ノッティングヒルの日記人

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ジョシュアさん必ず勝たなければならない試合へ…アンディ・ルイスvs.アンソニー・ジョシュア2予想

こんにちは管理人です。

今日は2019年の後半に行われる予定のWBA.WBO.IBF世界ヘビー級タイトルマッチ

王者アンディ・ルイスvs.アンソニー・ジョシュアの一戦を予想します!!

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この試合は今年6月1日のニューヨークで行われた試合の立場を入れ替えてのリマッチとなりますな。

 

両者の紹介

 

 

アンディ・ルイスについて

ルイスは1989年生まれの29歳。アメリカのカリフォルニア州生まれの現在も在住のメキシコ系アメリカ人で前回のジョシュア戦でメキシカン初のヘビー級世界王者という歴史を作りましたな。

 

ここまでの戦績は33勝22KO1敗。唯一の敗北はかつて敵地ニュージーランドにてジョセフ・パーカーと空位のWBOタイトルを争って僅差判定負け。この判定は議論を呼び未だ無敗とする声もありますな。

 

そしてキャリアのターニングポイントは前回の試合でアンソニー・ジョシュアとの対戦。ジョシュアのアメリカデビューの相手として選ばれていたジャレル・ミラーがドーピング検査で陽性となりルイスに白羽の矢が立ちましたな。

 

もちろん大きなアンダードッグとしてみられていたルイスは見た目もブヨブヨのタイプでボディビルダーのような体を持つジョシュアとのビジュアルの差は圧倒的に負けていました。

 

しかし試合では3ラウンドにダウンを奪われたもののフィニッシュに来たジョシュアを捕まえて2度ダウンを奪い、その後アウトサイドから巻き返すジョシュアが7ラウンドに安易に踏み込んだジョシュアをまた捕まえて2度ダウンさせてストップ!見事に統一タイトルを獲得しましたな。

 

その後のルイスはもはやヒーロー。メキシコにて大統領のホワイトハウスに招かれて多くのメキシカンとデブに希望を与えて今や大人気のメキシカンとなっております。

 

選手としての特徴はガードをがっちりと固めて前進して間合いが詰まるとめっちゃ速いワンツーとフックのコンビネーションを叩き込んでくる回転力の高いファイタータイプのいわゆる動けるデブ。

 

また、ジョシュアの踏み込みに合わせてカウンターのオーバーハンドや左右フックを放つなど危険を顧みないハートの強さも特徴。パンチの一撃はそこまでハードではないものの畳み掛ける連打と優れたハンドスピードでジョシュアの苦手なタイプと言えますな。

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アンソニー・ジョシュアについて

ジョシュアは1989年生まれの29歳。イギリスのワトフォード生まれの現在も在住。幼少の頃はナイジェリアにいたこともありその時はサッカーをしていてボクシングを始めたのは19歳だったかな。

 

ここまでの戦績は22勝21KO1敗。唯一の敗戦は前回の対戦相手で今回リマッチするアンディ・ルイスのみ。ロンドンオリンピックでは金メダルを獲得しており今後のビッグマッチが期待される矢先での黒星でしたな。

 

これまでのキャリアでは現在ヘビー級トップコンテンダーとして名を馳せるディリアン・ホワイトに苦戦しながらTKO勝ち。IBF王者だったチャールズ・マーティンを蹴散らしてタイトルを獲得します。

 

そしてワイルダーにこないだ秒殺されたドミニク・ブラジール、エリック・モリナをKOして元ヘビー級絶対王者のウラジミール・クリチコと空位のWBAスーパータイトルをかけて試合をします。

 

40歳を超えたクリチコのスキルに大苦戦するものの5ラウンドにダウンを奪い6ラウンドにダウンを奪い返される激闘に。しかし11ラウンドに2度ダウンを奪ってクリチコをストップに持ち込んで世界のスーパースターとなります。

 

その後もカルロス・タカム、元WBAヘビー級王者のアレクサンドル・ポベトキン、WBO王者でルイスを破っているジョセフ・パーカーを下して3団体の統一王者となりしたな。

 

しかしそこであった落とし穴がルイス。WBC王者のデオンテイ・ワイルダーとの対戦をにらんでアメリカデビューしたはいいもののルイス相手に安易に踏み込んでしまいしっぺ返しを食らい敗退。

 

この敗北はいろんな意味でとても痛くてとにかくあらゆる場所から批判。ワイルダー、フューリー、プロモーターのフランク・ウォーレンやら解説者にまで酷評されて悪夢となってますな。

 

選手としての特徴は身長198センチ、リーチ208センチの体躯を生かしてロングレンジからワンツーを放つボクサースタイル。戦績が示す通りかなりパンチは強くコンビネーションでじわじわと相手を削ってストップするタイプですな。

 

しかしクリチコ戦でも見せたようにジョシュアは打たれて強くないです。ルイスのようなスピードのある相手でしかもプレッシャーをかけられることに慣れていないジョシュアはルイスと相性は悪いですな。

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試合予想

 

今回の予想だがジョシュアの判定勝ちでいきたいと思う!!

 

これはもう願望に近いかな笑笑。ここはどうしても勝ってもらいたい。ヘビー級のボクシングはめちゃくちゃ盛り上がってるけどジョシュアがここでトップから脱落となるとビッグマッチの楽しみが減ってしまう…

 

ジョシュアがやるべきことは是が非でも勝つこと。判定でも構わないのでとにかくアウトサイドに陣取ってジャブを放ち間合いを取りルイスを射程圏内に入れないことが最優先になる。

 

初戦ではアメリカデビューということもありKOしてやろうとする意識がかなり見えた。そして自ら射程圏内に入ってダウンを奪ったところまでは良かったけどそこでしっぺ返しを食らったな。

 

そこで今回はKOを狙わず噛み合わない試合でもいいから勝つことを優先してジャブを放ち常にサイドに回り同じ場所にいないこと。これを12ラウンド徹底すれば負けることはないと思う。

 

ルイスがやるべきことはとにかくプレッシャーをかけること。1番ダメなパターンはコバレフvs.アルバレス2のアルバレスのようなワンパンチ狙い。多分今回はジョシュアが間合いを取るのでそのチャンスは来ない。

 

ルイスはジョシュアのジャブに右クロスを合わせて打ち終わりに強引に出るなどかなり勇気を持った作戦が必要になる。そして多分この選手にはそれができる。だからルイスが勝っても驚きはないかな。

 

ただここではジョシュアにどうきても勝ってもらわないと困る…個人的にはルイスがヘビー級王者というのがしっくりこない…見た目の話もそうだけど雰囲気とかオーラとかそういったものを含めるとなんか違う。

 

ジョシュアとフューリーとワイルダー、ホワイト、オレクサンデル・ウシク、この辺りが王者としてふさわしい選手なのかなと思うしルイスだとワイルダーとフューリーには勝てないだろう。

 

ワイルダーならあの強打でルイスが近づく前にワンツーをねじ込んでルイスを釘付けにした挙句にKOできそうだしフューリーなら触れることさえもできなさそう。ルイスは足が遅いから追いつかないと思う。

 

ホワイトとやっても真正面からぶつかってくるホワイトにルイスが押し負ける気がする。ウシク相手なら流石に追いつけないだろうし個人的にはワイルダー、フューリー、ホワイト、ルイスの四天王が現在かな。

 

ここにジョシュアが返り咲いて欲しいし、ホワイトは早く世界戦をやらせてあげたい。ウシクはまずヘビー級デビュー戦が必要だけどここのミックスに加わってもらいたい。そんなサークルが必要なヘビー級にとって俺の中ではルイスはいらないかな。

 

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