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日本のボクシングファンの方なら誰もが知っている元ツータイムWBAスーパーフライ級チャンピオンの河野公平さん。世界タイトルマッチに2度挑んで負け、3連敗した後に世界チャンピオンとなっている奇跡の男として有名ですね!

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河野は2度目の世界タイトル戦となったトマス・ロバスとの試合で惜しい判定負け。ここから佐藤洋太、戸部洋平に判定負けしてしまって引退の危機に直面しておりますが、ここから世界チャンピオンになり、陥落してもまた返り咲いた実績を持ちます。

河野はこれまでのキャリアで当時日本人キラーとして知られていたWBAスーパーフライ級チャンピオンのテーパリット・ゴーキャットジムに挑んで4ラウンドに3度ダウンさせるまさかのないようでタイトルを獲得。陥落したものの2階級制覇チャンピオンのデンカオセーン・カオウィチットにカウンター1発でノックアウト勝ちして返り咲き。元3階級制覇チャンピオンの亀田興毅を下してトップコンテンダーのノルベルト・ヒメネスも引き分けで退けております。

負けた試合も多くあり、初めての世界戦は元WBAチャンピオンの名城信男との決定戦に僅差判定負け。WBC王座決定戦でトマス・ロハスに負けて後にWBCチャンピオンとなる佐藤洋太や初防衛戦ではリボリオ・ソリスに判定負け。2度目の陥落は2階級制覇チャンピオンのラファエル・コンセプシオンに判定負けして、WBOチャンピオンの井上尚弥には初のノックアウト負けを食らっております。コンテンダーのレックス・ツォとジェイソン・モロニーを苦戦させたものの敵地で敗れて引退しましたな。

彼のボクシングはとにかく愚直なタイプ。特別なパワーやスピードはないもののタイミングの良さと相手に踏み込む勇気があります。手数も多く、カウンターのタイミングはかなり秀逸で接近戦でも中間距離でも冴えてますね。また、タフさもかなりの物でダウンしても立ち上がり、井上尚弥に負けるまでノックアウトされたこともなかったことも強みです。彼のしつこさと努力がキャリアを決めたと言えますね。

決して目立つようなタイプではなかったものの応援したくなるタイプ。エリートの亀田興毅を下してもいて引退する間際もプロスペクトに苦戦を敷いていることからも彼のファイトスタイルの厄介さがよく分かりますよね。

ということで河野の試合をより楽しむためにこれまでの経歴をまとめてみました!

世界を席巻するスーパーモンスター!井上尚弥!

河野公平について

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河野公平の戦歴

河野公平は1980年山梨県生まれ。ワタナベボクシングジム所属の選手でウイダーインゼリーの広告塔としても活躍しておりましたな。

河野はアマチュアエリートのようなボクサーではなく、学生時代は陸上部に所属。しかしボクシングの本を読んでボクシングを始めておりますな。

ワタナベボクシングジムには高野の他にも元WBAスーパーフェザー級スーパーチャンピオンの内山高志、元WBA.IBFライトフライ級チャンピオンの田口良一、WBA世界ライトフライ級スーパーチャンピオンの京口紘人がおり、河野はその中でも今まで唯一のツータイムチャンピオンですね!

やりにくいし厄介やな…河野公平vs.ノルベルト・ヒメネス

これまでの実績

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河野は2000年に20歳で後楽園ホールにて4回戦でプロデビュー。同じくプロデビュー戦の相手に判定負けして黒星でキャリアを始めています。

しかしそこからは怒涛の9連勝。しか一そのうちでノックアウト勝ちは1度しかない非力さも目立ち、2002年には後に日本チャンピオンとなる中広大吾に判定負け。その後は8回戦に昇格するものの僅差判定でかつて下した菊井徹平に判定負けしています。

その後10回戦に昇格すると日本チャンピオンとなっていた菊井に挑戦して判定勝ちでタイトルを獲得。2007年には空位のOPBFタイトルを獲得してかつてアレクサンデル・ムニョスに挑戦した相澤国弘を判定で下して世界タイトルマッチを迎えます。

