ノッティングヒルの日記人

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長谷川はメキシカンレジェンドに弱いのかな…?長谷川穂積vs.フェルナンド・モンティエル

こんにちは管理人です。

今日は2010年日本で行われたWBC.WBO世界バンタム級王座統一戦

WBC王者長谷川穂積vs.WBO王者フェルナンド・モンティエルの一戦です!!

211 〜長谷川穂積、ベルト奪還までの日々〜

211 〜長谷川穂積、ベルト奪還までの日々〜

 

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この試合は長谷川の10度目の防衛戦で3階級制覇王者のモンティエルを迎えて遂に統一戦を迎えました。WBOが当時日本で非公認であったことから長谷川が勝っても王座統一とはなりませんでしたが実質的には統一戦ですね。

モンティエルはメキシコの誇る強打の3階級制覇王者。左フックをメインウェポンとして上下どちらでも一撃で試合を決める威力を秘めるハードパンチャーで世界の強豪と拳を交えてきましたな。

 

そしてこの試合は長谷川が序盤からスピードで優位に立つもののモンティエルが4ラウンド終了間際にドンピシャの左フックを顎にクリーンヒット!!この一撃で回復不能なダメージを負った長谷川はストップに持ち込まれてモンティエルが王座統一に成功しました!!

 

それではこの試合を振り返ります!!

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試合経過

 

1ラウンド

長谷川は開始から前後にステップを踏んでジャブを放つ。

モンティエルは下がりながら入り際に左フックを狙っており長谷川は左ストレートを浅く当てる。

長谷川は中盤左ストレートを伸ばしてモンティエルは左を力みなく打つ。

長谷川はラウンド残り1分で右フックをクリーンヒット!

終盤長谷川のワンツー、スリーまで放ってのけぞらせる。

 

2ラウンド

モンティエルは左フックをリードに使ってカウンターを狙う。

中盤長谷川は驚異的なスピードのワンツーを放ってスピードで圧倒する。

 

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3ラウンド

2人はよく頭が当たり、お互いに気にしているようだ。

長谷川はボディからワンツーを顔面に返してモンティエルは鼻先三寸でかわす。

長谷川は中盤右フックのカウンターを当てて長谷川がペースを握り始める。

 

4ラウンド

長谷川は左ボディから踏み込んですぐに下がる。

モンティエルはかなり狙っているが長谷川が中盤ショートの左フックで顔をひっぱたく。

しかしラウンド終了間際長谷川はワンツーの打ち終わりに離れようとするがモンティエルは足を踏みつけて渾身の左フックをカウンター!!長谷川はまともにもらってしまい吹き飛ぶようにロープに下がると連打をもらってクリンチすることもできずにストップとなった!!

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所感

 

モンティエル鮮やか!!

 

日本では長谷川なんかも相まってか最後の左フックが足を踏みつけながらということを指摘されてあまり人気のないモンティエルさん。個人的にはそこも含めて流石だなと。

 

長谷川はスピードという絶対的な武器でモンティエルを圧倒していたし、正直リアルタイムで観ていた時は長谷川が普通に判定で勝ちそうだなと思いました。

 

ただモンティエルの勝負勘というか、一撃を当てるためのインテリジェンスがすごい。長谷川の踏み込みに合わせてドンピシャで足を踏んで左フックってなかなかできないですからね笑。

 

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