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こんにちは管理人です。

今日は2020年10月31日にロンドンで行われる予定のヘビー級ノンタイトルマッチ

オレクサンデル・ウシクvs.デレク・チゾラの一戦を予想します!!

ワンパンマンワイルダーさんの爆発に期待…デオンテイ・ワイルダーvs.タイソン・フューリー2予想

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

この試合はウシクのヘビー級デビュー2戦目ですね!

両者の紹介

オレクサンデル・ウシクについて

ウシクは1987年ウクライナ生まれの32歳。現在もウクライナのキエフに住んでおりオリンピック元金メダリスト。パウンド・フォー・パウンドのリストにも名が上がる天才選手です。

これまでの戦績は17勝13KO無敗。そのうち世界戦は7度。WBSSトーナメントのクルーザー級で初代覇者となり無敗のままWBC.WBO.WBA.IBFの4団体のベルトを統一。イベンダー・ホリフィールドと並んでクルーザー級歴代最強とされています。

これまでのキャリアでクリシュトフ・グロワッキ、マルコ・フック、マリウス・ブリエディス、ムラト・ガシエフ、トニー・ベリューをことごとく撃破。しかも全てアウェイで勝利してきています。

今年の5月にメリーランド州にてカルロス・タカムとヘビー級デビュー戦をする予定でしたがウシクが上腕二頭筋を負傷して延期。タカムが他のプロモーターと契約したので対戦はなくなりフェドソフとなりそうでしたがWBOでランキング入りしてるタイロン・スポーンになりましたな。

そしてそのスポーンも試合の直前になってまさかのドーピング検査陽性。試合から除外されることとなりウィザースプーンとの試合後土壇場で決まったわけですな。

ウィザースプーンとの試合では大方の予想通りウィザースプーンがウシクの動きについていけずに棄権。ヘビー級デビューとなりましたが対戦相手のレベルは物足りなかったかな。

選手としての特徴はクルーザー級、ヘビー級とは思えないほど機敏な動きでサイドに動いてはワンツーを放つサウスポーのアウトボクサー。打っては必ずサイドに動き、ハンドスピードも高速。おまけにコンビネーションもめっちゃ速く、ベリューをKOした左ストレートも強烈です。

ガシエフ戦で見せたようにロングレンジをキープし続けるスタミナもあり、ベリュー戦では打ち出しにカウンターを狙われまくって苦戦したもののプレッシャーをかけて 8ラウンドに鮮やかにカウンターの左ストレートでKO。スマートさ、パワー、スピード全てが高い水準にあります。

ただ、ヘビー級デビュー戦でウェイトの上限のないヘビー級で戦いましたが体格的にはまだ小さく、ビルドアップの最中です。その結果動きに支障が出るのかはこれからわかるかな。

ウシク様なら当然の結果なのだ…オレクサンデル・ウシクvs.チャズ・ウィザースプーン 試合後のコメントもあり

デレク・チゾラについて

チゾラは1983年生まれの35歳。アフリカのジンバブエ生まれで現在はイギリスのロンドンに在住。国籍もイギリス国籍を取っており拠点はロンドンですな。

ここまでのレコードは32勝23KO9敗。負け数の多さが目を引きますが多くがトップ選手たちに喫したものでタイソン・フューリーとディリアン・ホワイト、ロバート・ヘレニウスを追い込んだことで有名です。

キャリアの中では若き日のタイソン・フューリーを大いに苦しめたことで知られておりさらに当時無敗でトッププロスペクトとされていたフィンランドの巨人のロバート・ヘレニウスを敵地で追い込んだ末の僅差判定負け。

この試合が評価されて当時のWBC王者であったビタリ・クリチコに挑んで判定負け。しかしこの試合の注目ポイントはそこではなくて弟で統一王者のウラジミール・クリチコに水を吹っかけるわビタリにビンタするわ解説できていた元王者のデビッド・ヘイと大喧嘩するわでバッドボーイぶりを炸裂させております。

そしてヘイとは遺恨マッチで対戦。トレーナーのアダム・ブースを負傷させられた怒りに燃えるヘイにフルボッコにされて5ラウンドKO負けしましたが今では仲直りしておりヘイがマネージャーになってますね笑笑。

その後はパッとせずフューリーとのリマッチではいいところなくKO負け。IBF指名挑戦者となるクブラト・プレフにも僅差判定負けを喫してましたが後にトップコンテンダーとなるディリアン・ホワイトとファイト・オブ・ザ・イヤー級の激戦を演じて僅差判定負けしてまた脚光を浴びます。

その後はEBUタイトルマッチに敗れてしまったもののコンテンダーのカルロス・タカムを逆転の失神KO。ホワイトとのリマッチに臨みましたが一進一退の攻防の末に11ラウンドに左フックをまともにもらって失神KO負けを喫します。

しかしここでトレーナーをデイブ・コールドウェルに変えてタカムと激戦を演じたセナド・ガシを下して復活。かつてデオンテイ・ワイルダーに挑戦して苦戦させたアルツール・スピルカを2ラウンドで破壊して同じく息を吹き返していたデビッド・プライスを4ラウンドでノックアウト。ビッグファイトを迎えましたな。

選手としての特徴はとにかく前に出てきて打ち合いを挑んでくるファイター。真正面からどんどん出てきてガードの上だろうがなんだろうが左右フックを振り回してきます。

しかもこの人はパンチ力が強いのとボディから顔面に返すパンチがうまい。スタミナもかなりあり対戦相手が誰であったとしてもスタイルを変えない強さを持っているタフなファイターです。

肉弾戦にはめっぽう強いチゾラさん…デレク・チゾラvs.デビッド・プライス 試合後のコメントもあり!

試合予想

今回の予想ですがウシクの判定勝ちでいきたいと思います!

試合展開はとてもわかりやすく、ウシクが間合いをとってワンツーのコンビネーション、チゾラが飛び込んで左右フックを振り回してくる展開になるのは間違いない。

チゾラは前に出てきて必ず休まないし、プレッシャーをかけ続ける。クリンチされたとしてももみ合いでフックをねじ込んでウシクはかなりやりにくいと思う。

しかもチゾラの場合はテクニックを無視して間合いを詰めてくるのでウシクのような相手からしたらうざい。タフなのでウシクのパンチでは止まらないだろうし、ウシクにとってはキャリア最大の試練になると思う。

それでもチゾラがウシクに追いついて致命打を与えられるとは思えない。ウシクのフットワークは異次元だし、おそらく今日のボクシングの中でも指折り。

チゾラのガードの上にワンツーとコンビネーションを当ててチゾラは強引に前に出てフックを放つ噛み合う試合になると思う。チゾラが捕まえれば一気にノックアウトもあり得ますね。

そしてこの試合は僅差の試合になると思います。スプリットディシジョンになる可能性もあるけどどうきても被弾するチゾラが不利になるのかなと思いますね。

それでもチゾラは評価を下げることなくまだ世界のトップクラスに陣取るんじゃないかな。そしてウシクは文字通り世界タイトルマッチへ。この2人ならリマッチもあり得そう。

このようにお互いにやらなくても世界タイトルマッチがあるのに試合をすることには大いにリスペクトしたい。どちらも人気があるし、世界タイトルマッチが次になるだろうな。

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華麗なる重量級のプリンス!オレクサンデル・ウシク!!

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