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IBF世界ライトフライ級チャンピオンで驚異的な打たれ強さと馬力を持つニカラグアのフェリックス・アルバラード。常に前に出てくるエキサイティングな試合で大手のプロモート会社との契約もしているチャンピオンです!

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アルバラードは双子の兄のレネもWBA世界スーパーフェザー級レギュラーチャンピオンに輝いておりニカラグア初の双子チャンピオンとしてとても有名です。フェリックスは日本に2度来日しておりどちらもとてもエキサイティングな試合をしてくれておりますね。

キャリアの中では当時無敗でWBA世界ライトフライ級チャンピオンだった井岡一翔に大晦日に挑んで判定負けで初黒星。しかし井岡のコンビネーションをいくら受けて何も効いても前に出てコンビネーションを振るまるでゾンビのようなタフネスぶりにみんなも驚きましたよね!

その後はアルゼンチンにてWBA世界フライ級チャンピオンのファン・カルロス・レベコにチャレンジ。大いに苦戦させたもののローブローで2度減点されたことが響いて判定負け。2度敵地で涙を飲んでいます。

しかし2018年にフィリピンにて元WBA暫定チャンピオンのランディ・ペタルコリンとのIBF王座決定戦のチャンスを得ると持ち前の馬力とハードパンチでペダルコリンを押し込んで7ラウンドにボディ攻撃でノックアウト!ついに世界タイトルを獲得しております。

初防衛戦は日本で小西伶弥相手に激しい打ち合いを制しており、判定勝ち。2020年にはアメリカでゴールデンボーイ・プロモーションとの契約を交わしてアメリカでの試合が期待されておりますね!

選手としての特徴は常に前に出ていて頭をつけての打ち合いでコンビネーションを放ってくるスタイル。相手を根負けさせてしまうようなスタイルで彼の打たれ強さはスペシャルなものです。

彼の試合は常に前に出てきて打たれても打ち返すのでとてもエキサイティング。顔を大きく腫らせても必ず打ち返してくるので本場アメリカでも評価は高く、ペタルコリンの試合もアメリカで放送されたましたね!今後は兄のレネと兄弟そろい踏みのリングも期待されます!

そんな彼の試合をより楽しむためにこれまでのキャリアを振り返ります!!

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来歴

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アルバラードは1989年生まれ。ニカラグアのマナグアの出身で双子の兄であるレネ・アルバラードもWBA世界スーパーフェザー級チャンピオンでニカラグア初の双子世界チャンピオンですな。

彼は身長163センチなのにリーチは173センチというかなり長いリーチを持ちます。接近戦が得意でコンビネーションパンチャーですね。

アルバラードはアマチュアでのキャリアの痕跡は特に残っていません。国際大会での活躍も特に見られないのでプロでの叩き上げということが言えそうですね!

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これまでの実績

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アルバラードは2010年にニカラグアにてプロデビュー。21歳の時にプロデビューを飾っております。4回線で初回ノックアウト勝ちを収めておりますね。

2010年は月に一回のペースで試合をこなしてすべての試合でノックアウト勝ち。4回戦は8度して全てノックアウト勝ちしておりそこから6回戦を4度行い、2度の判定勝ちを経験しておりますね。

無敗の相手も僅差判定で下したアルバラードは8回戦でも2ラウンドKO勝ちしてニカラグアのライトフライ級王座をかつて引き合分けている相手に判定勝ちしてタイトルを獲得します。

そして6回戦をこなした後かつてIBFチャンピオンのルイス・ラサルテに二度、WBAチャンピオンのロベルト・バスケス、IBFチャンピオンのウリセス・ソリスに挑んだ同国人のネリーズ・エスピノサをを3ラウンドノックアウト。ベテランを下します。

そして次戦ではかつてWBCチャンピオンのエドガー・ソーサに挑んで後にIBFチャンピオンになるミラン・メリンドや日本でWBA暫定チャンピオンの高山勝成に挑んだカルロス・メロをノックアウト。世界ランキングを上げていきます。さらに8回戦、6回戦をクリアして世界タイトルマッチを日本で迎えます。

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ライトフライ級時代

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そしてついに決まった初めての世界チャレンジでは日本に来て大晦日にWBAチャンピオンの井岡一翔との試合に臨みます!

