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こんにちは管理人です。

今日は2020年12月5日に行われる予定のIBF.WBC世界ウェルター級タイトルマッチ

王者エロール・スペンスvs.ダニー・ガルシアの一戦を予想します!

マルケスばりのカウンターが求められるぞ…マニー・パッキャオvs.マイキー・ガルシア予想

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

この試合はスペンスの5度目の防衛戦ですね!

両者の紹介

エロール・スペンスについて

スペンスは1990年生まれの29歳。アメリカのニューヨーク州ロングアイランドの出身で現在はテキサス州のデソトに住んでおります。ロンドンオリンピックに出場した経験がありますな。

ここまでの戦績は26勝21KO無敗。KO率は84%を誇りウェルター級ではWBO王者のテレンス・クロフォードと並んで最強の称号を二分しております。

これまでのキャリアでは元WBOスーパーライト級王者のクリス・アルジェリをKO、コンテンダーのレオナルド・ブンドゥをKOしてきてそのあまりの強さから世界王者達から避けられ続けます。

そして2017年にようやく迎えた世界初挑戦は敵地イギリスにてIBF王者のケル・ブルックと対戦。ブルックはかなりのフィジカルファイターで一進一退の好勝負となりましたがスペンスがブルックの目の骨を折り11ラウンドKO!ついに世界にたどり着きます。

しかし世界王者となってからもその強さに誰もが対戦を避け、2階級制覇王者のレイモント・ピーターソンを何もさせずにKO、指名挑戦者のカルロス・オカンポをKOして時が流れます。

そして2019年の3月に4階級制覇王者で無敗の自身と同じくパウンド・フォー・パウンドのリストに名前が上がるマイキー・ガルシアの挑戦を受けることとなります。

大きな注目を集めたこの試合は自身初のPPVとなり試合はサイズの違いを生かしたスペンスがシャットアウトの判定勝ち。パワーだけではなくポジショニングなどの細かなテクニックで勝りマイキーに初黒星をなすりつけました!

さらに2019年9月にはWBCチャンピオンで元IBFチャンピオンでもあるショーン・ポーターと王座統一戦を敢行。ポーターはキース・サーマンとケル・ブルックにしか負けてない強豪でしたがスペンスが有利とされてましたな。

しかし試合は大苦戦。ポーターのフィジカルの強さと突進力、腕力に大苦戦したもののスペンスが11ラウンドにダウンさせて僅差判定を手繰り寄せています。

しかしこの試合の後でスペンスはテキサス市ダラスでフェラーリをぶっ飛ばしており大事故。フェラーリは大破してスペンスも大怪我を負いますが顔の裂傷と歯が折れるだけで済んで良かったですな。

選手としての特徴はめちゃくちゃパワフルなサウスポーのファイター。普段のウェイトはクルーザー級と言われており、ウェルター級離れした強打はミドル級王者のロブ・ブラントをガードの上から負傷させるほどです。

ガードを高く上げてパワフルなワンツーを打ち込むと相手はみるみるうちに出られなくなりガードの上からワンツー、ボディを当てて相手を削る展開に持ち込みます。接近戦ではブンドゥをKOした左アッパーを放つため手のつけられない強さですな。

マイキーとの試合では1000発以上のパンチを放つなど驚異的なスタミナも披露。唯一スピードは抜きん出て早くはないものの相手と間合いを詰めるパンチの出し方、ポジショニングも使える非常にクレバーなボクサーです。

ウェルター級の最高の一年な気がする…エロール・スペンスvs.ショーン・ポーター 試合後コメントもあり!

