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WBAヘビー級暫定王者で激動のヘビー級におけるトップファイターの1人に数えられるルイス・オルティス。常にハードワークしていることで有名なキューバのサウスポーです。

オルティスは25歳でボクシングを始めたものの常にジムにいるハードワーカーとして知られておりヘビー級のブギーマンとしてとても有名なサウスポーです。最も恐れられる存在としてワイルダーとも激闘を繰り広げましたな。

これまでのキャリアではコンテンダーでウラジミール・クリチコに挑戦したブライアント・ジェニングスをKO。アレクサンドル・ポベトキンと対戦したクリスチャン・ハマーなどを下しておりその強さは多くのファンの間でブギーマンとされるほどですな。

唯一敗れたWBC王者のデオンテイ・ワイルダー戦では開始からサウスポーでスピード、スキルに勝るオルティスがポイントをリードしますがワイルダーは5ラウンドにその天性の強打でダウンを奪うと試合の終わりを予感させますがオルティスも踏ん張ります。そして7ラウンドにオルティスの左ショートで今度はワイルダーがストップ寸前に…それでも10ラウンドオルティス有利の中で疲れの見えるオルティスにワイルダーが2度ダウンを奪うとレフェリーがストップ!ワイルダーが爆発力を見せて試合を決めました!

そしてファンの間でも大きな話題を呼んだ二人試合のリマッチは11月にラスベガスで行われます。結果はワイルダーを7ラウンドまで圧倒的にリードしていたものの右ストレートを被弾してノックアウト負け。しかし40歳を迎えているオルティスですがまだまだヘビー級トップの1人として活躍。今後のビッグマッチを見るためにもオルティスの試合をより楽しむためにオルティスの来歴をまとめました!

放つパンチ全てが爆弾のブロンズボンバー!デオンテイ・ワイルダー!!

 ルイス・オルティスについて

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オルティスの物凄さ

ルイス・オルティスは1979年生まれの40歳。キューバのカマグエイの出身でボクシングを始めたのは25歳。アマチュアとして活動した後31歳でプロデビューしてきた遅咲きの選手ですな。

アマチュアとしては2005年の中国で行われた世界選手権に出ており準々決勝で敗退。アマチュアとして343勝19敗という驚異的なレコードを残しております。

またオルティスには娘がいるのですがオルティスの娘は難病を患っているそうです。そのためオルティスはハードにトレーニングしながらも娘をサポートするため娘との時間を大切にする良き父親でもありますな。

ちなみにトレーナーもワイルダーも認めている通りオルティスはかなりのハードワーカー。試合後決まってなくてもいつもトレーニングしておりいつでも試合ができる状態を保っているプロフェッショナルですね!

ジョシュアさん必ず勝たなければならない試合へアンディ・ルイスvs.アンソニー・ジョシュア2予想

これまでの実績

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オルティスは2010年に31歳にしてプロデビュー。拠点をアメリカのマイアミに移しており2ヶ月に一度のペースで試合を行います。

そしてプロ3戦目ではFECARBOX王座を獲得。この試合から8回戦を行っておりかなり早い段階でステップアップしてきていますな。

そして2011年にはかつてWBOヘビー級王座決定戦でマイケル・モーラーと凄まじい倒しあいを演じたバート・クーパーと対戦して2ラウンドKO勝ち。老優を下しています。

さらに2011年にはルイス・ピネダと対戦してWBAフェデラテン王座とFECARBOX王座を又獲得。この頃から10回戦を戦うようになります。

さらに2012年にはWBOラティノ王座を獲得。1週間に一度試合を行う時期もあるほどアクティブに活動してKOの山を積み重ねます。

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

メンタルヘルスを乗り越えたモハメド・アリ以来の天才ジャイアント!タイソン・フューリー!

