ノッティングヒルの日記人

映画、ボクシング、音楽などの感想を徒然なるままに…

ディブが初回KOしてしまうとは…ビリー・ディブvs.アルベルト・セルビデイ

こんにちは管理人です。

今日は2011年オーストラリアにて行われたIBF世界フェザー級タイトルマッチ

王者ビリー・ディブvs.アルベルト・セルビデイの一戦です!!

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この試合はホルヘ・ラシエルバとの決定戦を制して王座に就いたディブの2度目の防衛戦。ディブはオーソドックスの変則ファイターで179センチという長いリーチを生かしたアウトボクシングが持ち味。世界初挑戦こそスティーブ・ルエバノに敗れたが敗れたのはその世界戦のみである。

対するセルビデイはイタリア出身の36歳。此処までは無敗の元ヨーロッパ王者だが目立った戦績はなく、31勝のうちKOは7つのみとパワーレスな印象や年齢的にもかなり苦しい試合が予想された。

 

そしてこの試合はディブが開始からパワーでセルビデイを圧倒。ロープ際で何度も連打を浴びせて最後は左ボディでセルビデイを悶絶KO!!ベストバウトとも言えるパフォーマンスで地元のファンの前で豪快な防衛を見せた!!

 

それではこの試合を振り返ります!!

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試合経過

 

 

1ラウンド

ディブは半身に構えて左手をだらりと下げて低くダッキングする変則的な動き。

セルビデイはサウスポーでガードをしっかり固めてジリジリ距離を詰めて左を振るがディブはクイックな右を返す。

ディブはスローなセルビデイのパンチをブロックしてシャープな左ボディをヒット。そしてロープに詰めて右ボディをダブルで当ててから顔面に右フックをねじ込む。

なんとか耐えるセルビデイだがディブは自信を深めてセルビデイの左の打ち終わりに右ストレート!セルビデイはふらつく!

ディブは詰めてセルビデイはスリップ。立ち上がるとディブはダメージを感じたか前に出て右フック、左ボディを当ててコーナーで連打!左ボディフックを突き刺してセルビデイは座り込むダウン!!

へたり込んだセルビデイは全く立ち上がる気配を見せないままレフェリーが10カウントを数え上げた!!

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所感

 

 

ディブってこんなにパワフルやっけ?

 

ディブは三浦とファーマー、グラドビッチ戦と負けた試合しかほとんど印象に残っておらずどの試合もやりにくいけどパンチは当てやすい印象だった。

 

それが今回の相手セルビデイが最初の左ボディで効いていたのと予想以上のスピード差があったためディブにとってはかなり楽な試合だったのかな。

 

ちなみにディブはもうすでにファーマーに敗れて昨年引退。まだ33歳ながらキャリアを終えている。日本に来たこともある選手の引退は少し寂しいですね…

 

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