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こんにちは管理人です。

今日は2002年にアメリカで行われたIBF世界ヘビー級王座決定戦

イベンダー・ホリフィールドvs.クリス・バードの一戦です!

ボディブローが分かれ道…イベンダー・ホリフィールドvs.レイ・マーサー

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

この試合はホリフィールドの5度目のヘビー級王座を賭けた試合ですね。ジョン・ルイスとの3連戦に痛み分けで終わったホリフィールドはハシム・ラクマンを下して指名挑戦者決定戦に勝つなど現在ぶりを示してましたな。

バードは元WBOチャンピオンで負傷とはいえビタリ・クリチコに初めての黒星を与えた男。サウスポーであり、オリンピックに出たときはミドル級だったもののプロではヘビー級に上げてきましたな。

そしてこの試合はミドル級から上げてきたバードが素晴らしい回転力とポジショニングでホリフィールドをポイントアウト!ホリフィールドも前に出てワンツーやフックをねじ込んだものの及ばず判定負けとなりました!

それではこの試合を振り返ります!

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試合経過

1ラウンド

サウスポーのバードは間合いを大きく取り、ホリフィールドは思いっきりワンツーで踏み込む。

ホリフィールドよりも体格が小さなバードは大きなスタンスで左を力みなく出す。

ホリフィールドはロープに詰めて右フックをショートで浅く当てる。

バードは右ジャブをついて入ってくるところに左ショートを合わせる。

バードは両手を前に出して左ストレートを上下に散らして回転が速い。

しかしホリフィールドは右クロスを当ててストロングにラウンドを終える。

2ラウンド

バードはワンツーを出してかなりオープンにパンチを放つ。

ホリフィールドは左フックから右ストレートを出して左にも右を狙う。

バードは右ジャブで顔をのけぞらせて押し出すように放つ。

バードはワンツーをボディに出してホリフィールドの右スイングはするりとかわす。

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

3ラウンド

バードは左ストレートを出してホリフィールドは間合いを詰めて左ボディを打ち込む。

さらにクリンチされると右を強引に打ち込んで力でねじ伏せにくる。

ホリフィールドは間合いを詰めて明らかに頭を当てるが注意に終わる。

ホリフィールドは右ストレートで踏み込んでバードもワンツーを軽く返す。

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4ラウンド

バードはジャブをダブルで飛ばしてサイドにすぐに回る。

バードは右フックを入り際に浅く当てて左ストレートをガードに当てる。

そして間合いを取り頭を振って的を絞らせない。

ホリフィールドは右ストレートをダブルで放って二発目を当てるなど工夫してくる。

そして間合いを詰めてボディをねじ込むなどチャンスを逃さない。

5ラウンド

バードはクイックなジャブを飛ばしてこれがかなり伸びてくる。

さらにサイドに回りながらのジャブを出してホリフィールドは入れない。

バードはジャブを上下に散らしてホリフィールドはワンパンチを狙う。

ホリフィールドが来ると軽いコンビネーションを出してスルスルと下がる。

しかしホリフィールドは大きな右フックからの左右ボディでロープに押し込む。

6ラウンド

バードはガードを高く上げてジャブを放って前に来る。

ホリフィールドは右ストレートを返してくるがジャブを押し出すように被弾する。

ホリフィールドはジャブに右クロスを合わせて一撃を狙う。

バードはジャブとワンツーを軽く上下に散らして手数で勝る。

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7ラウンド

ホリフィールドはもみ合いに持ち込んで右を打ち下ろす。

バードはワンツーをボディに出してジャブで顔を弾く。

回転の高いバードはジャブをどんどん出して間合いを保つ。

ホリフィールドは前に来るもののジャブの前になかなか踏み込めない。

踏み込んでもバードはその分下がって空間把握能力も高い。

8ラウンド

バードは左ボディから左フックのコンビネーションを決める。

そしてジャブとワンツーでサイドに回ってかなりうまく試合をしている。

ホリフィールドはなんとスイッチしてくるがジャブを被弾する。

なのですぐにオーソドックスに戻してこの辺りは可愛い笑。

バードは落ち着いてジャブをボディについて触るように当ててくる。

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

9ラウンド

バードはジャブをコツンと当てて少し速めに打ってくる。

ホリフィールドが来るとバックステップしてジャブをボディとガードに当てる。

ホリフィールドはバードのポジショニングに明らかにやりにくそう。

ロープに詰めると左右フックを出すがクリンチされて引き離される。

バードはワンツーを出すがホリフィールドも右ストレートを返すなどより重いパンチを返してくる。

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10ラウンド

バードはジャブを出して顔面をコツンと弾いてくる。

さらにジャブをトリプルで放って左をコツンと浅く当ててくる。

ホリフィールドはプレッシャーをかけて右ボディと打ち下ろしをねじ込む。

バードはクイックなジャブを当ててホリフィールドはフックで強引に踏み込む。

11ラウンド

バードはジャブをボディについてバックステップ。

ホリフィールドは間合いを詰めて右ストレートを放り込んで体を押し付けてフックをねじ込む。

バードはこれをかなり嫌がっており、ホリフィールドはスペースを与えない。

バードは左フックで踏み込んでこれをショートでねじ込むなど対抗。

12ラウンド

バードはジャブをついてサイドに回って打ち合うつもりはなさそう。

ホリフィールドは間合いを詰めて右ストレートをフック気味に放つ。

ホリフィールドは前に出てきて左右フックとアッパーを返す。

バードもインサイドで打ち返してワンツーを振り回して対抗。

近づかれるとクリンチしてホリフィールドの攻撃を凌いでゴールテープを切る。

判定は117-111が2人、116-112が1人の3-0でバード!

ちなみに僕は115-113でバードでした!

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所感

バードうまい…

やはりミドル級から上げてきただけあってバードの動きはかなり機敏ですね。パワーでは勝てないことがわかってる分無駄に打ち合わない割り切りもいい。

でもこれってすごく勇敢なことだと思うんですよね。適正階級から4階級も上げて試合をしてて、しかも世界タイトルを2回も獲得してるって普通ではできないな。

ホリフィールドはもう少し強引に出ても良かったかな。後半の攻撃をもっと強引に前からできてたら試合の流れは大きく変わっていたと思いますね。

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