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現代を代表するメキシカンボクサーの1人でここまでのキャリアでWBA暫定フェザー級のタイトル獲得を果たしてきたエドゥアルド・ラミレス。サウスポーのメキシカンとして人気を博しております。

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一発のパワーはないものの相手と間合いを取り、カウンターを狙うフェザー級としてかなりの良いタイミングを持つラミレスはハマった時のカウンターが鮮烈で痛烈なノックアウトを演じて人気を得ておりますね。

ラミレスはアメリカを主戦場としており、SHOWTIMEのカードで戦っています。WBAの暫定王座を保持しており、今後さらなるビッグファイトを狙っていくことになりますね。

キャリアの中ではIBFチャンピオンだったリー・セルビーに挑んだもののイングランドで判定負け。元WBA暫定チャンピオンのクラウディオ・マレーロに敗退。しかしアイザック・アベラールをノックアウトして王座を獲得しており、コンテンダーのミゲール・フローレスやラドゥアン・バルテレミーを痛烈にノックアウトして覚醒しておりますな。

選手としての特徴は強烈なカウンターの右フックを持つカウンターパンチャー。相手が出てきたところ、打ち終わりに強烈なフックを振り抜いてきてノックアウトしてしまう試合が多いですね。彼のパンチは相手のパワーを利用しているので強烈なノックアウトになりやすいですね!

多くのメキシコ系ファンから支持を集める彼の試合を楽しむために戦歴をまとめてみました!!

メキシコが震源地の軽量級の地震!レオ・サンタクルス!

ラミレスの来歴

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ラミレスは1987年生まれ。メキシコ人であり、ロスモチスの出身で身長168センチ、リーチは178センチと比較的恵まれた体格ですね。

ラミレスにはアマチュアのキャリアは特にありません。実績なども特にはなく、プロでの叩き上げですね。

彼は2017年にサンプソン・リューコイックとプロモート契約をしており、そこからアメリカで試合をしておりますな。

メキシカンうまし…エディバルド・オルテガvs.エドゥアルド・ラミレス

これまでの実績

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ラミレスは2010年にメキシコでプロデビュー。4回戦で判定勝ちしており5戦目でドローを経験。2013年には8回戦に昇格してまたドローを演じていますな。

そして6回戦や8回戦を行って2015年に無敗のローマン・モラレスを判定で下してWBAフェデセンテロ王座を獲得。その後5連勝します。

そしてラミレスは2016年に初めての10ラウンドの試合を迎えます。相手は無敗のエディバルド・オルテガ。オルテガは一度の引き分けを除いて全勝。サウスポーのコンテンダーでありハイペースで試合を積み重ねているボクサーですな。

そしてこの試合は開始から前に出てくるオルテガにラミレスが間合いを取ってカウンターを展開する作戦。ラミレスはより的確なパンチを当ててリードし、オルテガをマタドールのようにかわして判定勝ちしました!

そして次戦では8回戦を判定でクリアして同じく無敗のラドゥアン・バルテレミーと対戦。バルテレミーはキューバのサウスポーでここまで無敗。兄は2階級制覇チャンピオンのランセス・バルテレミーでさらに兄のヤンはオリンピック金メダリスト。ボクシング一家に育っておりますな。


そしてこの試合はバルテレミーが間合いを取るやりにくいボクシングを展開し、ラミレスが我慢して前にくる一進一退の展開に!ラミレスのハードなパンチとバルテレミーのタイミングの良いパンチが交錯し、ドローに終わりました!

やりにくいブラザーズ…エドゥアルド・ラミレスvs.レドゥアン・バルテレミー1

世界タイトル挑戦とコンテンダー時代

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ラミレスは2017年についに世界タイトルマッチを敵地となるイングランドで行います。相手はIBFチャンピオンのリー・セルビーです。

セルビーはイングランドのバリーのチャンピオンで打たれ強いファイター。エフゲニー・グラドビッチを下して王座を獲得しており、元3階級制覇チャンピオンのフェルナンド・モンティエル、元WBAチャンピオンのジョナサン・ビクター・バロスを下しておりますな。

そして試合はラミレスがまさかのウェイトオーバー!2ポンドほどオーバーしてセルビーのみに王座がかけられた試合となりセルビーは無難にアウトボクシング。付け入る隙を与えずにジャブで顔を弾いて経験を見せての判定勝ちを収めました!

初黒星となったラミレスは一年後にメキシコでカムバック。マイナーな相手を8回戦でノックアウトしております。

そして次戦ではコンテンダーでハードパンチャーのブライアン・デ・グラシアと対戦。グラシアはパナマのコンテンダーで元WBAフェデカリブチャンピオンですな。

そして試合はラミレスをグラシアがパワーでリードしてラミレスは追いかける展開に!かなり苦戦してしまったものの9ラウンドにフックをコネクトして逆転ストップ!コンテンダー対決を制します!

