ノッティングヒルの日記人

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マイキーさん負けてもビッグマッチ…マイキー・ガルシアvs.ダニー・ガルシア予想

こんにちは管理人です。

今日は2019年夏の後半に計画されているウェルター級12回戦

マイキー・ガルシアvs.ダニー・ガルシアの一戦を予想します!!

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この試合はPPVファイトとして放映されるようですね!

 

両者の紹介

 

マイキー・ガルシアについて

マイキーは1987年生まれの31歳。アメリカのカリフォルニア州生まれで現在も住んでおります。兄のロベルト・ガルシアはトレーナーとして名声を得ており選手としては元IBFスーパーフェザー級王者ですな。

 

ここまでの戦績は39勝30KO1敗。唯一の敗北はウェルター級で喫したもので前回の試合に当たるエロール・スペンスの持つIBFタイトルに挑んだ試合。スペンスのサイズ、ポジショニングに圧倒されてシャットアウトの判定負けを喫しましたがスペンスの強打を受けても倒れないタフさを見せましたな。

 

マイキーはここまでのキャリアでフェザー級、スーパーフェザー級、ライト級、スーパーライト級で王座を獲得してきた4階級制覇王者。WBA以外の団体のタイトルを獲得しておりライト級ではWBC.IBFタイトルを統一していますな。

 

ここまでのキャリアでは元2階級制覇王者のオルランド・サリド、元2階級制覇王者のファン・マヌエル・ロペス、3度世界王者となるローマン・マルティネス、ライト級王者のデヤン・ツラティカニン、ライト級王者のロバート・イースター、4階級制覇王者のエイドリアン・ブローナー、スーパーライト級王者のセルゲイ・リピネッツを下してきておりパウンド・フォー・パウンドにも名前が上がる男ですな。

 

スペンスとの試合には敗れており、フェザー級から上げてきたこともあって体格的な不利は隠せないものの高いスキルと鋭いカウンターで階級の壁を覆してきましたな。本人も5階級制覇を目標に掲げています。

 

選手としての特徴はガードを高く上げてロングレンジからワンツーを放つ綺麗なボクサースタイル。彼のジャブは芸術的で相手の動き出しを狙ったジャブで顔を弾いてコントロールしてしまいます。

 

さらに右ストレートもジャブも高い貫通力を誇り相手の打ち終わりを狙った左フックもタイミング抜群。もらった相手はダウンしてしまいそのあと出られなくなる展開が多いですな。

 

ただウェルター級でやるとなるとパワー不足は明らか。タフネスを持つガルシアを止められるか、効かせられるかはかなり疑問でカウンターパンチャー同士のレベルの高い試合になりそう。

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ダニー・ガルシアについて

ダニーは1988年生まれの31歳。アメリカのペンシルベニア州フィラデルフィア出身で現在も在住していますが主にニューヨークやカリフォルニア、ラスベガスで試合をしています。

 

ここまでの戦績は35勝21KO2敗。2つの敗北はいずれもウェルター級でWBA王者のキース・サーマンとの統一戦、ショーン・ポーターとのWBC王座決定戦に判定負けしたもの。ちなみに個人的にはスーパーライト級時代のマウリシオ・エレーラ戦も負けだと思います。

 

ダニーはここまでのキャリアでスーパーライト級においてWBC.WBA王座を統一。スーパーライト級最強を証明した後ウェルター級でWBCタイトルを獲得して2階級制覇を達成しています。

 

前回の試合ではポーターに敗れた後の再起戦でここまでKO負けのなかったアドリアン・グラナドスを再三ダウンをさせてのKO勝ち。持ち前の左右フックを当ててウェルター級でもまだまだトップクラスであることを示しました。

 

ここまでのキャリアではメキシカンレジェンドで4階級制覇王者のエリック・モラレスを2度、スーパーライト級統一王者のアミール・カーン、スーパーライト級ブギーマンのルーカス・マティセー、元2階級制覇王者のザブ・ジュダー、2階級制覇王者のレイモント・ピーターソン、元4階級制覇王者のロバート・ゲレーロ、元2階級制覇王者のポール・マリナッジ、またライト級王者のブランドン・リオスを下してきており接戦を勝ち抜く力も持ち合わせています。

 

選手としての特徴は身体能力は高くないものの思い切り左右フックのカウンターを振り回してくるカウンターパンチャー。彼は相手の打ち終わりにフックを振り回すことに躊躇がなく相手からしたらめっちゃ怖いです。

 

また、打たれ強さもかなりのものでここまでダウンした経験はなし。ディフェンスはあまり良くなくパンチはもらうものの必ず打ち返すためかなり厄介です。

 

カウンターのタイミングの良さはマイキーと引けを取らないダニーはウェルター級ではそこまでパワフルな方ではないものの左右ボディとフックを軸にマイキーを削れるかの試合になりそうかな。

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試合予想

 

今回の予想だがマイキーの判定勝ちでいきたいと思う!!

 

この試合に関してはマジでわからない。予想が本当に難しいし、ロングレンジでの間合いからお互いに出ない凡戦になる気もするし長いワンツー、フックの打ち合いとなり激闘になる気もする。

 

ただマイキーが多分この試合でやりたいことは当て逃げ。足の速くないダニーにワンツーをガードの上からでも当てて間合いを取り続けることで12ラウンド逃げ切る作戦かな。

 

逆にダニーはパワーで押し込むことが必要になる。ダニーはカウンターパンチャーのため自分から手を出すことは得意ではないけどこの試合に関しては自分から行くしかなさそう。

 

ダニーは強烈な左右ボディを放ってマイキーは動き出しに間があるダニーの顔面をジャブで弾いてとなると見栄え的にはマイキー。緊迫感のある展開が続いて判定は115-113ぐらいでマイキー。でもどっちが勝ってもおかしくないな…

 

後この試合はなんか世界タイトルがかけられそうな気がする笑笑。マニー・パッキャオとキース・サーマンのWBA統一戦の後釜のWBAレギュラー王座とかWBC暫定王座とかかけられそう笑笑。

 

マイキーも前回の試合のスペンスは相手が悪かったと言えるかもしれないしお互いにここで負けてもビッグマッチをまだ引き当てられるだろうな…そう考えるとアンドレ・ベルトやデボン・アレクサンダーのように一度でも無名に負けて影が薄くなるとしんどいな…

 

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