ノッティングヒルの日記人

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リナレスさんイギリス4連勝する模様…ホルヘ・リナレスvs.リッキー・バーンズ予想

こんにちは管理人です。

今日は2019年9月7日にスコットランドで行われる予定のWBA世界ライト級指名挑戦者決定戦

ホルヘ・リナレスvs.リッキー・バーンズの一戦を予想します!!

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この試合はWBA.WBOライト級統一王者のワシル・ロマチェンコへの指名挑戦者決定戦ですね!

 

両者の紹介

 

 

ホルヘ・リナレスについて

リナレスは1985年生まれの33歳。ベネズエラのバリナス生まれでありますがアマチュアで活躍した後日本に来日。プロデビューをボクシングの土壌のないベネズエラから日本で行うことになります。

 

ここまでのレコードは45勝28KO5敗。敗北は全てKO負けであり打たれ弱い点があるもののこれまでのキャリアでフェザー級、スーパーフェザー級、ライト級でタイトルを獲得した3階級制覇王者でアメリカでもなんども試合をメインでしておりますな。

 

キャリアの中では3回イギリスで試合をしており全て勝利。ケビン・ミッチェルにダウンを奪われたものの逆転KOに下した試合やWBA王者だったアンソニー・クローラを判定で2度下した試合がありますな。

 

さらに倒してきた相手には元2階級制覇王者のオスカー・ラリオス、後にWBCスーパーフェザー級王者となるガマリエル・ディアス、オリンピック銀メダリストのロッキー・フアレス、コンテンダーのメルシト・ヘスタ、ロンドンオリンピック銀メダリストのルーク・キャンベルら錚々たる面子ですな。

 

破れたのはスーパーフェザー級二冠王となるファン・カルロス・サルガドに初回KO負け、ライト級王者に2度なったアントニオ・デマルコに11ラウンド逆転TKO負け、メキシコでセルヒオ・トンプソンに2ラウンドKO負け、ワシル・ロマチェンコの挑戦を受けてダウンさせたものの10ラウンド左ボディでKO負け、前回の試合で元WBAスーパーライト級暫定王者のパブロ・セサール・カノにTKO負けと打たれ弱さが響いたものばかりです。

 

選手としての特徴はオーソドックスの構えから鋭いステップインで踏み込んで高速のワンツー、左右フックを放つスピードスター。コンビネーションパンチャーであり中間距離とロングレンジでは無類の強さを誇ります。

 

反面接近戦では手が出なくなることと打たれ弱いため12ラウンドでどこかで効かされるシーンがかなり多いです。バーンズは中間距離を得意とするタイプのためリナレスとは噛み合いそうですな。

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リッキー・バーンズについて

バーンズは1983年生まれの36歳。イギリスのスコットランドのベルシル出身で現在はスコットランドのコートブリッジに在住。スコットランドのスター選手ですな。

 

ここまでのレコードは43勝16KO7敗1引き分け。7度負けているものの一度もKO負けはなくパワーには欠けるものの確かな技術を誇りスーパーフェザー級、ライト級、スーパーライト級でタイトルを獲得しており3階級制覇しております。

 

キャリアの中ではスーパーフェザー級スリータイム王者となるローマン・マルティネス、元王者のニッキー・クック、元ライト級暫定王者のマイケル・カティディス、元ライト級王者のパウルス・モーゼス、コンテンダーのケビン・ミッチェル、イタリアのミシェル・デ・ロッコ、後にスーパーライト級王者となるキリル・レリクに勝利しております。

 

 反面負けているのは3階級制覇王者となるテレンス・クロフォード、元ライト級王者のオマール・フィゲロア、後にライト級王者となるデヤン・ツラティカニン、スーパーライト級統一王者となるジュリアス・インドンゴ、元ライト級王者のアンソニー・クローラでさらには後にライト級王者となるレイムンド・ベルトランにも負けに等しいドローがあり一流どころには勝てておりませんな。

 

選手としての特徴はオーソドックスの構えからジャブをついて常にサイドに回る努力型のボクサー。特に優れたパワーやスピードがあるわけではないですがタイミングの良いジャブとワンツーを駆使して戦うアウトボクサーですな。

 

基本的には中間距離とロングレンジにいるのですがリナレスも同じため多分間合いの取り合いになる。バーンズの場合は接近戦が苦手ではないのでリナレスのスピードに乗ったコンビネーションをガードして間合いを詰められるかの勝負になるかな。

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試合予想

 

今回の予想ですがリナレスの判定勝ちでいきたいと思う!!

 

ぶっちゃけた話この2人の組み合わせだとバーンズはかなり苦しいと思う。リナレスの踏み込みのスピードにバーンズが対応できるとは思えないしガードの上からあのコンビネーションを食らって釘付けにされちゃいそう。

 

バーンズはパワーがないというのと基本的にはあまりセンスがない。それをあまりある努力で補っているのですがリナレスは反対に才能に溢れた天才的なハンドスピードを持つタイプ。

 

応援したくなるのはバーンズかもしれないけどリナレスがここで取りこぼすとは思えないな。それにリナレスは敵地のど真ん中のマンチェスターでクローラに二回勝ってるし敵地での試合にも心配ない。

 

展開としては序盤からリナレスのハンドスピードに乗ったコンビネーションとワンツーに面食らったバーンズが踏み込めなくなりそこから遠い間合いでのワンツーとボディを受けて削られ続ける展開が眼に浮かぶかな。

 

やはりリナレスにはここでは勝ってもらいたい。そしてまたロマチェンコとやってもらいたいなと思う。リナレスは打たれ弱いしヒヤヒヤするけどロマチェンコに一泡吹かせられそうなのはリナレスとテオフィモぐらいだからな。

 

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