adsense
adsense
pickup

日本人のレジェンドで、世界的にも層の厚いスーパーフェザー級で11度もの防衛に成功してそのほとんどをノックアウトで終わらせてきた日本の誇る名チャンピオンである内山高志。スーパーチャンピオンに認定され、WBAのベルトを暫定王座を2度吸収したことで3本コレクションしております。

ソース画像を表示

すでに現役を退いておりますが、敗北した試合はキャリア最後の試合となったジェスリール・コラレスとの2連戦のみ。日本人離れしたリーチの長さと圧倒的なハードパンチ、テクニックで相手を寄せ付けずに試合を進めてきましたな。

その破壊力は満点で、ニックネームはノックアウト・ダイナマイト。日本人としては非常に珍しく、パウンド・フォー・パウンドのトップ10にも選出されたことがある歴史に残るチャンピオンですな。

彼の戦いぶりは非常にクレバー。相手と間合いを取り、ロングレンジからジャブをついてアングルを変えて打ち込んできます。そしてジャブで崩して右ストレート、左ボディ、左フックにつなげてくる教科書通りのボクシングをしますね。

弱点は打たれ弱いところ。リータが長い分接近戦は苦手で、スロースターター気味でもあるので前半に苦戦することが多々あります。打たれても強くないのでころっとダウンすることもありましたが、それでも破格のパンチとテクニックで数多の相手を下してきましたな。

キャリアの中ではホルヘ・リナレスをノックアウトしたファン・カルロス・サルガド、後にWBCチャンピオンとなる三浦隆司、暫定チャンピオンのブライアン・バスケス、暫定チャンピオンのホルヘ・ソリス、コンテンダーの金子大樹などを下しており、その強さは他に対戦相手が見つからない程でしたな。

惜しむらくは日本を主戦場としていたため、ユリオルキス・ガンボアやハビエル・フォルトゥナなどのビッグネームとの海外での試合が実現しなかったこと。今では井上尚弥や引退した三浦隆司がガンガン海外で試合をしてますが内山の時代はその少し前だったのでそこが最も残念だったかな。

しかし彼の試合はボクシングを知らない人でもとかも見栄えが良いので入り込みやすいです!そんな彼の試合をより楽しむためにこれまでのキャリアを振り返ります!!

世界を席巻するスーパーモンスター!井上尚弥!

来歴

ソース画像を表示
内山は1979年生まれで埼玉県の春日部市に生まれています。現在でも地元の春日部のために公園活動などをしておりますね。少年時代は野球、中学時代はサッカーをしていたそうで高校に進学した後辰吉丈一郎や川島郭志に憧れてボクシングを始めたそうです。

三年生時の高校総体でバンタム級にてベスト8の実績を残しておりますが、拓殖大進学後は補欠にも選ばれずに荷物持ちという不遇の時を過ごします。

しかしこのことをバネにした内山は4年生時のアマチュア全国大会でライト級にて優勝。卒業後に事務員として働きながら、2002年にはタイで行われたキングスカップで銅メダルを獲得。2003年には世界選手権でベスト16となっております。

しかし2004年には出場を目指していたアテネオリンピック予選でアジア地区予選にてまさかの1回戦敗退。国体でも後に3度世界挑戦する細野悟に敗れてしまいます。K-1の打診を受けて引退を考えたそうですが説得されてワタナベジムでプロデビューすることを決めておりますな。

内山さんジャブだけでボンバー回避…内山高志vs.三浦隆司

ここまでの実績

ソース画像を表示

内山は2005年にプロデビュー。25歳という年齢でしたが、アマチュアでの実績があるため6回戦でデビュー。タイ人に初回ノックアウト勝ちして次戦も6回戦を消化。3試合目からは8回戦を行っています。

4戦目にはキャリア10戦の相手に8ラウンド判定勝ち。6戦目にはかつてOPBFタイトルマッチに出ていいる相手に10ラウンドの試合をして判定勝ち。8試合目で空位のOPBFタイトルマッチを迎えます。