相澤の世界は遠く…アレクサンドル・ムニョスvs.相澤国之


初めての世界タイトルマッチと再起

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河野は2008年に初の世界タイトルマッチを迎えます。相手は元WBAチャンピオンの名城信男で空位のWBA王座決定戦となりましたな。

名城はハードパンチャーとして知られるオーソドックスのインファイター。メキシコの技巧派であったマーティン・カスティーリョを負傷ノックアウトで下してプロ8戦目でタイトルを獲得しておりますな。アレクサンドル・ムニョスには負けたものの2試合クリアしてこの試合を迎えております。

そして試合は前に出てくるファイター同士の試合となり、手数がとても多い試合となります。しかしパワーで勝る名城に少しずつポイントは流れて、一進一退の試合となったものの僅差判定は名城へ!河野はタイトル獲得とはなりませんでした!

黒星となった河野は再起戦を半年後に6ラウンドノックアウトでクリア。2ヶ月後にフィリピンチャンピオンのダニエル・フェレラスとのOPBF王座決定戦を迎えます。

試合は若手のフェレラスの前に河野が少し苦戦!ジャブと右を被弾する場面もあったものの全体的には手数を多く出してアグレッシブさで優って判定勝ち。2度目のタイトルを獲得します。

そして次戦では元PABAライトフライ級、OPBFフライ級チャンピオンのマービン・タンパスと対戦。手数とアグレッシブさで優って押し込み、ノックアウトとはなりませんでしたが判定勝ちを収めております。

そして次戦では日本人の相手となる殿村正文と対戦。開始から経験に勝る河野がコンビネーションと手数で圧倒してブレークダウンし、11ラウンドにストップ。2度目の世界タイトルマッチを迎えることになりましたな。

ツータイム王者同士の試合…名城信男vs.河野公平

2度目の世界タイトルマッチと悪夢の3連敗

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河野はOPBFタイトルを返上してWBC王座決定戦へと駒を進めます。相手は元暫定チャンピオンのトマス・ロハスとなりましたな。

ロハスはメキシカンのサウスポーでアウトボクサー。173センチの身長を駆使したスタイルで鞭のような長いパンチを得意としております。2階級制覇チャンピオンのビック・ダルチニャンやメキシカンのスターであったホルヘ・アルセにはノックアウト負けしておりますな。

そして試合は開始からロハスが長い間合いを生かして河野をコントロール!河野は前に行くもののなかなか追いつけずに劣勢となります。しかし12ラウンドに起死回生の左フックを当てるとロハスはダウン!ストップ寸前まで追い込んだもののロバスはなんとか逃げ切って河野は判定負け。2度目のアタックも失敗となります。

そして河野は半年後に日本タイトルへとターゲットを変更。チャンピオンの佐藤洋太へのチャレンジが決まります。

佐藤は身長171センチ、リーチは179センチのアウトボクサーで変速タイプ。ディフェンススキルに優れており2005年から負けなしでバランス感覚に優れたチャンピオンですな。

そして試合は佐藤が持ち前の長い間合いを生かして河野をアウトボクシング!河野もアグレッシブに出たもののジャブを的確にもらって巻き返せずに判定負け。少し苦しい立場となってしまいます

2連敗となった河野は次戦で半年後に若手ホープで無敗の戸部洋平と8回戦で対戦。戸部はここまで2試合しかしておらず、河野にとっては負けられない試合でしたな。

しかし試合は河野の思惑通りには進みませんでした。ヒットアンドアウェイを繰り返す戸部は河野との打ち合いには応じずに右を軸に試合をリード。河野は被弾を重ねて判定負けとなり、3連敗。引退もささやかれ始めましたな。

ロハスさん命からがら…トマス・ロハスvs.河野公平

奇跡の世界タイトル獲得と陥落

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戸部に負けてしまった河野はそれでも再起8回戦を5ラウンドノックアウトでクリアしてWBCアジアチャンピオンのペッチバンボーンを判定で下して世界ランキングに復帰。3度目の世界タイトルマッチを迎えます。