井岡はミニマム級、ライトフライ級でタイトルを獲得している無敗の2階級制覇チャンピオン。当時日本最速記録となるプロ7戦目で世界タイトルを獲得しており、ミニマム級で八重樫東を下してWBC.WBA王座を獲得しています。

キャリアの中では長期政権を築いていたWBCミニマム級チャンピオンのオーレドン・シッサマーチャイをボディでノックアウト、初防衛戦では後にWBCフライ級チャンピオンとなるファン・エルナンデスを判定で下しておりライトフライ級では元暫定チャンピオンのホセ・アルフレド・ロドリゲスを下しております。

この試合はかなりの激闘となり、井岡の土俵で戦いながらも一歩も引かない強打とタフネスを兼ね揃えるアルバラードに手こずるものの全体的には有効打で上回り苦闘の末に判定勝ち。この試合で国際的に大きな評価を得るアルバラードを見事に退けて初黒星をなすりつけました!

アルバラードはこの試合で負けてしまったもののこの健闘は大いに評価を高めることになり、解説していた元WBC世界フライ級チャンピオンの内藤大助さんもタフさを生まれつきの才能と絶賛。すぐさまチャンスを得ることになります。

次に訪れたチャンスは半年後でWBA世界フライ級チャンピオンのファン・カルロス・レベコへのチャレンジ。敵地であるアルゼンチンに乗り込んでの試合となりました。

レベコはアルゼンチンのファイターで元WBA世界ライトフライ級チャンピオンでもある2階級制覇チャンピオン。WBAライトフライ級タイトルは2度獲得しており、スリータイムチャンピオンですね。

唯一負けた試合は敵地フランスでオリンピック金メダリストのブライム・アブスロウムに負けた試合のみ。名前のある相手に勝ってきているわけではないですが12度の世界戦で勝っております。

そして試合はアルバラードがめちゃくちゃ頑張ってレベコを苦戦させます。止まらない前進とコンビネーションでレベコを辟易とさせますが2度のローブローで減点されるなど敵地の洗礼を受けて判定負け。しかし内容自体はかなり接戦で激戦となりましたね!

アルバラードめっちゃ強いやんけ…井岡一翔vs.フェリックス・アルバラード

再起ロードと世界王座獲得

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アルバラードはレベコに負けたあと気丈に三ヶ月後に再起。6回戦をクリアして8回戦を5度クリア。2017年にWBCラテンタイトルを獲得して世界戦線に復帰します。

そして迎えた3度目の世界タイトル挑戦は敵地フィリピンにて2018年に実現。元WBA暫定チャンピオンのランディ・ペタルコリンとヘッキー・ブドラーが返上したIBFタイトルを争うことになります。

ペタルコリンはフィリピンのハードパンチャーでサウスポー。目立った相手は倒してないもののWBA暫定タイトルを獲得して一度防衛して返上。フライ級進出は失敗しているものの世界タイトルマッチでは負けたことがないですな。

そしてアメリカでもESPNで放送されたこの試合はアルバラードらしい試合となります。ペタルコリンは予想通りワンツーを伸ばして間合いを取るアウトボクシングでアルバラードの前進を阻止する作戦。しかしアルバラードは我慢して持ち前の打たれ強さで前に来るとペタルコリンはプレッシャーをかわしきれなくなり7ラウンドにボディで3度ダウンさせられるとストップ!アルバラードが敵地でタイトルを獲得しました!

ロードウォーリアー・アルバラードさん遂に輝く… フェリックス・アルバラードvs.ランディ・ペタルコリン

チャンピオンLordとゴールデンボーイとの契約

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ペタルコリンに勝利してついにタイトルにたどり着いたアルバラードは2度目の日本での試合を行うことになります。

相手は元日本ミニマム級チャンピオンの小西伶弥。シャープなパンチを持つコンテンダーでかつて日本の神戸でWBA王座決定戦にてカルロス・カニサレスに2度ダウンさせられながらも食い下がって白熱の試合に持ち込んだことで知られてますな。

そして試合はアルバラードが単純なパワーと馬力で小西を上回る試合となります。アルバラードはいつも通り打たれながらも手数を出してきてブレークダウン。小西はかなり効いていたものの耐えて判定までたどり着きますがアルバラードが納得の判定勝ちで初防衛に成功しております。

そしてアルバラードは次戦でビッグファイトを迎えます。WBCチャンピオンで階級最強の称号を得ている寺地拳四朗との統一戦です。

拳四朗はチャンピオンとして5度以上の防衛をこなしているアウトボクサー。チャンピオンとなってから強くなった典型的なタイプでボディを軸とした攻撃とジャブをつくアウトボクシングもできる万能型ですね。

