ノッティングヒルの日記人

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ランディーでは無理やろ…テレンス・クロフォードvs.ヘンリー・ランディー

こんにちは管理人です。

今日は2016年アメリカで行われたWBO世界スーパーライト級タイトルマッチ

王者テレンス・クロフォードvs.ヘンリー・ランディーの一戦です!!

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この試合はクロフォードの2度目の防衛戦。敵地でライト級王座を獲得してあっさりとスーパーライト級も制してきたクロフォードは天才ボクサーと言われるトップランク期待の若手。今回がマディソン・スクエア・ガーデンデビューとなる。

ランディーは中堅どころのコンテンダーでこれまでトーマス・デュローメやビクター・ポストル、レイ・ベルトラン、マウリシオ・エレーラには敗れているもののいずれも接戦で誰がやってもやりにくいタフな相手である。

 

しかしクロフォードの前にランディーは全くもって歯が立たず…クロフォードが自在にパンチを決めて行ってみかねたレフェリーが5ラウンドに試合をストップ!クロフォードが防衛に成功した!

 

それではこの試合を振り返ります!!

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試合経過

 

1ラウンド

クロフォードはオーソドックスからスタートしてランディーはフェイントしながらジャブを出す。

クロフォードはすぐにスイッチして右ジャブをあっさり当てる。

ランディーは結構速くトップスピードの左フックを浅く当てる。

クロフォードはランディーの打ち終わりにボディを浅く差し込んで動きを観察しているようだ。

 

2ラウンド

 開始前に笑っているクロフォードはサウスポースタンスからジリジリ距離を詰めてボディを狙う。

クロフォードは長いジャブを当ててランディーはカウンターを警戒してか出足が鈍る。

クロフォードはランディーのジャブに左ストレートを合わせ始めて速いジャブを当てる。

 

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3ラウンド

クロフォードはガッチリガードを固めてジャブから左ボディを狙う。

ランディーはプレッシャーを受けて下がるシーンが増えてきてクロフォードは中盤鞭のような左右フックを浅く当てる。

クロフォードは入り際に左ストレートを狙い、ランディーはもみ合いに持ち込んで左右フックをねじ込もうとする。

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4ラウンド

クロフォードはジャブをついて離れ際に左フックを当てる。

さらに中盤ボディを食らわせてランディーの顔色が徐々に変わってくる。

ランディーはサウスポーにスイッチするがあまり効果は見られない。

右目尻もカットしていよいよランディーが追い込まれてきた感がある。

 

 5ラウンド

ランディーはクロフォードのジャブに左クロスを狙うがクロフォードはジャブをボディについて左ストレートをロングで伸ばす。

インサイドでも右フックを当ててそして中盤クロフォードのいきなりの左ストレートがクリーンヒット!ランディーはかなり効いてしまい下がるとクロフォードはロープでボディ、ランディーが打ち返してきてまた下がるところに強烈な左ストレートを顎に打ち込んでランディーはコーナーに崩れ落ちる痛烈なダウン!!

よく立ってきたがクロフォードはガードの外から大振りのフックを当ててランディーはよろめく。そしてコーナーでクロフォードの鞭のような連打を浴びたところでレフェリーがストップをかけた!!

 

試合直後にクロフォードはランディーを認めてハグ。この辺りも強さの秘訣かな。

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所感

 

クロフォードいい奴かよ…

 

まぁクロフォードもバッドボーイな方なんですけどとにかくこの人は戦闘本能がすごいというか試合中はかなりハイで終わった後はエモーショナルになるのかな笑笑。

 

ランディーは初回こそ元気良かったけどクロフォードは2ラウンドに入ると圧力を強めてカウンターをチラつかせてあっさり凌駕。より正確なショットで袋小路に追い込みましたな。

 

最後の左ストレートはお見事。左リードはほとんど見せてなかったし、ランディーがスイッチしたことで左ストレートが当たりやすくなってましたね…ランディーが12ラウンドまで待つとは思えなかったけど延命はできたかも。

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