相手はWBAスーパーフライ級チャンピオンのテーパリット・ゴーキャットジム。日本人キラーとして知られており、ドリアン・フランシスコを下してタイトルを獲得すると元フライ級チャンピオンの亀田大毅を熱戦の末に下して防衛休養チャンピオンだった清水智信、元チャンピオンの名城信男を下して防衛戦を全て日本でこなしてきたお得意様でしたな。

河野はすでに峠を超えていると目されており、テーパリットの日本人キラーぶりの前に圧倒的に不利予想でした。多くのファンが河野はノーチャンスと見ていましたね。

そして試合はまさかの展開となります。河野がステップを使ってサイドへと回ると、テーパリットがプレッシャーをかけて試合をリード。しかし4ラウンドにテーパリットが不用意にきたところにドンピシャの左フックをカウンターでヒット!!!

テーパリットは前のめりに倒れてしまう痛烈なダウンを喫してふらふら!河野はラッシュを仕掛けて押し倒すとまたも立ってきたテーパリットに打ち下ろしの右を決めてダウンさせ、スリーノックダウンルールによるノックアウト勝ちでまさかのタイトル獲得に成功!大番狂わせを起こしました!

奇跡の戴冠を果たした河野は初防衛戦で試練を迎えます。暫定チャンピオンのリボリオ・ソリスとの試合ですね。

ソリスはベネズエラの突撃ファイターで前に出て振り回してくるタイプ。敵地メキシコでタイトルを獲得しておりノックアウト負けしたことがないタフさを誇りますな。

東京で行われたこの試合はかなりの熱戦となります。どちらもディフェンスに少し難があるため被弾の多い試合となり2ラウンドにソリスは河野を効かせたもののカウンターでダウンを取られます!しかしソリスも8ラウンドにダウンさせる展開となり微妙な試合は大きなパンチを振り回し続けたソリスが僅差判定勝ち!レギュラーチャンピオンに輝きます!

敗れた河野は残念ながら王座陥落。この時は多くのファンが河野はよく世界を取ったけど短命チャンピオンのまま終わると思っておりましたな。

河野さんまさかの奇跡を起こす! 河野公平vs.テーパリット・ゴーキャットジム

2度目の王者時代

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ソリスに負けてしまった河野は半年後に再起。タイ人のデビュー戦の相手に3ラウンドノックアウト勝ちを収めて再起に成功します。

そして迎えたチャンスはリボリオ・ソリスのウェイトオーバーによる王座剥奪に伴うWBA王座決定戦。元2階級制覇チャンピオンのデンカオセーン・カオウィチットと試合をすることになります。

デンカオセーンはタイのベテランで元フライ級、スーパーフライ級チャンピオン。日本で坂田健史を下している実績があり、亀田大毅とも二度試合をして痛み分け。タイでは名城信男も下しておりますね。うるさい手数とホールディングなどのダーティーテクのうまさを持つファイターです。

そして試合はデンカオセーンが開始からうるさい手数とフックで河野をリード!しかし河野は4ラウンドにダウンさせると迎えた8ラウンドに綺麗な右クロスカウンターを当ててデンカオセーンは大の字に!痛烈な逆転ノックアウト勝ちで2度目の王座を獲得しました!

そして河野は2014年の大晦日に初防衛戦。ドミニカ共和国のコンテンダーであるノルベルト・ヒメネスを迎えることになります。ヒメネスはドミニカ共和国チャンピオンでWBAフェデラテンチャンピオン。キャリア初期に負けが混んでいるものの3年間負けなしで来ましたな。

そして試合はヒメネスがラテン系特有のリズムでブンブン振り回しては大きく間合いを取るやりにくさ満点の試合に!河野は前に出てきてボディを効かせるなどしていたものの明確にポイントをお互いに取れずに三者三様のドロー!モヤモヤした結末となりましたが、ベルトのキープには成功します!

