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現代を代表する軽量級であるWBO世界スーパーバンタム級チャンピオンのアイザック・ドグボエ。パワー抜群の左右フックを武器とするパワーパンチャーでアメリカのファンに人気ですね!

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そんな彼はスーパーバンタム級王者としてWBO王座を獲得。トップランクと契約しており、ESPNで試合をしており試合には多くの注目を集めるスター性があります。みんなからの期待も大きいですね。

ドグボエのスタイルはオーソドックスなスタンスからガードを固めて前に出てきて左右フックを振り回してくる剛腕スタイル。多少打たれても止まらず、どんどん重いパンチを上下に振り回してブレークダウンしてくるスタイルです。

キャリアの中では当時5階級制覇チャンピオンでレジェンドとされていたノニト・ドネアを判定勝ちで下してWBOタイトルを獲得した無敗のジェシー・マグダレノをノックアウト。2度世界タイトルマッチをしているセサール・フアレスもノックアウトしましたが伏兵のエマヌエル・ナバレッテにまさかの判定負け。リマッチでもノックアウト負けしてしまい、フェザー級に来ておりますな。

日本人も多いフェザー級のチャンピオン候補のドグボエの試合は多くの日本のファンも注目しています。ということで、ドグボエの試合をより楽しむためにドグボエの来歴をまとめてみました!!

命を奪い去る死神の鎌!ジェシー・マグダレノ!

ドグボエのプロフィール

ドグボエは1994年生まれのアフリカのガーナのアクラ出身であり、8歳の頃にイギリスに移住。現在はイギリスのロンドンに在住。ロンドンでトレーニングをしておりますな。

身長は163センチ、リーチは163センチとフェザー級としてもかなり小柄です。しかしその分パワーは凄まじく、プレッシャーもかなり強いですね。

アマチュアの頃から活躍していたドグボエはアフリカ大会で銀メダルを獲得しており、ロンドンオリンピックに参戦。一回戦負けした後プロになりましたな。

一瞬のひらめきが放つフィリピンの閃光!ノニト・ドネア!

これまでの実績

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ドグボエは2013年にスイスにてプロデビュー。6回戦でキャリア30戦弱の相手に3ラウンドノックアウト勝ちを収めています。

2戦目はイングランドで行って次戦はアメリカへ。2015年の4月まではアメリカで6回戦を行っていましたな。

その後はガーナに参戦。2015年に西アフリカのタイトルを獲得しており、この年の末にジョージ・クランパとWBOアフリカ王座をかけてノックアウト勝ち。2016年にはWBOオリエンタルチャンピオンのジョン・タバナオと対戦して判定勝ちして王座を統一します。

そしてオーストラリアに参戦してWBOラテンチャンピオンのジュリアン・アリスチャーもノックアウトしてランキングを上げますな。

そしてドグボエは2017年にベテランコンテンダーのハビエル・チャコンと対戦。チャコンはバンタム級でWBAチャンピオンのアンセルモ・モレノやジェイミー・マクドネルに挑んでいるコンテンダーですな。

そしてこの試合は開始からドグボエが前に出てきてボディとフックを振り回してくる展開に!チャコンは耐えていたものの被弾を繰り返してしまい、ダメージを蓄積。6ラウンド終了後に棄権しました!

ガーナの風雲児か…アイザック・ドグボエvs.ハビエル・チャコン

王座獲得、陥落

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ドグボエは2018年に世界タイトルマッチを迎えます。相手はベテランコンテンダーデインファイターのセサール・フアレス。地元のガーナでのWBO暫定王座決定戦となります。

フアレスはメキシカンのハードパンチャーで間合いを詰めると怖い左右フックを振りましてくるファイター。5階級制覇チャンピオンのノニト・ドネアに負けているものの激闘を演じており、とても打たれ強いことで知られてますな。

そしてこの試合は開始からドグボエがガンガン前に出てきてコンビネーションをかます展開に!2ラウンドにはフックでダウンさせ、フアレスもタフさでよく前に来ていたものの5ラウンドに左フックをまともに食らってダウン!ストップとなりました!

ドグボエはこの勝利を受けて次戦で正規チャンピオンのジェシー・マグダレノとの試合を行うことになります。マグダレノはここまで無敗のサウスポーでカウンターパンチャー。ノニト・ドネアを下しており、2009年のナショナル大会で優勝しておりますな。

そしてこの試合は試合前からドグボエの親父とマグダレノ親父のトラッシュトークで記者会見から大変なことに…ファミリーの威信をかけた試合となります。

そして試合は開始からタイミングの良いマグダレノが左ショートを決めてドグボエが初回にダウン!しかしドグボエは被弾しても構わず左右フックを振り回してきてマグダレノはプレッシャーをかわしきれなくなります。

そしてフックを浴びて5ラウンドにダウン!ピンチを迎えて立て直したものの10ラウンドにまたもストップ寸前に追い込まれて11ラウンドにボディからのラッシュを浴びてダウン!レフェリーがストップをかけてマグダレノは無念の王座陥落。ファミリー対決に敗れて初黒星。さらに強烈な負け方をしたこともあり、一年ほどリングを離れることになり、ドグボエは強烈なインパクトを残します!

試合に勝利してスーパーバンタム級最強とも呼ばれるようになったドグボエは初防衛戦で大竹秀典を迎えることに。大竹は日本チャンピオンでかつてイングランドにてWBAチャンピオンのスコット・クイッグに敗れておりますな。

そして試合はドグボエがタフな大竹を圧倒!強烈な左右フックとアッパーを打ち込んでガードの隙間から当てると大竹はダウン!さらにコンビネーションで追撃し初回でストップを呼び込みました!