ダニー・ガルシアについて

ダニーは1988年生まれの31歳。アメリカのペンシルベニア州フィラデルフィア出身で現在も在住していますが主にニューヨークやカリフォルニア、ラスベガスで試合をしています。

ここまでの戦績は36勝21KO2敗。2つの敗北はいずれもウェルター級でWBA王者のキース・サーマンとの統一戦、ショーン・ポーターとのWBC王座決定戦に判定負けしたもの。ちなみに個人的にはスーパーライト級時代のマウリシオ・エレーラ戦も負けだと思います。

ダニーはここまでのキャリアでスーパーライト級においてWBC.WBA王座を統一。スーパーライト級最強を証明した後ウェルター級でWBCタイトルを獲得して2階級制覇を達成しています。

前回の試合ではポーターに敗れた後の再起戦でここまでKO負けのなかったアドリアン・グラナドスを再三ダウンをさせてのKO勝ち。持ち前の左右フックを当ててウェルター級でもまだまだトップクラスであることを示しました。

ここまでのキャリアではメキシカンレジェンドで4階級制覇王者のエリック・モラレスを2度、スーパーライト級統一王者のアミール・カーン、スーパーライト級ブギーマンのルーカス・マティセー、元2階級制覇王者のザブ・ジュダー、2階級制覇王者のレイモント・ピーターソン、元4階級制覇王者のロバート・ゲレーロ、元2階級制覇王者のポール・マリナッジ、またライト級王者のブランドン・リオスを下してきており接戦を勝ち抜く力も持ち合わせています。

選手としての特徴は身体能力は高くないものの思い切り左右フックのカウンターを振り回してくるカウンターパンチャー。彼は相手の打ち終わりにフックを振り回すことに躊躇がなく相手からしたらめっちゃ怖いです。

また、打たれ強さもかなりのものでここまでダウンした経験はなし。ディフェンスはあまり良くなくパンチはもらうものの必ず打ち返すためかなり厄介です。

カウンターのタイミングの良さはウェルター級でも屈指でサーマンと並びます。スペンスは決して打たれて強いタイプではないので試合の中でフックのカウンターを当てられたらそこから一気にストップに持ち込めるかもしれませんね!

グラナドスさんガルシアのフックの前に沈没…ダニー・ガルシアvs.アドリアン・グラナドス 試合後のコメントもあり!

試合予想

今回の予想ですがスペンスの判定勝ちでいきたいと思います!

多分この試合はマイキーとスペンスの試合と似た試合になると思う。あの試合ではマイキーはあまりにも違うパワーとスペンスの長い間合い、ポジショニングにしてやられていた。

ガルシアの場合はカウンターパンチャーの色合いが強いけど、どうしても待ちのスタイル。スペンスの打ち終わりに左右フックを返すことになると思うけどインサイドにはいられる展開となってしんどくなると思う。

ガルシアにはグレートな顎があるし、この人は特別な打たれ強さがあるからKOされることはないだろうけどポイントをほとんど取ることなく判定で敗れることになる気がする。

ガルシアの場合はパンチをかなりもらいやすい。それでも相打ちのタイミングでカウンターを振り抜く勇気、一撃当たれば相手を倒せるパワーとタイミングはあるけどスペンスに当てるのは難しいな。

スペンスはリーチが長いし、インサイドに入ったらガルシアは危険。スペンスは接近戦でも強いし、ガルシアはカウンターを機能させるのにある程度の間合いが必要になりますからね。

スペンスが長い間合いのワンツーと飛び込んでのフックとアッパーをねじ込んでヒット率で上回る展開になって118-110ぐらいのポイントで勝つと思いますね。

ガルシアが勝つとしたらKO勝ちかな。スペンスの打ち終わりにドンピシャのタイミングでカウンターを合わせればスペンスがダウンしてそのままストップの流れも否定はできない。スペンスは打たれて強くはないですからね。

しかしスペンスはかなり慎重なタイプだし可能性は低いかな。カーンに当てたカウンターみたいなパンチを当てられる可能性はとても低いと思うし実際ダメージを与えられても後続が当てられないと思う。

ガルシアはリオス戦で露呈したように接近戦が脆い。スペンスがここを見逃すとは思えないしやはりインサイドワークでスペンスが圧倒してしまう絵が見られるなぁ。

ちなみにだけどヨルデニス・ウガスの指名挑戦者としての権利はどこに消え失せたのかな?笑笑。ガルシアが指名挑戦者とWBC総会でアナウンスされてたけどウガスとフィゲロアの試合は指名挑戦者決定戦だったよな笑。

スペンスはまだまだ証明することが多いと思うけどこの試合で勝てばまた評価を上げることになる。ガルシアをストップしたならば槍評価を上げられるし、クロフォードとの試合に進んで欲しいな。

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