キャリアの中ではチャンピオンだったガニガン・ロペスに苦戦しながらもタイトルを判定勝ちで獲得。初防衛戦ではかつてライトフライ級最強とされていたペドロ・ゲバラを判定で下してロペスにはリマッチで2ラウンドノックアウトの圧勝。元IBFチャンピオンのミラン・メリンドや2度世界タイトルにチャレンジしたジョナサン・タコニングにもノックアウト勝ちしています。

しかーしこの試合は試合前にアメリカのフロリダでトレーニングしていたアルバラードが気管支炎を患ったことでキャンセル。拳四朗はペタルコリンにノックアウト勝ちして統一戦は消えちゃいます…

そしてアルバラードはその後2019年11月に敵地のカリフォルニアにてWBA世界スーパーフェザー級チャンピオンとなった兄のレネ・アルバラードと同じオスカー・デラホーヤのゴールデンボーイプロモーションと契約。アメリカを主戦場とすることになります。

そして第1戦は元IBF世界ミニマム級チャンピオンのディージェイ・クリエルとの防衛戦が4月に決定。この試合は残念ながらコロナウイルスの影響で延期となっておりますな。

クリエルは南アフリカのファイターでアメリカのロサンゼルスにてカルロス・リコナをノックアウトして世界タイトルを獲得しているインファイター。攻防分離のスタイルで接近戦を軸としたコンビネーションで相手をブレークダウンするタイプで初防衛戦を前にタイトルを返上しましたがアルバラードとの試合は噛み合いそうですね!
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今後期待される試合

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アルバラードに今後期待される試合は王座統一戦などのビッグファイトです。世界的にも層の薄いライトフライ級なら良い試合がたくさん組めると思います!

アルバラード本人も年末に寺地拳四朗との統一戦が決まっていたこともありビッグファイトを熱望しています。拳四朗との試合は残念ながらアルバラードが気管支炎となったことでキャンセルとなりましたがまた日本に来る可能性もありますよね!

アルバラードはゴールデンボーイプロモーションズと契約しているので、WBOチャンピオンのエルウィン・ソトとの王座統一戦が大いに期待されております。WBAの京口紘人やWBAレギュラーチャンピオンのカルロス・かにされすもいるので誰が最強なのか興味深いですね!

彼の強さは誰が相手であったとしても力を出し切れることにもあるので試合はとても楽しみです。ビッグファイトをすることで多くのファイターと共にライトフライ級を盛り上げてもらいたいですね!

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アルバラードのファイトスタイル

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アルバラードのファイトスタイルはとにかく打ち合いです。頭をつけての打ち合いにめっぽう強く、止まらないコンビネーションと打たれ強さで相手を根負けさせてきますね。

井岡との試合でも見られたようにアルバラードはパンチをよくもらいます。しかしその圧倒的な打たれ強さからどんなに打たれても下がることはなく打ち返すなど異様にタフ。顔面を大きく腫らせてもガンガンくる怖いファイターですね。

しかもこの人のパンチはかなりハードでプレッシャーも強いです。必ず前に出てくるためアウトボクサーからしたら天敵。ボディを軸にコンビネーションを出してブレークダウンするのがうまいですね。

また、この人は世界中のどこで試合をしたとしても力を出しきれる強さを持ちます。兄のレネも同じですがとにかく手を出してくる彼の打ち合いスタイルはエキサイティングでボクシングを知らない人でも見やすいスタイルですね!

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まとめ

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いかがでしたでしょうか?ニカラグアを代表する双子チャンピオンで前に出てきての打ち合いを得意とするフェリックス・アルバラード。ローマン・ゴンサレスのスタイルともにているハードパンチャーです。

この人の最大の武器はやはり打たれ強さ。どんなに食らってもまともにパンチを受けてもけろっとして前に来るその姿はアントニオ・マルガリートを彷彿とさせます。止まらない手数を出してくるスタミナもハードワークの賜物ですね。

もちろん打たれることもよくあり井岡とレベコには敗れているものの敵地でも問題なく勝ち切って自分の力を出し切る力は優れています。世界チャンピオンにふさわしい実力の持ち主だと思いますしライトフライ級の中でも特に強いチャンピオンですね!

ライトフライ級はあまり層の厚い階級ではないです。アルバラードはその中でもWBCチャンピオンで階級最強とされる寺地拳四朗との統一戦を行おうとするなど意欲は満タン。ゴールデンボーイと契約したことでWBOチャンピオンのエルウィン・ソトとの試合も取り沙汰されますね!

アルバラードの試合をテレビで見るにはWOWOWがオススメです!興味があれば以下のリンクからご覧ください!!

百烈拳よりもジャブがスーパーなアメージングボーイ!寺地拳四朗!

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