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こんにちは管理人です。

今日は2005年セントルイスで行われたWBC.WBA.IBF世界ウェルター級タイトルマッチ

王者コーリー・スピンクスvs.ザブ・ジュダーの一戦です!!

卑怯なローブロー!でもなくても負けてたかな…ミゲール・コットvs.ザブ・ジュダー

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この試合はスピンクスの4度目の防衛戦。モハメド・アリを破ったレオン・スピンクスを父に持つコーリーはサウスポーのアウトボクサー。ジュダーには1年前にダウンさせての判定勝ちを収めてますな。

ジュダーは元IBF.WBOスーパーライト級チャンピオンのセンス抜群のサウスポー。スピンクスにはダウンさせられて判定負けしたものの判定は議論を呼んでおり、再起戦を2試合してリマッチとなりましたな。

そしてこの試合は開始からアウトボクシングをするスピンクスにワイルドに迫るジュダーの構図でかなり採点の難しい試合に!しかし7ラウンド終了間際にジュダーが効かせると9ラウンドに強烈なフックを浴びせてふらつかせてスピンクスはダウン!ジュダーはそのまま連打で仕留めて敵地でキャリアハイの勝利を挙げました!

それではこの試合を振り返ります!

スーパー・ジュダーさんコーリーに苦戦していた…ザブ・ジュダーvs.デマーカス・コーリー

試合経過

1ラウンド

ジュダーは開始からプレッシャーをかけて前に出る。

2人はサウスポーで体格の大きなスピンクスが間合いを取る。

スピンクスは打ち終わりにジャブを伸ばしてサイドに逃げる。

ジュダーはボディにジャブをついて前に出てくる。

そしてワンツーを踏み込んで出してきてスピードはかなりある。

2ラウンド

ジュダーは左ストレートを伸ばしてきてアグレッシブに来る。

スピンクスはサイドに回ってヒットアンドアウェイ。

さらに長いリーチのワンツーを浅く当ててくる。

スピンクスは間合いを詰められるとすぐにクリンチする。

ジュダーはワンツーを伸ばしてくるがカウンターを警戒。

波打つプエルトリコのコンビネーションパンチャー ミゲール・コット

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3ラウンド

スピンクスはジャブをついて下がっていつものアウトボクシング。

そしてボディにジャブをついてきて常にサイドへ回る。

ジュダーはなかなか的を捉えられずにやりにくそう。

スピンクスはなかなかすばしっこく、ロングレンジをキープ。

ジュダーはどうしてもワンツーを一辺倒になる。

しかしジュダーは終盤左ショートを当ててスピンクスは少しバランスを崩す!

4ラウンド

ジュダーはワンツーを振り回して踏み込みがめっちゃ早い。

スピンクスは少し驚いており、打ち終わりに右フックを返す。

ジュダーは相打ちのジャブを当てて右フックをリードに使う。

スピンクスはジャブをボディについてきてボディに右を当てる。

そしてサイドへと回ってジュダーから間合いを取る。

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5ラウンド

ジュダーは右フックを出してジャブをついて前に来る。

スピンクスはジャブを伸ばして間合いを作って打ち合いを避ける。

さらに左ストレートを当てて顔を弾いてくる。

スピンクスはサイドに回りながらのワンツーを出してこれはうまい。

ジュダーは少しついていけなくなり、ボクシング脳の差が出る。

6ラウンド

ジュダーはジャブをついてきて左を狙ってくる。

スピンクスはショートのジャブと左で下がらせる。

2人はお互いにカウンターを狙っており、ジャブの打ち合いになる。

ジュダーは踏み込んでのワンツーを伸ばすが当てられない。

しかし組みつかれても右フックを狙って、ダーティーにくる。

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7ラウンド

スピンクスは下がるもののジュダーはワイルドな右フックで飛び込む!

さらに組みついてボディを打ち込んでなかなかやりにくい。

スピンクスは下がって常に一定の間合いを保つ。

ジュダーはどんどん前に出てきて左を危険に振り回す。

スピンクスは止めようとして左を出すが少し間合いが危険。

そして右フックを浴びて手をつくがこれはスリップとされる!

8ラウンド

ジュダーはダメージのあるスピンクスにアグレッシブに迫る。

そして右フックを出してスピンクスは足が動かない。

ジュダーはジャブを当ててチャンスを迎えている。

スピンクスは右ジャブを返してクリンチで凌ぐ。

ジュダーは追いかけ回してきて右フックを振る。

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9ラウンド

ジュダーはボディにジャブをついて、スピンクスもジャブを返す。

スピンクスはワンツーを返してきてこれはなかなか良い。

スピンクスは間合いを取ってジュダーから離れる。

そしてワンツーの打ち下ろしを当ててクリンチしてホールド。

しかし残り1分でクリンチの離れ際にジュダーが左フックをワイルドにクリーンヒット!!!

大きくふらついたスピンクスにジュダーはロープに詰めての左右フックを出して一気にストップしにくる!

そして右フックを当てると押し倒されるようにスピンクスはダウン!

よく立ってきたが効いており、ジュダーは左右フックでコーナーまで追い込む。

さらにクリンチした時に右フックを当てるとスピンクスは大きくふらついてジュダーは心配そうにレフェリーを見る。

そして左ストレートで追撃してロープまで吹き飛ばすとレフェリーがストップしました!

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所感

天才襲来やな…

ジュダーは天才的なボクシングをする一方でどうしても中だるみすることがある。その中でもこの試合の詰めの鋭さは彼のベストバウトと言えるなぁ。

ボクシング脳的にはスピンクスが一枚も二枚も上手だったと思うけどやはりジュダーのセンスは真似できない。瞬間最大風速の強さは歴代最強クラスかもな。

ほとんどセンスだけでトップに君臨していたジュダーはアラフォーになっても良い試合をしていた。やんちゃな私生活もあったけど、やはり魅力的なスターですよね。

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稀代の天才サウスポーにしてスピードスター ザブ・ジュダー

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