ノッティングヒルの日記人

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ブラッドリーさんでんぐり返りすな…マニー・パッキャオvs.ティモシー・ブラッドリー3

こんにちは管理人です。

今日は2016年にアメリカで行われたWBOインターナショナルウェルター級王座決定戦

マニー・パッキャオvs.ティモシー・ブラッドリーの一戦です!!

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この試合は両者の3度目の試合。パッキャオは言わずと知れたスーパースターでこの試合の前についにフロイド・メイウェザーと世紀の一戦を行なったものの判定負け。試合後肩の手術をして1年ぶりの試合にして引退試合としてブラッドリーとの決着戦を指名しました。

ブラッドリーは元2階級制覇王者。スーパーライト級では無敗で王座を統一し、ウェルター級では初戦で疑惑の判定ながらパッキャオを破る大金星。リマッチで敗れたものの返り咲いてパッキャオとの決着戦のために王座を放棄してきましたな。

 

そしてこの試合はパッキャオが過去3試合よりもキレキレの動きを見せてブラッドリーを正確なヒット、手数で上回り2度のダウンを奪った末に判定勝ち。ブラッドリーも過去よりも今回のパッキャオが最も強かったとしてブラッドリーも現役を引退しています!

 

それではこの試合を振り返ります!!

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試合経過

 

1ラウンド

パッキャオは積極的に前に出てワンツーをガードの上から当てる。

ブラッドリーは速いジャブをついて下がりながらカウンターを狙う。

ブラッドリーは中盤浅く右ストレートを当てて入り際に右リードを置く。

さらに終盤右ボディを差し込んで初回はブラッドリーがうまく立ち回る。

 

2ラウンド

パッキャオは中盤左ストレートを浅く当ててブラッドリーは少し手数が少ない。

ブラッドリーは中盤右ボディを当ててパッキャオと間合いを取る。

パッキャオは終盤ブラッドリーの入り際に左ストレートを狙って緊迫感のある序盤となる。

 

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3ラウンド

ブラッドリーは払うようなジャブをボディについてパッキャオは圧力を強める。

ブラッドリーはパッキャオの入り際に右アッパー、左フックをカウンターで狙う。

中盤ブラッドリーは右リードを当てて常にロングレンジを保つ。

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4ラウンド

パッキャオは手数を増やしてガードの上からワンツーを当ててくる。

コンビネーションも出始めたパッキャオは中盤左を当ててブラッドリーは少し反応が間に合わない。

終盤もワンツーの左を打ちおろすように当ててパッキャオがペースを握る。

 

 5ラウンド

ブラッドリーはパワフルなワンツーを放って牽制する。

ブラッドリーは中盤左フックから一瞬ロープに詰めるがすぐに逃げられる。

さらに中盤ブラッドリーはワンツーから右ボディを当てて左アッパーをコンビネーションの最後に持ってくる。

 

 6ラウンド

パッキャオはワンツーをガードの上から当ててブラッドリーは構わずワンツーを返す。

パッキャオは中盤ジャブを当ててプレッシャーをかけていく。

さらにコンビネーションをガードの上から放って終盤もジャブを巧打する。

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 7ラウンド

パッキャオは序盤踏み込んでショートの左を当てて相打ちのタイミングでジャブを出す。

ブラッドリーは中盤アッパーを入り際に放つが惜しいタイミングで外される。

中盤ブラッドリーはパワフルなワンツーをボディとガードの上に放つ。

そして終盤パッキャオが踏み込んで右フックを放つとブラッドリーはスリップ気味にダウン!!接戦の中で痛いロスとなる!

 

 8ラウンド

ブラッドリーは前に出て挽回を図るなどかなりこの試合にかけてきている。

ブラッドリーはボディをついてパッキャオの左にコンビネーションを返す。

ブラッドリーはパッキャオの左に右クロスを放つなどかなり勇気がある。

終盤ブラッドリーの右が当たってパッキャオが少し下がるとブラッドリーは思い切り連打する。

 

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 9ラウンド

パッキャオは少しセーブしながら戦ってるようでブラッドリーは踏み込んで左右フックを放つ。

中盤パッキャオは飛び込んでショートのワンツーを当てて経験値を見せる。

さらに中盤ブラッドリーの打ち終わりに左ストレートをカウンターするとブラッドリーは少し動きが止まり左ストレートで後方にダウン!ブラッドリーはでんぐり返りして起き上がる!

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 10ラウンド

パッキャオはワンツーを打ち込んでブラッドリーは間合いを取りながら右を放つ。

パッキャオはサイドに回りながら右フックを出してブラッドリーも左フックをロングで放つ。

パッキャオは左ストレートを振ってホームランを狙ってくる。

 

11ラウンド

ブラッドリーはワンツーで間合いを取って右ボディを伸ばす。

ブラッドリーは右リードをガードの上から当てて決して正面に立たない。

ブラッドリーはうまく間合いを取ってこのラウンドを奪う。

 

12ラウンド

ブラッドリーはジャブをついてパッキャオの入り際に右クロスを狙う。

さらに中盤接近して左フックをねじ込むなどなりふり構わず勝利を目指す。

ブラッドリーは最後まで前に出てパッキャオにコンビネーションを放ち現役最後の試合を終える。

 

採点は3人とも116-110の3-0でパッキャオ!!

ちなみに僕は114-112でパッキャオでした!!

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所感

 

3戦目が1番良かったな…

 

新鮮味に欠けるとか言われていたこの試合でしたがブラッドリーは大真面目に勝ちに来ていましたな。自分から前に出ないと判定では勝てないと悟ってあのダウンが生まれたと思います。

 

ブラッドリーはかなり過小評価されてる選手の1人だと思っていてこの試合のパッキャオは打てば打ち返してくるブラッドリーにめっちゃやりにくそうだった。

 

ブラッドリーはこの試合で現役引退。パッキャオも引退したものの半年後にさらっと復帰笑笑。2019年現在もWBAウェルター級王者として第一線を張ってますな。

 

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