相手はナダル・フセイン。かつてマニー・パッキャオと試合をしており、オスカー・ラリオスとスコット・ハリソンに挑戦しているオーストラリアのベテランです。しかし内山は開始からジャブで制圧して隙を与えないまま8ラウンドノックアウト勝ち。タイトルを手にします。

初防衛戦では山崎に10ラウンドノックアウト勝ち。2度目の防錆戦では板東ヒーローに判定勝ちして初めての12回戦をフルで終えています。さらに3度の防衛戦を韓国人、フィリピン人、タイ人にノックアウト勝ちして世界ランキングを上げて世界初挑戦を迎えます。

コスタリカからの刺客もなんのその…内山高志vs.ブライアン・バスケス

王座獲得と初期の防衛戦

ソース画像を表示

OPBFタイトルを返上した内山はプロ14戦目で世界初挑戦。東京ビッグサイトでWBAチャンピオンのファン・カルロス・サルガドにチャレンジします。

サルガドはメキシコのハードパンチャーでこれが初防衛戦。ここまで無敗できており、前回の試合で2階級制覇チャンピオンで無敗だったホルヘ・リナレスをまさかのノックアウトで下してタイトルを獲得。アップセット・オブ・ザ・イヤーに選ばれてましたな。

そして試合は内山がサルガドを開始から圧倒!!正確なジャブでどんどんポイントをリードするとサルガドはほとんど何もできずにダメージを蓄積。12ラウンドに内山が右でダウンさせると追撃で崩れ落ちたところでストップ!圧倒的な強さでタイトルを獲得しました!

そして4カ月後に迎えた初防衛戦はベネズエラのロングマンであるアンヘル・グラナドスと。身長185センチ、リーチは192センチもあるこのクラスでは破格の体格を武器とするラテン系ですな。

彼は元WBAフェデラテンチャンピオンであり、前の試合でリカル・ラモスとの暫定王座決定戦で判定負け。2度目の世界タイトルマッチとなりますな。

そして試合は内山が開始からグラナドスを圧倒!初回こそ様子を見たもののリーチだけであまりフットワークを使えないことを見抜くと前に出てきてジャブをコネクトします。そして6ラウンドに強い右フックを当てるとグラナドスはダウン!カウント8で立ち上がるように促されたのに立ち上がらずにストップ!内山が圧勝しました!

さらに4カ月後には2度目の防衛戦。さいたまスーパーアリーナにてインドネシアのコンテンダーでランキング5位のロイ・ムクリスを迎えます。

ムクリスはリーチ186センチもあるハードパンチャーでスナイパーのニックネームを持つボクサー。PABAタイトルとWBCインターナショナルタイトルを保持しておりWBOのオリエンタルタイトルも獲得。4年間負けなしでここまできましたな。

そして試合は直前にトレーナーを亡くしたムクリスの想いを打ち砕くように内山がリード。ジャブをどんどん当ててムクリスは出られなくなり、迎えた5ラウンドにロープに詰めての右打ち下ろしを当てるとムクリスはダウン!土下座するような姿勢で動けずレフェリーがストップしました!

ちなみにムクリスはこの試合で頬骨を骨折してしまっており、この試合のアリーナから担架で退場。都内の病院で入院する羽目になりましたな。

そしてノーダメージの内山は暫定チャンピオンのホルヘ・ソリスとの試合をやる予定だったものの、ソリスが気管支炎を言い訳にフェザー級チャンピオンのユリオルキス・ガンボアとの試合を選択したので直前で三浦隆司との試合を決定します。

三浦はサウスポーのハードパンチャーで左ストレートを振り抜いてくるパンチャー。後にライト級チャンピオンとなる小堀雄介に判定負けしたものの日本王座を獲得して4度の防衛に成功してましたな。

そして試合は凄い試合となります。開始から前に出て左を振る三浦は3ラウンドに左を当てて内山はダウン!かなり効いた内山はホールドしてなんとか凌ぎます!立て直した内山はジャブをガンガン当てて三浦の顔面はみるみるうちに変色…右目を完全に腫れさせてドクターストップに追い込んで技ありの8ラウンドストップとなります!