ドーピングと暫定王座

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オルティスは2014年に初の世界挑戦をします。相手は当時無敗のナイジェリア人のであるラティーフ・カヨデ。クルーザー級で試合をしている選手で元ライトヘビー級王者のアントニオ・ターバーと引き分けてますがターバーは試合後ドーピング検査で引っかかってノーコンテストになってますな。

そして2人の試合は2014年にラスベガスのハードロックカジノで行われWBA世界ヘビー級暫定王座決定戦となります。そしてオルティスはカヨデをあっさりと初回でノックアウト!!王座を戴冠してその強さを見せつけます。

しかしここで落とし穴。オルティスの試合後の検査から禁止薬物であるナンドロロンが検出されて試合はノーコンテストに。王座は剥奪されてカヨデにダメージのみが残ることとなりましたな…

その後半年間の時を経て復帰したオルティスは再起戦をクリアして1年後にまたもやWBAヘビー級暫定王座決定戦に出場。マティアス・ビドンドと対戦します。

ビドンドはアルゼンチンの強打者でアルゼンチン王者。かつてWBCインターナショナル戦で敗れた経験もありますな。

そしてこの試合はオルティスがキレのある動きでビドンドを圧倒!!3ラウンドKO勝ちを収めて暫定ながらベルトを獲得します

そして迎えた初防衛戦の相手はブライアント・ジェニングス。ジェニングスはかつて絶対王者のウラジミール・クリチコに挑戦しており判定まで粘ったタフな相手ですな。

そしてこの試合はニューヨークで行われてジェニングスのサイズと長いリーチの前にかなりやりにくそうで少し苦戦したものの7ラウンドに左アッパーでダウンを奪いさらに右フックを当てるとジェニングスは大きくふらついてストップ!この勝利でヘビー級のブギーマンとされるようになりましたな。

そして次の試合ではウラジミール・クリチコに2度挑戦しておりかつてデビッド・プライスに初黒星をなすりつけたトニー・トンプソンと対戦。ランキングに入っていなかったためノンタイトル戦となりましたがKOしております。

そしてこの後オルティスはとてもでかい人のアレクサンドル・ウスティノフとの対戦を拒否してWBA王座は剥奪。WBC王者のワイルダーを狙い始めます。

ど迫力の巨人戦アンソニー・ジョシュアvs.ウラジミール・クリチコ

ワイルダー戦と再起、リマッチへ

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WBA王座を失ったものの無敗のオルティスは2016年11月にモンテカルロでマリク・スコットと対戦してWBAインターコンチネンタル王座を獲得。アル・ヘイモンと契約します。

そしてオルティスは2017年11月にWBCヘビー級王者のデオンテイ・ワイルダーへの挑戦が決定!大きな注目を集めましたが試合前のドーピング検査でまさかの陽性反応。これはオルティスが高血圧の薬を申告してなかったためでしたな。

そのためワイルダーはステイバーンと対戦することとなりましたがWBCはオルティスに罰金を払わせてランキングは保持。ワイルダーへの挑戦を待ちます。

そして2人はついに2018年3月に激突!試合は物凄い試合となります。開始からテクニックで勝るオルティスがポイントをリードしますが5ラウンドにワイルダーがダウンを奪います!!

しかしオルティスはジャブでワイルダーの顔面を腫らして7ラウンドに左ショートのヒットから一気呵成の連打!!ワイルダーはロープ際で防戦一方に追いやられてストップ寸前にまで追い込まれます。しかし何とかラウンド終了まで逃げ切ったワイルダーは10ラウンドに逆襲。右でダウンを奪い、最後は強烈なアッパーでオルティスを沈める豪快な逆転TKO!!オルティスに初黒星をなすりつけてワイルダーはキャリアハイの勝利を挙げました!!

初黒星を喫したオルティスでしたがこの試合は現在に至るまでストップのタイミングやワイルダーを追い込んだことが評価されておりリマッチの声がとても多く聞こえていました。

オルティスは7月にかつてWBO王者のジョセフ・パーカーに挑んで敗れていたラズバン・コジャヌをKO。健在ぶりを示しています。

さらには12月にコンテンダーのトラビス・カウフマンを10ラウンドKO。今年の3月にはクリスチャン・ハマーを判定で下して再起後3連勝を飾っています。

そしてオルティスはドーピング検査で陽性となったジャレル・ミラーの代わりにアンソニー・ジョシュアへの挑戦の話が来ますが断っています。そして11月にワイルダーとのリマッチがアナウンス。ワイルダーはオルティスの後フューリーと対戦すると話しておりフューリーと対戦するのは自分だとオルティスも息巻いております!