河野さんソリスの前に惜敗…河野公平vs.リボリオ・ソリス

亀田戦と陥落

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河野は2度目の防衛戦で試練を迎えます。元WBAライトフライ級、WBCフライ級、WBAバンタム級チャンピオンの亀田興毅との試合です。

亀田は知名度では日本で最強ともいえる3階級制覇チャンピオン。サウスポーで優れたディフェンスとノーモーションの左を得意としておりますな。ファン・ランダエタや内藤大樹、アレクサンデル・ムニョスなどを下しております。

議論を呼ぶ判定が多いことでも有名ですが、ポンサクレック・ウォンジョンカムに負けた以外は負けたことなし。弟の亀田大毅の負けても王者問題で日本ボクシング界から追放されており、今回の試合は史上初のアメリカでの日本人同士の世界タイトルマッチとなりましたな。

試合前からビッグマウスを続ける亀田に対して河野は謙虚に対応。しかし試合では2ラウンドにボディを効かされてもローブローの裁定となりその後にすぐにダウンを奪うなど優位に進めます!そしてその後もしつこさで前に出てきて亀田を押し込むと亀田はまたもローブローで減点。河野が判定勝ちを収めて亀田を退けます!

亀田はこの試合をもって現役を引退。残念ながらメンタルの弱さが河野との試合でも響いてしまった形になりましたね。

そして次戦では河野はタイ人のインタノン・シッチャムアンと対戦。ベテランでロッキー・フエンテスなどとの試合経験がある相手にボディを軸にダウンさせて何回もダウンさせたもののインタノンは耐えて河野が大差判定勝ちを収めました!

そして4度目の防衛戦。相手は暫定チャンピオンのルイス・コンセプシオンを迎えることになります。

コンセプシオンはパナマのハードパンチャーで元フライ級チャンピオンでもある2階級制覇チャンピオン。とにかく振り回してくることが特徴でデビッド・サンチェスやエルナン・マルケスを下しておりますな。カルロス・クアドラスやデンカオセーン・カオウィチットとも試合をしております。

そして試合はコンセプシオンが開始から前に出て河野が間合いを取る消極的な立ち上がりに!河野はこれでポイントをロスしてしまい、中盤からはカウンターをインサイドで決めるなど互角以上に立ち回ったものの前半のロスが響いて判定負け。残念ながら熱戦の末に陥落となってしまいます

日本でやれよ笑笑河野公平vs.亀田興毅

井上戦と海外での試合、引退

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そして河野は王座陥落後4ヶ月後に再起戦。なんとWBOチャンピオンでスーパーフライ級最強のチャンピオンとされている井上尚弥に挑むことになります。

井上はここまで無敗で元WBCライトフライ級チャンピオンでもあるモンスター。破壊的なパワーとスピードで知られており、これまでほとんど苦戦することなく試合をしてきて海外でも注目されている大スターですね。

キャリアの中では後にライトフライ級統一チャンピオンとなる田口良一、WBCライトフライ級チャンピオンだったアドリアン・エルナンデス、2階級制覇チャンピオンで通算20度もの防衛を果たしているオマール・ナルバエスなどを下している文句なしの怪物君ですな。

そして試合は雑草の河野と天才の井上の構図で行われて、井上が開始からポイントの上ではスピードとパワーで河野を圧倒!しかし河野も負けじとプレッシャーをかけて井上の苦手な接近戦に持ち込もうとする強打を恐れないメンタルを見せます。しかし井上は6ラウンドに左フックをカウンターで合わせて河野は痛烈なダウン!立ち上がったもののコンビネーションを浴びて河野は失神してロープ下へ!キャリア初のノックアウト負けとなり、井上の前に散ります。

この試合は井上のことを大いに苦戦させた試合となり、河野の実力の高さがよく知られる試合となりました。多くのファンが引退をささやきましたが、河野は再起を期します。

そして決まった試合は8ヶ月後にタイ人のデビュー戦の相手と。8回戦の試合で5ラウンドノックアウト勝ちを収めて次戦で大きなチャンスを迎えます。香港のコンテンダーであるレックス・ツォとの試合です。

ツォはここまで無敗のファイターでアマチュアでもエリートだったファイター。世界タイトルチャレンジャーの向井寛史をノックアウトしており、WBCインターナショナルタイトルやWBOアジアタイトルを持っておりましたな。