しかし内山はこの試合で右拳の指の骨を脱臼!手術をすることとなり約1年間のブランクを迎えることとなります。ちなみにこの期間で苦手としていた左フックを練習したそうですな。

内山さんサルガドをけちょんけちょんにして王座強奪! 内山高志vs.ファン・カルロス・サルガド

暫定チャンピオン狩り

ソース画像を表示
そして手術を経た内山は4度目の防衛戦を2011年の大晦日に迎えます。相手は暫定チャンピオンのホルヘ・ソリス。キャリアのあるメキシカンのハードパンチャーです。

ソリスは弟のウリセスが元IBFライトフライ級ツータイムチャンピオンのエリート。マニー・パッキャオと対戦した経験があり、IBFチャンピオンだったクリストバル・クルスに挑んで僅差判定負け。しかしその後リカル・ラモスを下して暫定タイトルを獲得。2度防衛した後内山との試合が決まりましたが気管支炎となり、キャンセルしましたな。

しかしその後すぐにWBA.IBFフェザー級チャンピオンのユリオルキス・ガンボアへのチャレンジをアナウンスして辟易とさせております。ちなみにガンボア戦は5度のダウンを奪われて4ラウンドノックアウトで負けてますな。

そして試合は内山が開始からジャブでソリスをコントロール。顔面を打ち据えて、左ボディを差し込み、ほとんど付け入る隙を与えない試合となります。そしてほとんどフルマークで迎えた11ラウンド、開始直後に左ボディと見せかけての左フックを顔面に当ててソリスは失神!ストップとなり、内山がさらなる強さを見せましたな。ちなみにソリスはこの後試合をしておらず、引退しております。

このような強さを見せた内山にはビッグファイトが期待されますが、次戦は地元の春日部での凱旋防衛に落ち着きます。相手はフィリピンの弾丸コンテンダーのマイケル・ファレナスとなりましたな。

ファレナスはサウスポーのコンテンダーでとにかく飛び込んでくるラフなアタッカー。フィリピンのタイトルを獲得しており、強敵でしたが周りは楽勝ムードで内山はイライラしておりましたな。

そしてこの試合は少し苦い思い出となります。開始から無遠慮に飛び込んでくるフォレナスの前に苦戦した内山は3ラウンドに激しくバッティング!大流血してしまい、ここで試合は止まって負傷ドロー!モヤモヤした試合で終わってしまいます。

そして大きなカットを負った内山は2012年の大晦日にまた暫定チャンピオンを迎えます。コスタリカ初の男子チャンピオンのブライアン・バスケスです。

バスケスはサウスポーとオーソドックスのスイッチを繰り返す変則タイプで、奥様も世界チャンピオンのハンナ・ガブリエルさん。ここまで無敗で来ており、前の試合では敵地メキシコで防衛戦をノックアウトでこなしております。

そして試合は内山がまたも暫定チャンピオン相手に格の差を見せる試合となります。スイッチを繰り返してワイルドなパンチを出すバスケスでしたが、ジャブを被弾して劣勢。内山はボディを効かせて8ラウンドに左フックを効かせると残り30秒から怒涛のラッシュ!ロープに詰めてのコンビネーションでストップを呼び込みました!

暫定タイトルを含めて3本のベルトを奪った内山は次戦でハイデル・パーラとの試合を迎えます。パーラは元フライ級チャンピオンのロレンソ・パーラの兄弟ですね。アマチュアトップとしてアメリカオリンピックに出たりしており、WBAフェデラテンタイトルを獲得してますな。

そしてこの試合は内山にとって簡単な試合となります。変則的にフックを振るパーラは内山のジャブをかわせず、苦戦。迎えた5ラウンドに内山が痛烈な左ボディを打ち込むとたまらず悶絶したパーラはダウン!レフェリーが様子を見てストップしてあまりにも圧倒的な強さを見せて防衛。パーラはしばらくアイシングしないと立てないほどの一撃を喰いましたな。

