ノッティングヒルの日記人

映画、ボクシング、音楽などの感想を徒然なるままに…

長谷川さんマルチネスにボコられる…キコ・マルチネスvs.長谷川穂積

こんにちは管理人です。

今日は2014年に日本の大阪城ホールで行われたIBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ

王者キコ・マルチネスvs.長谷川穂積の一戦です!!

意志道拓

意志道拓

 

www.boxsharpjab.com

 

(WOWOWのお申込みはこちらから)

この試合はマルチネスの2度目の防衛戦で、マルチネスはアメリカでジョナサン・ロメロから王座を奪って地元で元王者のジェフリー・マサブラを相手に防衛成功したスペインのインファイター。相性的には有利と見られる強打者だ。長谷川はバンタム級とフェザー級を制した日本のエース。高い身体能力と驚異的なハンドスピードでバンタム級王座を10度防衛。この試合に勝てば3階級制覇となる大一番だ。

 

そしてこの試合は序盤から圧力をかけてくるマルチネスの前に徐々に押し込まれて連打にさらされる長谷川が 7ラウンドにTKO負け…試合後に病院に直行するほどのダメージを負って3階級制覇はお預けとなった。

 

それではこの試合を振り返ります!!

www.boxsharpjab.com

 

 

試合経過

 

1ラウンド

長谷川はリングを回りながらワンツーを出してマルティネスは前に出てくる。

長谷川は左ボディを刺してスピードでは上回り、左ストレートがヒットする。

長谷川はマルティネスの入り際に左ボディ、ワンツーからフックを振ってマルティネスは右ストレートを思い切り振ってくる。

マルティネスはかなり強引にきて終了間際に左フックを当てる。

 

2ラウンド

長谷川はロープを背負いながら左のカウンターを返すがマルティネスは構わず左右フックを振り回して長谷川はダウン!!

かなり効いており足を使って下がるが明らかに膝が笑っておりマルティネスは一気にくる。

マルティネスは中盤もボディからフックをガードの外から当てて終盤も右フックをヒットさせる。

 

3ラウンド

マルティネスは体をつけて長谷川の打ち終わりに右ショートを当てて長谷川はボディを刺す。

しかしマルティネスは顔面にフックを当ててしつこく前にくる。

長谷川はボディをしつこく当てて打ち疲れの見えるマルティネスを攻める。

www.boxsharpjab.com

 

4ラウンド

右目が腫れている長谷川は左ボディを中間距離から刺してマルティネスは反応が間に合わない。

マルティネスはボディが効いているようで顔面にもガードが下がったことで長谷川のワンツーが当たる。

中盤頭が当たって長谷川は左目上をカット。ダメージがあるようで少し足が重くなる。

長谷川の左ストレートにマルティネスはジャブを返してこの辺りがうまい。

 

(WOWOWのお申込みはこちらから)

 5ラウンド

長谷川は打ち終わりに止まる癖がありマルティネスはそこを狙ってくる。

長谷川はボディを刺して間合いをキープして回復に努める。

インサイドでも左アッパーを当てるがマルティネスは下がらずに振り回してくる。

 

 6ラウンド

長谷川はワンツーを当ててサイドに流れてマルティネスは打ち下ろしの左右を振る。

マルティネスは中盤ブレイク後にパンチを加えて減点。しかしその後すぐロープに詰めて左右フックを見舞う。

長谷川は終盤マルティネスの左右フックの前に下がらされて修羅場を迎える。

 

 7ラウンド

マルティネスは一気にきて勝負を決めにくる。

長谷川は左ボディを当てるがマルティネスは左フックをカウンター!追撃のフックで長谷川はつんのめるようにダウン!!

よく立ってきたがクリンチせずに左ボディに合わせる左フックを被弾してまたもダウン!!タオルが投げ込まれてレフェリーも同時にストップをかけた!!

www.boxsharpjab.com

 

 

所感

 

気が強すぎるかな…

 

長谷川はやっぱりいい試合を見せようとする気持ちが人一倍強いし、チャンピオンとして10度防衛、2階級制覇を達成したこともあってどうしても気が強い。

 

この試合でもマルティネスの土俵で打ち合ってしまって左の打ち終わりに右ガードが下がる癖を見抜かれてしまいましたね。まぁこの試合はマルティネスが見事でした。

 

ちなみにマルティネスはこの後フランプトンに判定負けで陥落。クイッグのWBA王座に挑んでKOされてさらにサンタクルスのフェザー級WBA王座に挑んでKO負け。それでもまだハイペースで試合をしてますな。

 

海外ボクシングを見るならWOWOWがおすすめです!お申し込みは以下のリンクからどうぞ! (WOWOWのお申込みはこちらから)

www.boxsharpjab.com