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こんにちは管理人です。

今日は1994年フランスで行われたWBA世界スーパーウェルター級タイトルマッチ

王者フリオ・セサール・バスケスvs.ウィンキー・ライトの一戦です!

何も起こらせない強さ…ウィンキー・ライトvs.アイク・クォーティ

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

この試合はバスケスの9度目の防衛戦。アルゼンチンのハードパンチャーであるバスケスはめちゃくちゃハイペースで試合をしているチャンピオン。負けたのは後にチャンピオンになるバーノ・フィリップスのみで反則負けですな。

ライトはここまで無敗のサウスポーで元アマチュアエリート。攻防分離のスタイルを持つアウトボクサーで、相手をノックアウトするスタイルではないですが高いスキルを持ちます。しかしここまでの最長ラウンドは8ラウンドですね。

そしてこの試合は開始からライトがジャブをついてバスケスがラフにくる展開に!バスケスは都合5度ものダウンを奪う展開になりましたがライトは確かな技巧とタフさでバスケスと渡り合う試合となり、判定はバスケスとなりましたが試合は熱戦となりました!

それではこの試合を振り返ります!

クッソ良い試合…フェルナンド・バルガスvs.ウィンキー・ライト

試合経過

1ラウンド

ライトはクイックなジャブをついてなかなか速い。

バスケスは前にガンガン出てきてフックを振り回してくる。

サウスポーの両者はジャブを突き合うが、ライトがここは上。

しかしバスケスは強引に前に出てフックをねじ込んでくる。

ライトはジャブからボディを返すがバスケスはクリンチしながら振り回して来る。

2ラウンド

ライトは間合いを取ってジャブをついて左オーバーハンドを放つ。

バスケスは前に出てきて前に来るが右フックを合わせられる。

ライトは長いジャブをどんどんついてバスケスは左クロスからの右フックでライトはダウン!

すぐに立ち上がったライトはバスケスに襲い掛かられるがジャブを返す。

そして左右ボディを打ち返すがバスケスはラフに出て来る。

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3ラウンド

ライトはどんどんジャブをついてくるがバスケスは構わず前に来る。

バスケスは打たれても全く止まらずどんどん押し込みにくる。

そして組みついてボディを当てて顔面にもフックを返す。

ライトはやりにくそうで打ち合いに巻き込まれてしまう。

バスケスはジャブをもらっても止まらないのでやりにくい。

褐色のツイン爆撃機…ジャーメル・チャーロ!

4ラウンド

ライトはフットワークを使って長いジャブをつく。

そして前に来られるとクリンチしてジャブで顔を弾く。

バスケスはジャブを返すが少し打ち疲れてきた。

ライトは左ストレート、右ボディを打ち込んでくる。

ライトはアウトボクシングを進めてサイドへと回り、ジャブを駆使する。

5ラウンド

ライトはジャブをついて相打ちで当たっていく。

さらに左ボディを当ててパンチの的確性は高い。

バスケスはガードの上からパンチを当ててプレッシャーをかける。

バスケスはジャブを返して相打ちで当てて来る。

ライトは左ストレートと右フックを被弾して少しディフェンスが甘い。

6ラウンド

バスケスはジャブを相打ちで当ててきてこれがいやらしい。

ライトはやりにくそうでクイックなジャブをトリプルで出す。

バスケスは左フックをクロスで当ててライトは少しふらつく!

ライトは左右ボディを打ち返して近づかれるとクリンチ。

そして左ボディを差し込んでサイドへと回っていく。

ライトさんキャリアを決めるグランドスラム…シェーン・モズリーvs.ウィンキー・ライト1

7ラウンド

バスケスは動き出しにジャブを当ててなかなかうまい。

さらに左クロスを出してきて大胆に攻めて来る。

ライトは左クロスをこめかみに被弾して手をついてしまうダウン!

バスケスは前に出てきてガードを固めてライトは左右ボディを返す。

さらに左アッパーを返してあまりダメージは見られない。

8ラウンド

バスケスは左クロスを出してこれが良く頭をかすめる。

ライトはジャブを返して顔面をコツンと弾いて来る。

そしてボディを返してジャブを動き出しにコツコツ当てる。

ライトはワンツーを打ち込んでパンチはそれなりに強い。

そして右フックを打ち込むとバスケスはクリンチして打ち疲れる。

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9ラウンド

ライトはジャブをコツコツ当ててサイドへ回る。

バスケスはワンツーをガードに当てて前に出て来る。

ライトは綺麗に左ストレートを当てて顔をのけぞらせる!

しかしライトは中盤右フックからの左ショートをまともにもらって右フックを喰らうとばったりとダウン!かなり効いたがよく立ってきた!

ふらふらのライトはクリンチするものの押し倒される。

安定感のあるライトさん…ウィンキー・ライトvs.フェリックス・トリニダード

10ラウンド

ライトはふらついているもののクリンチして凌ぐ。

そしてジャブをついてワンツーを外してクリンチ。

バスケスは前に出てきてフィニッシュを狙ってくる。

そしてワンツーを打ち込んでクリンチするがクリーンには当たらない。

ライトはホールディングを駆使して右アッパーを返す。

11ラウンド

バスケスはワンツーを出してプレッシャーをかけて来る。

ライトは力を振り絞ってガードの上にワンツーを出して来る。

バスケスは打ち疲れてクリンチしてきてライトは勝利への渇望を見せる。

ライトは下がってジャブをついて顔面を弾いてくる。

バスケスは思わぬ苦戦といった形でスタミナが切れる。

12ラウンド

ライトはジャブをついてきて動き出しに当てて来る。

バスケスは飛び込んでそのまま組みついて来る。

ライトは打ち合いの中でアッパーを当ててバスケスはふらつく!

しかし中盤バスケスが左クロスを当てるとライトはふらついて追撃の左右フックで尻餅をつくダウン!

さらに左ストレートで押し倒されるようにダウンしてこれは苦しい!

判定は114-110.115-110.113-110でバスケス!

ちなみに僕は116-106でバスケスでした!

初戦よりは良くなったシュガー…ウィンキー・ライトvs.シェーン・モズリー2

所感

ライト根性あるなぁ…

10ラウンドのライトには感動したなぁ。あそこまでやられてしまうと普通なら逃げるだけになるけど諦めずに打ち返してくるんだからたいしたもの。

バスケスはこの後パーネル・ウィテカーに判定負けして王座陥落。ダニエルズをノックアウトして王座返り咲きを果たしておりツータイムチャンピオンになりましたな。

ライトは皆様ご存知のとおり後に4団体のタイトルを獲得することになる名選手。派手さはないもののタフさとテクニックで魅せる玄人好みだったな。

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