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こんにちは管理人です。

今日は2021年3月13日に行われる予定のWBC.WBA世界スーパーフライ級王座統一戦

WBC王者ファン・フランシスコ・エストラーダvs.WBA王者ローマン・ゴンサレスの一戦です!

エストラーダさん何気にロマゴンに苦戦を強いる…ローマン・ゴンサレスvs.ファン・フランシスコ・エストラーダ

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

この試合はエストラーダの3度目の防衛戦、ゴンサレスの2度目の防衛戦で2012年以来のリマッチですね!

両者の紹介

ファン・フランシスコ・エストラーダについて

エストラーダは1990年生まれの30歳。メキシコのソノラ州出身でメキシコでは2階級制覇チャンピオンにしてシーサケットに勝った後はヒーローとなっておりますな。

ここまでのレコードは41勝28KO3敗。キャリアの中での3つの敗北は後にスーパーフライ級王者となるファン・カルロス・サンチェス・ジュニアと4階級制覇王者のローマン・ゴンサレス、ゴンサレスを破ったシーサケット・ソールンビサイと全て王者クラスの強敵ばかりですな。

これまでのキャリアではWBA.WBOフライ級タイトルを獲得。スーパーフライ級タイトルを獲得したことで2階級制覇を達成しておりパウンド・フォー・パウンドの議論にも入っています。

勝って来た相手としてはフライ級で4団体のタイトルを獲得したブライアン・ビロリア、元フライ級王者のエルナン・マルケス、かつて敗れたファン・カルロス・サンチェス・ジュニア、後にIBFライトフライ級王者となるミラン・メリンド、元ライトフライ級統一王者のジョバンニ・セグラ、元スーパーフライ級王者のカルロス・クアドラス、スーパーフライ級トップコンテンダーのフェリペ・オルクタ、パウンド・フォー・パウンドの1人とされたシーサケット・ソールンビサイ、防衛戦では地元のソノラ州でデウェイン・ビーモンをスタミナ切れさせて見事な9ラウンドTKO勝ち、かつて下したクアドラスとリマッチして倒し合いの末TKOで勝ちを収めておりますな。

身長163センチとこのクラスではかなり小柄。しかし敗れたシーサケット戦もかなり接戦でゴンサレスにも判定負けしてますがかなりの激闘で肉薄してましたな。

選手としての特徴はオーソドックスの構えからガードを高く上げて相手と間合いを詰めて射程距離に入るとコンビネーションを放って下がるアウトボクサータイプ。豊富なスタミナと運動量が売りで打ち終わりに同じ場所にいることがないですね。

特別なセンスもパワーもないもののタイミングの良い右カウンターと必ず打ち返す手数の多さ、単発ではなくコンビネーションで返すところがジャッジの目を引きます。相手のパンチをまともにもらわない目の良さもありますな。

エストラーダさん地元でグレートファイト…ファン・フランシスコ・エストラーダvs.デウェイン・ビーモン

ローマン・ゴンサレスについて

ゴンサレスは1987年生まれの33歳。ニカラグアのマナグアに住んでおり、日本の帝拳プロモーションと契約しているニカラグア人で度々日本でも試合をしてますな。

ここまでのレコードは50勝41KO2敗。二つの敗北はいずれもスーパーフライ級で喫したシーサケット・ソールンビサイによるもので、かつてはパウンド・フォー・パウンドとされておりましたな。

キャリアの中ではミニマム級、ライトフライ級、フライ級、スーパーフライ級でタイトルを獲得したニカラグア初の4階級制覇チャンピオン。アレクシス・アルゲリョに並ぶ英雄とされてますな。

ミニマム級では長期政権を築いていた新井田豊の目を腫らしてノックアウト勝ち。後に4団体を制覇することになる高山勝成も判定で下しておりますね。

ライトフライ級ではWBA暫定タイトルを獲得して正規チャンピオンのファン・カルロス・レベコは逃げるようにフライ級へ…元チャンピオンのラモン・ガルシアなどをノックアウトしており、後に2階級制覇チャンピオンになるファン・フランシスコ・エストラーダも激闘の末に下しています。

フライ級では3階級制覇チャンピオンになる八重樫東をノックアウト。東洋敵なしのロッキー・フエンテス、4団体制覇チャンピオンのブライアン・ビロリアをノックアウト。マクウィリアムス・アローヨも下しています。

そしてスーパーフライ級ではカルロス・クアドラスに苦戦しながらもタイトルを獲得。しかし元チャンピオンのシーサケットに判定負けしてリマッチでは失神ノックアウト負け…頂点から転落しましたな。

その後は1年後に元2階級制覇チャンピオンのモイセス・フエンテスをノックアウトしたものの膝を負傷してまた一年ブランク。日本で再起戦をクリアしてヤファイとの試合を迎えましたな。

ヤファイとの試合ではかなり不利とされていたもののコンビネーションを打ち込んで足が動かないヤファイを8ラウンドにダウンさせて9ラウンドに痛烈な右でノックアウト!5度目のタイトルを獲得しております。

そして初防衛戦は2度の世界タイトルマッチを経験しているイスラエル・ゴンサレスと対戦。相手の地元で千手観音のようなコンビネーションで大差判定勝ちを収めてますね。

選手としての特徴は常に前に出てきてコンビネーションを出してくるプレッシャーファイター。ゲンナジー・ゴロフキンのような感じで止まらない前進とコンビネーションが売りです。

フライ級まではそのパワーは驚異的でしたがスーパーフライ級では相対的に相手が打たれ強くなったことと、相手のパンチが強くなったことから苦戦が増えています。

ニカラグアの英雄が王座復帰!!カリッド・ヤファイvs.ローマン・ゴンサレス

試合予想

今回の予想ですが、エストラーダの判定勝ちでいきたいと思います!

かなり迷った。どちらが勝ってもおかしくないし、なんならドローでもおかしくない。でも最近の勢いと充実度を見ているとエストラーダに分があるかなと。

正直エストラーダとやるなら体格的にはゴンサレスも問題にはならないと思う。でもエストラーダはゴンサレスと対戦した時よりも強くなってるしボクシングの幅が広くなった。

開始から前に出てくるであろうゴンサレスのアタックをいかにかわすかの試合になる。ゴンサレスはいかにプレッシャーをかけまくっていけるかどうかだな。

ゴンサレスはパワーと手数なら間違いなく勝る。どんどん前に出てコンビネーションを打ち込む姿は今でも十分にトップレベル。エストラーダにも通用する。

エストラーダはフットワークを駆使してサイドに回って尚且つゴンサレスを止めないといけない。でも彼の今の正確なコンビネーションならそれが高い精度でできると思う。

この2人の試合なら間違いなく激戦になるし、接戦になる。前回と同じような試合になると思うけど結果は違うのかな。どちらが勝っても3試合目も期待したい。

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メキシコのノンストップ男!ファン・フランシスコ・エストラーダ!!

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