ノッティングヒルの日記人

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パッキャオvs.サーマンが7月20日にPPVで実現!!バート・クーパー逝去…updates!

かねてからの噂通りWBAウェルター級レギュラー王者のマニー・パッキャオの次戦はWBAウェルター級スーパー王者のキース・サーマンとの団体内王座統一戦になる模様です。

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この試合は7月20日にPPVにて行われることがオフィシャルとなりIBF王者のエロール・スペンスとWBC王者のショーン・ポーターの試合も実現する見通し。勝者同士が3団体のベルトをかけた試合へと駒を進めそうですな。

 

ちなみに試合地はまたまたラスベガスでやるようで試合のカギを握るのはサーマンの調子。天才肌であるがゆえにどうしても好不調の波が激しいサーマンは前回のロペス戦でダウンを奪ったもののカウンターの左フックをもらってストップ寸前で追い詰められるなど約2年のブランクの影響はありありでした。そのパフォーマンスの後にキャリア最大の敵と言えるパッキャオ戦に臨むのだから恐らくはアンダードッグかな。

 

パッキャオは40歳の6階級制覇王者。1月には4階級制覇王者のエイドリアン・ブローナーを運動量で圧倒するなどサーマン相手にもかなりの激しい運動量で対抗しそう。サーマンの苦手なボディ攻撃をいかに攻めるかが鍵となりそうで後半の失速を誘えばボディでKOもありえるかもしれない。

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続いて訃報です。かつて強打のヘビー級コンテンダーとして注目されていたバート・クーパーさんが53歳でお亡くなりになりました。死因はすい臓がんだそうです。

 

クーパーは1990年台前半に多くの世界王者たちと拳を交えており、イベンダー・ホリフィールド、リディック・ボウ、ジョージ・フォアマン、レイ・マーサー、マイケル・モーラーとの試合が有名ですな。

 

クーパーはフィラデルフィア出身で年代としてはミドル級統一王者としてライトヘビー級でも王座を獲得して最年長王者記録保持者のバーナード・ホプキンスと同年代のフィラデルフィアボクサー。2012年まで戦っており元WBAヘビー級暫定王者のルイス・オルティスとも拳を交えております。

 

かのジョー・フレージャーがトレーナーをキャリアの初期に務めており1991年のイベンダー・ホリフィールドとの激闘で名を売りましたな。

 

そして個人的に最も印象に残っているのはモーラーとのWBO王座決定戦。モーラーはライトヘビー級から上げてきており倒し倒されの激闘となった末にモーラーが5ラウンドKO勝ち。クラシックな試合となりモーラーが史上初のサウスポーのヘビー級王者となりましたな。

 

またレジェンドがいなくなりさみしい限りですがご冥福をお祈りします。

 

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