ノッティングヒルの日記人

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デービスさんパワーで押し切る…ガーボンタ・デービスvs.フランシスコ・フォンセカ

こんにちは管理人です。

今日は2017年アメリカで行われたIBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ

王者ガーボンタ・デービスvs.フランシスコ・フォンセカの一戦です!!

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この試合はデービスの二度目の防衛戦でしたが、デービスはウェイトオーバー。試合の前に王座は剥奪され、フォンセカが勝った場合のみ新王者となります。

デービスはボルチモア生まれの当時22歳。メイウェザーが惚れ込むほどの才能の持ち主でブローナーとも仲良し。とてもパワフルなサウスポーで強力なパンチ力と圧倒的なスピードを武器とする次世代を担う若手です。

フォンセカはコスタリカの強敵で攻防分離の強打者。硬いガードから相手の打ち終わりを狙ったパンチが強く、多くの相手をKOしてきましたが、これが初の12回戦となります。

 

そしてこの試合はまともに練習しなかったとみられるデービスが打ち終わりに何度も被弾しながらもパワーと馬力でフォンセカを押し切る 8ラウンドTKO勝ち。フォンセカはラビットパンチをアピールするなど後味の良くない試合になりましたな。

 

それではこの試合を振り返ります!!

 

試合経過

 

 

1ラウンド

デービスは腕をだらりと下げて左の強打を狙う。

フォンセカは下がりながら振り払うような右を出してガードをしっかり固める。

デービスは左ボディを刺してフォンセカをパワーで下がらせる。

フォンセカは必ずパンチを返すもののデービスのパワーはしっかり感じているようだ。

終盤デービスはフォンセカの打ち終わりに左フックをヒット!

 

2ラウンド

フォンセカはジリジリ前に出て右を狙うがデービスはクリンチしてそのままフォンセカを持ち上げる…

デービスはガードを固めて前進してひっぱたくような右フックを中盤決める。

接近戦でボディをねじ込むデービスだがフォンセカは右を顔面に返してデービスも左を返す肉弾戦となる。

 

3ラウンド

フォンセカは左右のストレートで踏み込んでデービスは接近戦で大振りのアッパーを上下に散らす。

さらに中盤にはフォンセカのジャブに左ショートを当てるなどこの辺りのセンスはさすが。

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4ラウンド

序盤フォンセカのジャブに左アッパーをカウンターで当てる離れ業を見せるデービス。

腕を後ろに組む挑発をしてフォンセカはワンツーからボディを撃ち抜くなどやり返す。

フォンセカを舐めきったデービスは舌を出したりしてフォンセカにロープ際で攻められる。

 

 5ラウンド

フォンセカは距離を詰めてボディを当てるが、デービスは一発を狙う。

デービスは左ボディを狙って攻防分離のフォンセカを削る。

 

 6ラウンド

デービスは左ボディストレートを放ってカウンターを狙い、フォンセカの踏み込みを封じる。

フォンセカはそれでも前に出て右の打ち下ろしを放つがあまり効果はない。

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 7ラウンド

序盤フォンセカはロープ際で右をヒット!

デービスは押し込まれ始めてかなりイライラし始めている。

頭から突っ込むフォンセカの打ち終わりにカウンターを狙うデービスだがクリーンヒットを奪えない。

 

 8ラウンド

デービスは序盤プレッシャーをかけてロープ際で相打ちの左フックからクリンチに来たフォンセカにラビットパンチ気味の左フックをヒット!!

フォンセカは膝から崩れ落ちてダウン!!ラビットパンチをアピールしたもののレフェリーは10カウントを数え上げた!

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所感

 

 

やっぱ強いよな…

 

1つ言っておくと、フォンセカはいい選手。タフだしこの試合でも必ずデービスの打ち終わりにパンチを返してきていた。

 

デービスはそれでも速攻で試合を決めてしまえるパワーがある。これは本当に大きくて、最後は確かにラビットパンチ気味だったけどまぁ仕方ないかな。

 

ただ、試合後にうずくまるフォンセカの真似をするのは良くないよ笑笑。懸命に戦った相手にそれは失礼なことやと思いますよ…

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