマン・ゴンサレスに敗れて陥落。ここで終わりかなと思ったけどライトフライ級で世界をまた取って3階級まで取るとはこの時は思わなかったなぁ…

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