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こんにちは管理人です。

今日は1996年ニューヨークで行われたWBA世界ウェルター級タイトルマッチ

王者アイク・クォーティvs.オーバ・カーの一戦です!!

デラホーヤさんのベストバウトの1つのはずだ…オスカー・デラホーヤvs.アイク・クォーティ

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

この試合はクォーティの5度目の防衛戦。ここまで無敗のクォーティはガーナのチャンピオンで硬質なジャブを武器とするハードパンチャー。全ての世界タイトルマッチをノックアウトで終えてますね。

カーはかつてIBFチャンピオンのトリニダードに挑んでダウンさせたものの8ラウンドノックアウト負け。デトロイトのクロンクジムのファイターで最も世界に近いコンテンダーとされる実力派です。

そしてこの試合は開始から前に出るクォーティと手数で攻めるカーの構図となりかなり採点の微妙な試合となります。カーは度重なるローブローで減点されて、クォーティは11ラウンドにスリップ気味のダウンを喫した末にクォーティが判定勝ち!カーを退けました!

それではこの試合を振り返ります!

守られてるデラホーヤはやはりスターだった…オスカー・デラホーヤvs.オバ・カー

試合経過

1ラウンド

カーは開始からフットワークを使ってジャブをついてくる。

クォーティはガードを固めてジャブをついて前に来る。

カーはジャブを駆使して間合いを取るアウトボクシング。

クォーティはよりハードなジャブを伸ばすがガードに受ける時間も長い。

カーはインサイドでもコンビネーションを打ち込んでなかなかやりにくい。

2ラウンド

クォーティはプレッシャーをかけてボディを打ち込む。

カーは右クロスを出してきてジャブをついてサイドへ。

クォーティは前に来ると右を打ち下ろしてくる。

そしてガンガンくるがカーも動き出しにジャブを打つ。

しかしクォーティは中盤に右ストレートを浅くヒット!

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3ラウンド

カーは前に出てきてワンツーを出してアグレッシブにくる。

そしてジャブをついて下がってガードの上でも当ててくる。

クォーティは動き出しにジャブを当てて組みついてくる。

カーはワンツーをボディに当ててコンビネーション。

クォーティは左フックを出してきて側頭部を叩く。

ジョージア発の猛毒の毒ヘビ… バーノン・フォレスト

4ラウンド

カーはボディを打ち込むがこれはローブローとなり減点。

クォーティは動き出しにジャブを当ててこれはうまい!

さらに前に出てきて左右フックを打ち込んでくる。

しかし今度はクォーティはラビットパンチで注意される。

クォーティはボディを打ち込んでフィジカルで押し込む。

5ラウンド

カーはジャブをついてきてスルスルと後退していく。

クォーティは前に出てくるとワンツーを打ち下ろす。

さらに前にガンガンきてワンツーを打ち込む。

クォーティは右ボディを差し込んでパワーは高い。

カーはジャブを返すが危険なタイミングで右クロスが飛んでくる。

6ラウンド

クォーティはジャブをついてコツコツと出てくる。

カーは打ち返すもののパンチの効果で及ばない。

クォーティはワンツーからのアッパーを打ち込むとカーは少しふらつく!

カーは左フックを返すが間合いをキープできない。

クォーティはインサイドでの左フックがうまく、パンチが硬い。

緊張感のあるジャバー対決…バーノン・フォレストvs.アイク・クォーティ

7ラウンド

クォーティはどんどん前に出てきてプレッシャーをかける。

カーは左右ボディを返して前にこられるとクリンチ。

クォーティはワンツーを打ち込んで右打ち下ろしを狙う。

カーはジャブを上下に散らしてサイドへと回っていく。

クォーティはストレートを打ち込むがこのラウンドは被弾が少し多い。

8ラウンド

カーは前に来られると左フックを返して威嚇する。

クォーティは左フックを打ち込んでガードに当てる。

カーは左右ボディを打ち込んでクォーティはワンツーを打ち下ろす。

カーはガードの上にワンツーを当ててクォーティもニヤリ。

クォーティはフックをガードに当ててストレートをヒット!

そしてカーはまたもローブローで減点される。

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9ラウンド

カーは左フックをリードに使って間合いを保つ。

クォーティはジャブとワンツーを伸ばして前に来る。

さらにストレートをリードで打ち込んでパンチは鋭い。

カーは前に来られるとジャブをついて下がる。

クォーティは少しやりにくそうで回転力はカーが上。

何も起こらせない強さ…ウィンキー・ライトvs.アイク・クォーティ

10ラウンド

クォーティはジャブをボディへとついて前に来る。

カーは左右フックを返してくるがまたもローブローとなる。

カーはまたも減点されてしまい、これはとても痛い!

クォーティはアッパーを当ててこれはとても綺麗。

さらに前に来ると組みついてフィジカルも強い。

11ラウンド

クォーティは左フックをガードに当ててパワーがある。

カーは前に出てきて左右フックを振り回してくる。

そして踏み込んでのワンツーを当ててくるがパワーは及ばない

そして中盤打ち合いの中でクォーティが足を滑らせて右ボディをもらうとスリップ!しかしダウンを宣告される!

カーはショートの左右フックを振り回してガンガン出てくる。

12ラウンド

クォーティはジャブをついてきてカーはクリンチ。

カーは相当疲れているが左右フックを出してくる。

クォーティはジャブをコツコツ当ててきてこの辺りはうまい。

カーはオーバーハンドの右を出して逆転を狙う。

クォーティは崩れないものの、やはり手数は少ない。

判定は112-112.116-109.117-109の2-0でクォーティ!

ちなみに僕は113-111でカーでした!

意外と幅広いバルガスさん…フェルナンド・バルガスvs.アイク・クォーティ

所感

微妙な試合…

採点してみたら、カーが勝ってたのが僕の採点で、カーが間違いなく勝ってたと自信を持って言えるような試合ではなかったかな。お互いに持ち味を出せなかったと思う。

クォーティのアグレッシブさを取るか、カーの手数をとるかの試合だったけど後半になるまで互いにヒットは少なかった。11ラウンドのダウンは勿体なかったね。

あのダウンまではクォーティが押していたし、正直なところダウンでもない。カーも相手がトリニダードとデラホーヤとクォーティって不運だな。

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