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

ワイルダーさんKOされかけてもやり返すデオンテイ・ワイルダーvs.ルイス・オルティス

そして11月に行われたオルティスとのリマッチはすごい試合になります。序盤からオルティスはジャブと左ストレートを使って間合いを取るワイルダーをリード。実に7ラウンドまではオルティスがフルマークでポイントを取るほどの展開でした。そして迎えた7ラウンドにオルティスが左ストレートを当てるとワイルダーは追撃をしのいでロープから脱出。そのまま右ストレートをコネクトしてオルティスはロープ下にダウン!!目の焦点が合わないオルティスは立ち上がったもののレフェリーが10カウントを数え上げてワイルダーがKO勝ち!!文字通り一発ノックアウトでこの男に判定など関係ないことを証明しました!!

しかしオルティスもこの試合においてポイントでは圧倒的にリードしていたことからも実力の高さはすさまじいです。ぜひとも再起してまた世界タイトルを目指してほしいですね!

ワイルダーさんフルマークで負けてても1発で試合決めちゃう…デオンテイ・ワイルダーvs.ルイス・オルティス2

オルティスはこの敗戦を受けてもけなげにカムバック。中堅どころのコンテンダーのスコット・アレクサンダーとの試合を行うことになります。アレクサンダーはトラビス・カウフマンに僅差判定負けしていますが、オルティスのレベルの試合はありませんな。

これオルティス負けないな…ルイス・オルティスvs.スコット・アレクサンダー予想

オルティスのファイトスタイル

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オルティスのファイトスタイルはそのずんぐりむっくりな体からは想像できないほどスムーズでキレキレの動きをする曲者サウスポーです。アマチュアのキャリアが長いオルティスはパワーだけでなくポジショニングやタイミングも優れておりますな。

オルティスの魅力は重い左を当ててからの詰めの連打の回転力の高さ。相手をロープに追い込んでコンビネーションでストップまで持ち込む姿は動けるでかい人といった印象ですね!

また、ワイルダーの強打をまともに受けても2度立ち上がるほどのタフネスを持っておりメンタル的にもかなりタフ。ヘビー級では間違いなく10以内に入る実力者として充分にアップセットを狙える選手です。

アリさんキンシャサの奇跡でもロープ・ア・ドープは後付けやな笑笑。モハメド・アリvs.ジョージ・フォアマン

今後期待される試合

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オルティスに期待される試合はヘビー級のトップ選手たちとの試合です。

正直齢40歳のオルティスにはあまり残された時間はないと思います。それでも世界のトップとしてアンソニー・ジョシュアやデオンテイ・ワイルダーの対戦相手に名前が挙がることがすごいのですがこれからはよりビッグネームとの対戦をしてキャリアの集大成が必要になります。

オルティスの強さは半端ではないですしヘビー級のトップ10には十分入ります。ジョシュアがジャレル・ミラーがドーピング検査で陽性になった時に名前が代役として挙がったオルティスを避けたとうわさが上がるほどデンジャラスですね。

ヘビー級にはアンディ・ルイス、デオンテイ・ワイルダー、アンソニー・ジョシュア、タイソン・フューリー、ジョセフ・パーカー。ディリアン・ホワイトやオレクサンデル・ウシクなどビッグネームがごろごろいます。そんな相手との対戦がオルティスに求められているのは間違いないですね!

ワイルダーの指名挑戦者は初回でやられる法則ありデオンテイ・ワイルダーvs.ドミニク・ブラジール 試合後のコメントもあり!

まとめ

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いかがでしたでしょうか?世界のリングで40歳を迎えながらヘビー級のブギーマンとして高い評価と人気を誇るルイス・オルティス。ワイルダーとのリマッチは残念な結果でしたが、実力の高さは十分に示せたと思います。

ワイルダーはおそらくタイソン・フューリーとの試合に進みます。ワイルダーと交わることはもうないかもしれませんが、コンテンダーのアダム・コウナッキなどと対戦してもし勝てるようならばヘビー級タイトルマッチがまた近づきます。

WBC暫定チャンピオンのディリアン・ホワイトなども控えていますのでオルティスの需要はまだまだあると思います。この二人の試合なら見てみたいですし、オルティスならまだまだトップで試合ができますよね!

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スーパーマッチへの飛び石デオンテイ・ワイルダーvs.ルイス・オルティスの試合をテレビで見る方法は?これまでの経歴も紹介!

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