この試合後に内山はレギュラーチャンピオンからスーパーチャンピオンに昇格。実績が国際的にも評価されましたな。

ソリスさん1発で夢の中へ… 内山高志vs.ホルヘ・ソリス

決まらないビッグファイトと防衛戦

ソース画像を表示
この頃になると内山には並のコンテンダークラスでは太刀打ちできないレベルに到達していました。そのことを分かり始めたファンも内山の海外での試合を望む声が多くなります。

具体的にはWBCチャンピオンとなり、海外でも注目されていた三浦隆司との統一戦、WBA暫定チャンピオンとなった2階級制覇チャンピオンのハビエル・フォルトゥナ、階級を挙げてきたユリオルキス・ガンボアなどとの試合ですね。

しかし実際にはかなり難しく、内山はビッグネームとの試合を実現することはできないまま淡々た国内で防衛戦をこなすことになっていきます。

そして次の防衛戦は日本チャンピオンで評価の高いコンテンダーの金子大樹。フィジカルの強いファイターで日本敵なしと言われていたコンテンダーですね。

そして大晦日に行われたこの試合は内山が開始から優れたジャブとフットワークでプレッシャーをかわす展開に。金子はジャブを被弾して顔を腫らせましたが10ラウンドに内山をダウンさせる健闘!内山は効いたものの11ラウンドに左フックを効かせて乗り切り大差判定勝ちで王者の貫禄を見せました!

そしてこの後内山はあまりの強さに防衛線が決まらない事態に。次戦は大晦日に9位のコンテンダーのイスラエル・ペレスとの試合となります。

ペレスはアルゼンチンのコンテンダーで元オリンピアンのテクニシャン。オリンピックベスト8となっておりWBAのフェデボル、フェデラテンチャンピオンですな。

そしてこの試合は内山が開始から前に出てジャブと左ボディを打ち込む展開に!ペレスはその度にクロスを返してきてやりにくさを見せてなかなか苦戦させて食い下がったものの左ボディのダメージがあったのか9ラウンド終了後に突然棄権!内山が防衛しました!

そして次戦はタイのコンテンダーでOPBFチャンピオンにして元ムエタイチャンピオンのジョムトーン・チューワッタナとの試合を行います。ジョムトーンはここまで無敗のサウスポーで金子大樹に判定勝ちして内山に挑んできましたな。

そして試合は開始から内山がスピードに乗ったジャブをついてジョムトーンをコントロール。ジョムトーンは下がらされて2ラウンドに痛烈な右ストレートを喰らうと間を置いてダウン!そのまま大の字となりストップ!内山が圧倒的な強さを見せます!ちなみにジョムトーンはこの後試合を行ってませんな。

次戦は2015年の大晦日にニカラグアのコンテンダーで自分はローマン・ゴンサレスの次にニカラグアで強いと豪語していたオリバー・フローレスと対戦。彼はWBAフェデボルチャンピオンで、後にWBCチャンピオンとなるミゲール・ベルチェットにノックアウトされてますな。

そして試合は内山がやはり圧倒的な強さを見せます。開始からジャブを伸ばして下がらせるとフローレスはタジタジ。3ラウンドに出てくるところに合わせた左ボディを当てるとフローレスはたまらずダウンしてレフェリーがストップ!内山が円熟の強さを見せます!

フローレスさんニカラグア2位なのに逃げ惑う笑笑内山高志vs.オリバー・フローレス

王座陥落と引退

ソース画像を表示

内山はここまでの防衛戦で強敵との試合を求めたものの残念ながら実現せずにモチベーションの低下が懸念されていました。そして12度目の防衛戦はまたも日本。暫定チャンピオンのジェスリール・コラレスとの試合となります。

コラレスはパナマの変則スイッチヒッターで若手ファイター。WBCラテンタイトルやカリブタイトル、南アメリカタイトルやWBAフェデカリブタイトルを獲得して前の試合でファン・ロドリゲスをキリキリ舞いにして暫定タイトルを獲得してますな。

そして楽勝ムードが漂っていたこの試合はまさしく悪夢となります。開始からコラレスは短期決戦を挑んできて前に来ると変則的な動きで惑わして右フックを痛打!内山はついていけずに2ラウンドにフックをもらってダウン!効いたまま打ち返そうとしてしまうと、2度のダウンを追加されてスリーノックダウン制によりまさかのノックアウト負け!プロキャリア初黒星となり、王座陥落をしてしまいます!