その後ドグボエは2度目の防衛でエマヌエル・ナバレッテを迎えることに。ナバレッテはリーチが183センチもあるメキシカンのハードパンチャーでありますがまだドグボエほどの相手との試合経験はなく、ドグボエの圧勝が予想されてましたな。

そして試合はサイズとリーチの差を生かしたナバレッテが長いジャブとアッパー中心のコンビネーションでドグボエを押しこみ、まさかの判定勝ち!ドグボエに初黒星をなすりつけました!

まさかの敗戦となったドグボエは次戦でナバレッテとのリベンジマッチに進むことに。王座返り咲きをかけた試合となります。

しかし試合はナバレッテの長い間合いを一向に攻略できないドグボエ…効果的なパンチを出せないまま6ラウンドにダウンを奪われると被弾を一方的にし続けて12ラウンドにまたもダウン!セコンドが試合を止めています。

またまた敗戦となったドグボエはウェイト苦からフェザー級にウェイトを上がることを決断。再起に時間をかけることになります。

マグダレノ屈する…ジェシー・マグダレノvs.アイザック・ドグボエ

フェザー級と現在

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ドグボエはナバレッテにノックアウト負けした後1年後にカムバック。フェザー級にウェイトを上げてコンテンダーのクリス・アバロスとの試合を迎えます。

アバロスはかつてIBFスーパーバンタム級のカール・フランプトン、フェザー級でWBAスーパーチャンピオンのレオ・サンタクルスにチャレンジしてノックアウト負けしておりますな。

そしてこの試合はドグボエが少しずつプレッシャーをかけてきてアバロスを押し込む展開に!アバロスはまともにはもらわず打ち返したものの押し込まれてしまい、8ラウンドに右フックをもらったところでストップされました!

ドグボエがカムバックしてきたことでフェザー級はさらに活気ついています。ここからは世界タイトルマッチにつながる試合をやりたいですね!

そして次戦はNABFチャンピオンでかつて元WBOチャンピオンのオスカー・バルデスをダウンさせて苦戦させているアダム・ロペスと対戦。ロペスは後にWBOスーパーバンタム級チャンピオンになるステファン・フルトンも苦戦させており、侮れない相手ですね。

そしてこの試合は開始から前に出てくるドグボエが振り回してロペスがジャブを突いて下がり、またプレッシャーをかける展開に!ロペスは後半に巻き返してアッパーを効かせたもののドグボエは前半の貯金を守って僅差判定を手にしました!

タフな試合やんけ…アダム・ロペスvs.アイザック・ドグボエ

今後期待される試合

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ドグボエに求められている試合は世界タイトルマッチです!

ドグボエのことを止められる、もしくは勝てる相手がいるとしたら世界チャンピオンクラスじゃないと話にならないです。今のフェザー級では間違いなくトップ10にいることは言えますね。

ナバレッテに負けたイメージがどうしてもありますがこの人のパワーとスター性の高さは一級品。年齢的にも今がピークでそろそろ世界タイトルマッチが待たれておりますね。

フェザー級にはIBFは空位ですがトップコンテンダーのキッド・ガラハドが決定戦に出そうで彼やWBAチャンピオンでタフネスを誇るシュ・チャン、WBCチャンピオンで驚異的なハンドスピードを持つゲーリー・ラッセル・ジュニアがいます。かつて下しているジェシー・マグダレノなどもおり多くの試合が彼を待ち受けています。

まさかまさかの大番狂わせ…アイザック・ドグボエvs.エマヌエル・ナバレッテ

ドグボエのファイトスタイル

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ドグボエのスタイルはどんどん前に出てきてプレッシャーをかけると左右フックを上下に散らしてくるパワーパンチャー。相手をブレークダウンする選手ですね。

彼の持ち味はプレッシャーの強さと撃ち合いの強さ。インサイドと中間距離の打ち合いでは無類の強さを誇り、ガードの上からでも重いフックを振り回してくるのでとても怖いです。

そのため試合は常にノックアウトの気配が漂っている緊張感のある試合となります。打ち合いになることがとても多いのでファンの皆さんも彼の試合が好きですね!

弱点としてはパンチをもらいやすいこと。顔面は比較的腫れやすく、目が腫れてしまって苦戦することも多いですね。フェザー級に上げたことでウェイトからは解放されたのでこれからも期待です。

めちゃんこ強いやんけ…アイザック・ドグボエvs.セサール・フアレス

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

まとめ

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いかがでしたでしょうか?その驚異的なぱわーの高さとプレッシャーで相手をブレークダウンするノックアウトを得意とするドグボエ。打ち合いになることが多く、多くのファンの支持を集めています。

ドグボエは最もエキサイティングなファイターの1人で世界タイトルマッチに最も近いコンテンダーと言えますし、フェザー級で2階級制覇となればまた多くのファイトマネーが得られる試合をやれそうです。

ナバレッテには敗れたものの彼もまたフェザー級に上げてきております。ラバーマッチはないと思いますがマグダレノとのリマッチや空位となるIBFタイトルへのチャレンジなど多くのファイトが彼を待ち受けてそうですね。

他にもフェザー級にはWBCチャンピオンのゲーリー・ラッセル・ジュニアやツータイムオリンピアンのマイケル・コンランがいます。どのトップ選手ともドグボエはタイプが違うパンチャーなので組み合わせは面白いですね!

ちなみにそんなドグボエの試合をテレビで見るにはWOWOWのエキサイトマッチが最適です。過去の試合もリピート放送でされていますし、WOWOWを是非試してみてはいかがでしょうか?

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止まらない弾幕のマシンガン!エマヌエル・ナバレッテ!

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