ノッティングヒルの日記人

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再戦もジェットコースターだぜ!デオンテイ・ワイルダーvs.タイソン・フューリー2予想

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こんにちは管理人です。

今日は2019年に行われる予定のWBC世界ヘビー級タイトルマッチ

王者デオンテイ・ワイルダーvs.タイソン・フューリーな一戦を予想します!!

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この試合はリマッチとなり初戦は12月に行われ、三者三様のドロー!しかし多くのファンは2度のダウンを喫したフューリーの勝利を推しており日時は未定ですが、リマッチの運びとなっています。

 

この試合はワイルダーにとっては9度目の防衛戦となります!

 

両者の紹介

 

デオンテイ・ワイルダーについて

ワイルダーは1985年生まれの33歳。アラバマ州タスカルーサ生まれで現在も在住。難病の娘のために大学を諦めてボクシングを始めた経緯があり、ヘビー級の歴代でも最高の強打者として名前が上がるほどのハードパンチャーです。

 

これまでの戦績は40勝39KO1引き分け。対戦した相手で勝てなかったのはフューリーだけで今回で最終決着をつけてWBA.WBO.IBF王者のアンソニー・ジョシュアとの統一戦へのステップアップを目論んでいる。

 

これまでのキャリアでバーメイン・ステイバーン、ルイス・オルティス、クリス・アレオーラなどそうそうたるメンツに全てKO勝ち。クルーザー級よりちょっとウェイトが重いぐらいの体重ながら一撃で相手を葬り去れるホームランを持つ男である。

 

初戦ではフューリーのジャブとムーブに大苦戦。何度もジャブを被弾してポイントでは劣勢だったが 9ラウンドと12ラウンドにダウンを奪い個人的にはワイルダーが勝利したと思えたが見る人によって結果は大きく変わるような試合だった。

 

選手としての特徴はとにかくワイルド。多少被弾したとしても右の一撃を当てさえすれば試合を終わらせられる自信満々の剛腕スタイルで迫ってくる。ドルティコスのようにただ右ストレートを放つだけでなくガードの外からねじ込んだり、アングルを変えるなどの工夫も見られる。

 

ディフェンスはお世辞にも良いとは言えないが、彼に思い切ってカウンターを合わせようとする選手は皆無でまさしく攻撃こそ最大の防御。圧倒的な攻撃力を持って劣勢を跳ね返せる強さを持つ最高にエキサイティングな選手である。

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タイソン・フューリーについて

フューリーは1988年生まれの30歳。イギリスのマンチェスター生まれで206センチの身長、216センチのリーチを持つ巨人である。戦績も27勝のうち19KOと相手をKO出来るパワーを持っている。

 

この選手の最も有名な試合は当時10年以上王者として君臨していた絶対王者のウラジミール・クリチコを敵地ドイツにて大番狂わせの判定勝ちを収めて勝利した試合。しかも試合後に敵地のど真ん中でエアロスミスを歌い上げた。

 

常に相手を馬鹿にしたような試合前のトラッシュトークや高速道路で暴走するなどパーソナルな部分も常に注目を集めているボクシング界の問題児で、いろんな意味で注目される選手である。

 

そんな彼はクリチコに勝利後メンタルの健康を損ないうつ病に…2年半リングに上がらず自殺まで考えぶくぶくと太りましたが昨年カムバック。2戦した後にワイルダーに挑んで予想不利の中大いに善戦。多くの人がフューリーの勝利を推した試合となった。

 

選手としての特徴はとにかく変則的。206センチの長身からはとても想像できないような機敏な動きと素早い身のこなし、高速のジャブを持ち、その懐の深さで相手を幻惑してしまうアクトボクサーである。

 

しかも両手を後ろに組んだりする挑発も織り交ぜて不用意に来た相手にカウンターを合わせるなどクレバーさも光り、ワイルダーの強打をもらっても2度立ち上がるタフネスさも持ち合わせるヘビー級トップスリーに数えられる選手である。

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試合予想

 

今回の予想だがワイルダーの3ラウンドKO勝ちでいきたいと思う!!

 

うん、我ながら思い切ったな。ワイルダーがとるべき作戦は前半勝負。フューリーの体が温まる前に勝負を決めたい。しかもワイルダーなら前半勝負を決められなくてもダメージさえ負わせておけばどこかでストップに持ち込める可能性は高い。

 

参考になるのはスティーブ・カニンガムvs.フューリー。あの試合の2ラウンドカニンガムは開始と同時に踏み込んで痛烈なダウンを奪った。効いたフューリーはロープ際でガードを固めて耐えたけどあんなことワイルダー相手にやるとまじめにストップされてしまう。

 

逆にフューリーとしてはワイルダーの強打から12ラウンド逃げ回る必要がある。前戦の12ラウンドでダウンを喫しながらも逆にワイルダーをふらつかせるなどパワーも証明したが、ワイルダーと正面から打ち合うのはやめたほうがいい。

 

ワイルダー相手に12ラウンド神経を使いながら動き回るボクシングができることは前回で証明したけどだからこそ前半にワイルダーの渾身のアタックが来た場合かわしきれるかは少し怪しい。

 

とはいえ、今回の勝敗予想は個人的にワイルダーが勝つと思うというよりも勝ってほしいと思うから。マジでこの2人の試合展開は読めない。ジュダーさんのコメントを借りるならジェットコースターのような試合になる。

 

予測がつかない試合は本当にワクワクするし、この試合がまさしくそれに当たる。今から本当に楽しみだし、3戦目も是非是非やってほしいなと思いますね。

 

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