この試合はまさしくショッキングで防衛に成功した前座のライトフライ級チャンピオンの田口良一、スーパーフライ級チャンピオンの河野公平も翌日の記者会見で絶句。負けの原因を多くの記者やファンがモチベーションの低下と位置付けて会長の渡辺さんを批判する事態になります。

内山は現役引退も囁かれたものの、コラレスへのリベンジを決意。2016年の大晦日に試合を行われることとなります。

そして試合は内山がコラレスの出方を見るまるでチャンピオンのような戦いぶりで消極的。コラレスは動き回って的を絞らせずやりにくさを発揮してポイントアウト。内山はスリップ気味のダウンをさせたものの及ばずに僅差判定負け。返り咲きはなりませんでした。

この後内山は熟慮の末現役引退を決意。キャリアの中で負けてしまったのはコラレスのみで現在では解説やいろんなところで講演会をして存在感を示しておりますね。

コラレスっちはやはり強かった…ジェスレル・コラレスvs.内山高志2

内山のファイトスタイル

ソース画像を表示

内山のスタイルはとにかく丁寧でボクシングの教科書通りのボクシングです。長いリーチを生かして相手と間合いを取り、ロングレンジからジャブを当てて痛烈な右ストレートにつなげてきます。

この人のジャブはアングルがとても多くて三浦隆司をジャブだけで制圧するほどのジャブ。強さの秘密がこのジャブにあり、ジャブで相手のリズムを崩して強烈な右や左フック、ボディにつなげてきますね。

ハードパンチャーであることには間違いないですが、この人のパンチは一撃当たれば試合が終わる可能性ありです。意識を断ち切るというよりは相手の心を折るようなパワーを持っていることが特徴で、相手が前に来れなくなりますよね。

さらにチャンピオンとなった後に強くなってることも特徴で、苦手だった左フック、左ボディを会得しています。この飽くなき追求と30歳を超えても強くなり続けるところが並のボクサーではないことを示しておりますね。

弱点は打たれ弱いこと。三浦戦やコラレス戦で見せたようにまともにパンチをもらうとかなり効いてしまいます。接近戦は基本的に苦手で、スロースターター気味なので試合の前半にガチャガチャくるファレナスやコラレスには苦戦しましたね。

頬骨砕くってやばすぎやろ…内山高志vs.ロイ・ムクリス

まとめ

ソース画像を表示

日本を代表するようなハードパンチャー王者として11度もの防衛に成功した内山さん。

タイプ的にはスマートなジャブをついて相手を崩して痛烈な右に繋げるお手本のようなボクシングでそのクレバーさからも今でも多くのファンがついております。スーパーフェザー級のレジェンドですね。

いつも試合が終わった後は綺麗な顔で終えていることからもその圧倒的な強さがわかると思います。特にホルヘ・ソリス、ブライアン・バスケスの2人の暫定チャンピオンを相手にした試合での強さは圧倒的だったな。

コラレスには残念ながら負けてしまいましたが、コラレスはその後すぐに負けてるのでどちらが偉大なのかはすぐにわかると思います。ボクサーの価値はどのような現役時代をどのような試合内容で過ごしたかで決まるので、ラストの2試合のみ負けた内山の評価が下がることはないですね。

もちろん世界的なステージへの進出が叶わなかったのは残念です。アメリカなどでも戦えるスキルはあったと思うし人気も出たと思うけど、この方が日本で試合をしていてくれたことも素晴らしいことですよね。

今でも日本を中心に多くのファンがついている彼の試合をテレビで見るにはWOWOWがオススメです!興味があれば以下のリンクからご覧ください!!

ブルックリンのプライム・タイム!クリス・コルバート!

(WOWOWのお申込みはこちらから)

adsense
おすすめの記事