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こんにちは管理人です。

今日は2019年12月14日に行われる予定のIBF世界ライト級タイトルマッチ

王者リチャード・コミーvs.テオフィモ・ロペスの一戦を予想します!!

キャンベルは不遇なのだろうか…ワシル・ロマチェンコvs.ルーク・キャンベル予想

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

この試合はコミーの2度目の防衛戦ですね!

両者の紹介

リチャード・コミーについて

コミーは1987年生まれの32歳。ガーナのアクラ出身で現在もガーナに在住。トレーニングをしているときはアメリカのフロリダまで来るそうですな。

ここまでの戦績は29勝26KO2敗。戦績が示す通りの強打者でKO率は84%。アフリカの出身選手らしくこれまでガーナ、アメリカ、イギリス、デンマーク、ロシアと敵地でも構わず試合を受けてそのほとんどに勝利してきた骨太のキャリアを持ちます。

コミーはこれまでのキャリアでロバート・イースターとの無敗同士による空位のIBFタイトルをかけて2-1の僅差判定負け。しかしこの試合ではダウンを奪っており多くの人がコミーの勝ちを推していました。

そしてデニス・シャフィコフにロシアで指名挑戦者決定戦で敗れたもののアレハンドロ・ルナをKOして指名挑戦者に。マイキーが王座を返上したため今年の2月にアイサ・チャニエフと決定戦を行い見事に2ラウンドKOで蹴散らしてタイトルを獲得しましたな。

コミーはこのタイトル獲得でWBA.WBO王者のワシル・ロマチェンコとの統一戦が取りざたされたもののチャニエフ戦で右拳を負傷。さらに初防衛戦は選択試合がいいとの希望でベルトランを迎えましたな。

そしてベルトランとの試合では元WBO王者で負け数も多いもののKO負けは2度しかないベテランを相手に4度のダウンを奪って叩き潰す圧勝の8ラウンドKO勝ち。全てのラウンドを勝ち取るほどの勢いでタフなベルトランをパワーで潰してしまいましたな。

選手としての特徴はめちゃくちゃパワフルな右ストレート、打ち下ろしを武器とするパワーパンチャー。180センチと長いリーチから繰り出される右の破壊力は抜群でまともに当たれば相手をKOできる破壊力を持ちます。

しかもジリジリと間合いを詰めてジャブからついていくなど基礎もしっかりしており回転力はあまりないため接近戦はやや苦手なものの強烈な右ボディを持つためどの距離にいても危険な選手ですね!

パワーだけならライト級最強かな…リチャード・コミーvs.レイムンド・ベルトラン 試合後のコメントもあり!

テオフィモ・ロペスについて

ロペスは1997年生まれの21歳。ホンジュラス系アメリカ人でニューヨークのブルックリン在住のブルックリン生まれのニューヨーカー。リオデジャネイロオリンピックではホンジュラス代表として出ております。

ここまでの戦績は14勝11KO無敗。戦績が示す通りの強打者で身長173センチ、リーチは174センチでライト級としては平均的な体躯ですが減量が厳しいということで来年はスーパーライト級で試合をすると宣言してますな。

これまでのキャリアではコンテンダーのメイソン・メナード、かつてローマン・マルティネスとテリー・フラナガンに挑んだ元WBOスーパーバンタム級王者のジェシー・マグダレノの兄であるディエゴ・マグダレノをKO。拳を痛めているそうですが感じさせないほどフルスイングしてきますな。

タイトルとしてはWBCアメリカ王座やNABF.USBA王座、NABAのUSA王座を獲得してきており13戦のキャリアながら世界ランキングはかなり高いです。

ボブ・アラムのトップランク所属でシャクール・スティーブンソンやマイケル・コンランと同じプロスペクトですがテオフィモはかなりの期待を背負っており大きな人気を誇っております。

その反面かなり傲岸不遜な性格をしておりWBO.WBA王者のワシル・ロマチェンコを常に挑発。マグダレノをKOした後にダンスを踊って相手を愚弄するなど人間的には批判されることも多いヒールですな。

そんな期待されているテオフィモさんですが前回の試合の中谷正義戦ではまさかの大苦戦。長い間合いとリーチを持つ中谷のジャブと右リードを何発も被弾してどちらかといえばテオフィモというラウンドを積み重ねて大差判定勝ちしたものの評価を落としてしまいましたな。

選手としての特徴はオーソドックスなスタイルからガードを高く上げて中間距離からワンツーを放ってくるタイプ。彼のワンツーはかなり硬質でガードの上からでも御構い無しに右フックを叩きつけてきます。

一撃で試合を決めるというよりは徐々に相手を弱らせることが多く対戦相手が間合いを詰めてこないとなるとワンツーとボディを出して削り続けるなどかなりクレバーなタイプです。

弱点らしい弱点は見当たらないものの強いて言えば接近戦で出せるパンチは少ない。左右アッパーやボディをねじ込んでくることもあるけど接近されるとスペースがなくなるので苦手そうですな。ただそこまで間合いを詰めて接近戦という意味で苦戦させた相手はまだいません…

前回の相手の中谷が見せたようにテオフィモに対してジャブは当たります。そしてそのジャブと右リードに威力があればテオフィモを止めることは可能。コミーであればこの2つを併せ持ちよりパワーがあるのでテオフィモにとっては危険ですな。

中谷さんまさかのテオフィモにテストを与える…テオフィモ・ロペスvs.中谷正義

試合予想

今回の予想ですがコミーの判定勝ちでいきたいと思います!

これはもう期待値と個人的な願望も込みですね笑笑。テオフィモに勝ってもらいたい気持ちもあるのですがやはりアフリカから来てスターへの道を歩むコミーを応援したい。

テオフィモにはパンチが当たる。しかしこれまでの多くの相手はテオフィモを止めるだけのパワーがなくこれならもらってもいいやと思うほどのパワーしかなかったので止められなかった。

しかしコミーは違う。まともに貰えば即アウトのパンチがあるしガードの上からでも振ってくるパンチの前にテオフィモはコミーに近づけずに射程距離に入れなくなると思う。

テオフィモがやるべきことはコミーの回転力のなさをついて接近戦から中間距離にてインアンドアウトを繰り返すヒットアンドアウェイ。しかしそこで怖いのがコミーの打ち下ろしの右かな。

コミーはただ振り回すだけではなくてタイミングの良さもあるしベルトランのフックをもらってぐらつきながらも打ち返すタフさもある。コミーにもパンチが当たるしどうなるかはわからないけどテオフィモが中盤以降近づけなくなると思うな。

てゆーかこの2人は見比べてみてどちらがロマチェンコに勝てる確率が高いですかと言われたらコミーかなと思う。コミーは一撃で試合を終わらせられるパワーがあるし打ち下ろしの右はマジでやばい。

まぁこれを言うとウォータースもそうだったけどロマチェンコに勝てる確率が最もあるのはワンパンチで試合を決められるファイター。コミーなら体格で優って近づいてきたところに死角からパンチを打ち込めそう笑。望み薄だけど。

テオフィモさんはもちろん頑張って欲しいけどコミーのパワーに対してどう出てこれるかになるな。ここで勝ち抜くようだとロマチェンコとは是非やってもらいたいけど長いキャリアの1つの山場だと思います。

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