そして次戦では元WBA暫定チャンピオンのクラウディオ・マレーロと対戦。ヘスス・ロハスに逆転ノックアウト負けで陥落しており、オリンピアンでもあるマレーロはドミニカのハードパンチャー。タグストグト・ニャンバヤールとの激戦に敗れて以来の試合となりますな。

そしてこの試合は開始からマレーロがオリンピアンとは思えないほどガンガン出てきてアグレッシブさでリード!しかしラミレスも細かいパンチで対抗して激しい打ち合いとなりましたがアグレッシブさで勝ったマレーロが判定勝ちとなりました!

セルビーさんラミレスを手玉に取る…リー・セルビーvs.エドゥアルド・ラミレス

暫定王座の獲得

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そしてラミレスはマレーロに敗れた後に半年後にラドゥアン・バルテレミーとリマッチ。バルテレミーは無敗を続けており、2連勝しておりましたな。

そして試合はバルテレミーが持ち前のやりにくさでリードしていたもののラミレスが4ラウンドに左フックを当ててふらつかせるとそのままストップ!初黒星をなすりつけます!

そしてラミレスは次戦でWBA世界フェザー級の指名挑戦者決定戦に参戦。コンテンダーのミゲール・フローレスとの試合を迎える事になります。

フローレスはメキシカンのコンテンダーで昨年末にレオ・サンタクルスとのWBAスーパーフェザー級スーパー王座決定戦をして判定負けしたコンテンダー。クリス・アバロスにも負傷ノックアウト負けしてますな。


そしてこの試合は開始からラミレスがコンビネーションを出してくる展開に!フローレスも打ち返すものの距離感を掴めずラミレスがリード。迎えた5ラウンド開始早々にラミレスの返の右フックが決まるとフローレスは背中からダウン!立ち上がったもののレフェリーがストップしました!

キャリアハイのパフォーマンスを収めたラミレスは次戦でとんとん拍子にWBA暫定王座決定戦に参戦。アイザック・アベラールとの試合を迎えます。

アベラールはメキシカンのサウスポーでハードパンチャーのコンテンダー。WBOスーパーバンタム級チャンピオンのステファン・フルトンに負けたものの無敗のサカリア・ルーカスを下してチャンスを得ましたな。


そしてこの試合は開始からアベラールが手数を出してアグレッシブにくる展開に!しかしラミレスは落ち着いて間合いを取り、2ラウンドからコントロールすると3ラウンドに痛烈な右フックでダウンさせて、ロープに追い込んでストップしました!

なんかダイナマイト持ってるぞ?エドゥアルド・ラミレスvs.アイザック・アベラール

今後期待される試合

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ラミレスに今後期待される試合はフェザー級での世界タイトルマッチです。

ラミレスは暫定王座を獲得しており、世界チャンピオンとして活躍しております。が、正規王座はまだ獲得してないのでこの後目指していくことになりますね。

フェザー級には元4階級制覇チャンピオンのレオ・サンタクルスやWBCチャンピオンのゲーリー・ラッセル・ジュニア、WBAチャンピオンのシュ・チャンがおり誰との試合でも大きな試合になりますね。

コンテンダーにもキッド・ガラハドや元IBFチャンピオンのジョシュ・ワーリントン、ワーリントンをノックアウトしたマウリシオ・ララなどもおり目が離せないウェイトですね。

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

意外性マックスなKO…エドゥアルド・ラミレスvs.ミゲール・フローレス

ラミレスのファイトスタイル

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ラミレスのスタイルはカウンタースタイル。相手と間合いをとって出てくるところ、打ち終わりにフックをめいいっぱい振ってきますね。

ラミレスはかなりタフで打たれてもあまり効いたそぶりを見せないです。特別なものはないのですが少しずつ前に来てタイミングを合わせてくる怖い選手ですね。

また、結構なんでもできるのも特徴的でジャブをついてのアウトボクシングもできます。相手が出てこないと自分から前に出ることもできるので意外とまとまっている選手です。

飛び抜けたものがないのが弱点ですが、穴もないです。スピードやパワーが突き抜けているわけではないですが崩しにくいカウンターパンチャーですね。

マレーロオリンピアン経歴詐称やろ…クラウディオ・マレーロvs.エドゥアルド・ラミレス

まとめとラミレスの今後

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いかがでしたでしょうか?相手から一歩も引かない気の強さ、り抜いてくるカウンターパンチを武器とするラミレス。フェザー級のトップの1人として存在感を持っております。

フェザー級としては暫定ながら王座を獲得しており、正規タイトルにチャレンジできるポジションにおり、ビッグファイトをやれるところにいますね。フェザー級には元4階級制覇チャンピオンのレオ・サンタクルスやWBCチャンピオンのゲーリー・ラッセル・ジュニア、WBAチャンピオンのシュ・チャンがおり誰との試合でも大きな試合になりますね。

振り抜いてくるパンチをカウンターするラミレスはとても怖いパンチャーです。ノックアウト率は高くないもののタイミングも良く、最近はかなり乗っているので最も怖いダークホース的な存在ですね。

ちなみにそんなラミレスの試合をテレビで見るにはWOWOWのエキサイトマッチが最適です。過去の試合もリピート放送でされていますし、以下のリンクからWOWOWを是非試してみてはいかがでしょうか?

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

バリーで轟くライトニング!リー・セルビー!

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