そして香港で行われた試合は河野が開始からガンガン出てきてツォは地の利を生かしてジャブを駆使して下がる試合に!打ち合いとなりましたが2ラウンドに偶然のバッティングで大きくカットして、7ラウンドに試合はストップ!かなり接戦となっておりましたがツォが判定を手にして河野は惜しくも破れます

ちなみにツォはこの後試合をしておらず、河野との試合がトラウマになった可能性大笑笑。常に前に出てくる河野との試合の後3年試合してませんね。

そして河野は半年後にまたもや元世界チャンピオンとしてチャンスを迎えます。WBAオセアニアバンタム級チャンピオンのジェイソン・モロニーとオーストラリアでの試合となります。

モロニーは双子の弟のアンドリューもコンテンダーのハードパンチャー。アマチュアの頃から活躍しており、プレッシャーをかけてくるファイターでコモンウェルスチャンピオンでもある無敗の若手ですな。

そして試合は河野が前に出てきてモロニーを押し込もうとする展開に!河野は前出てきたものの3ラウンドにダウンを奪われると目をカット。流血してしまい、苦戦させたものの6ラウンド終了後にドクターストップによるストップ負け。2連敗となります。

河野は結局この試合を持って38歳で現役を引退。モロニーには負傷ストップされたものの彼をノックアウトしたという意味だと井上尚弥しかできなかったタフなボクサーでしたな。

井上さん河野のしつこさにイライラする…井上尚弥vs.河野公平

河野のファイトスタイル

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河野のファイトスタイルはガードを固めて射程圏内に入るとワンツーとフックを振り回してくるしつこいスタイル。バタバタと足が出てくるため見栄えは良くないですが、とても手数がよく出てくるスタミナに優れたファイターです。

その反面パンチをもらいやすいことはありますが打たれ強く、ダウンしたとしても必ず立ち上がります。必ず打ち返してくるガッツと最後まで試合を諦めない姿はロハスとの試合でも見せていますね。

また、意外なところでカウンターがめちゃくちゃうまいです。テーパリットを沈めた左フックも中間距離のカウンター。デンカオセーンやコンセプシオンにもカウンターを合わせており、コンセプシオン戦では接近戦のカウンターも披露するなど戦いの中で進化していくチャンピオン。というよりも、チャンピオンになってから間違いなく強くなりましたね。

この人の最も厄介なところはやれることは全て出し尽くしてくること。井上との試合でも大きな力の差があったもののとにかく接近して井上の嫌がることをやりまくるので井上もイライラしてましたよね。この辺りが一番彼の優れたところと言えるかもしれません。

弱点は総合力の低さ。特別なパワーやスピードがあるわけではないので、井上尚弥のような才能のあるファイターには基本歯が立ちません。それでもメンタルの強さを見せてくるので試合を見ていて応援したくなりますね!

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

河野さん意地を見せるも陥落…河野公平vs.ルイス・コンセプシオン

まとめ

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いかがでしたでしょうか?とにかく前に出てきて手数を出してしつこく押し込んでくる河野公平。彼のボクシングは綺麗なボクシングではないものの、見る者の心を打つものがあります。

一撃のパワーはあまりないものの打たれることを恐れず、井上のパンチをまともに受けても耐えるなどタフさは凄いです。チャンピオンになってからとても強くなったなと思うし、文字通り覚醒したチャンピオンですね。

スーパーフライ級チャンピオンの中でも目立つようなチャンピオンではなかったかもしれないけど、2度も世界チャンピオンとなっている功績は大きいです。試合もかなり激戦となった試合が多くてボクシングをあまり見ない人でもわかりやすいファイトをしてくれますね!

やはり井上尚弥との試合で井上を精神的にいらっとさせたシーンと王座を獲得したテーパリットをノックアウトした試合はとても興奮しましたね。2人とも最強クラスとされていたチャンピオンで河野が食い下がって行ったところが好きなところです。

階級の最強チャンピオンになることや綺麗なボクシングはできなかったかもしれないけど見ている人を引き込む魅力が彼にはありました。才能にはあまり恵まれてなかったけど絶え間ぬ努力でどん底からチャンピオンになった素晴らしいチャンピオンですね!

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