ノッティングヒルの日記人

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イシェー・スミス引退!updates!

元IBFスーパーウェルター級王者のイシェー・スミスが本日エリクソン・ルビンとの試合後に現役引退を表明しました。

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スミスは本日カリフォルニアで行われたエリクソン・ルビンとのスーパーウェルター級10回戦でキャリア初のTKO負けとなる3ラウンドTKO負け。4度のダウンを喫し、トレーナーのムスタファが試合を止めるように要請しています。

 

40歳のスミスはこれまで多くのスーパーウェルター級、ミドル級のプロスペストと対戦してきておりこれで3連敗。以下はスミスのコメントです。

 

"グレートなショットだった。あんなの見たことないし、回復できなかったね。いい訳はないし、俺の時代でもルビンには勝てなかっただろう。これは若者たちのスポーツだし、俺はボクシングでやりたいことを全てやりきった。ファンのみんな、俺の街、俺の友達、ファン。そして俺の最も大事な家族に愛してると伝えたい。俺は子供達が結婚して成長していく姿を年をとりながら見ていきたい。俺は引退して太ってみたいな笑。ボクシングがみんなに与える影響を少し離れたところから見守るよ。"

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スミスは敵地でコーネリアス・バンドレイジに判定勝ちして王座獲得。大番狂わせを演じて、自殺まで考えた離婚の後支えてくれたのはかのフロイド・メイウェザーだったそうですね。

 

彼の戴冠試合は感動的で敵地デトロイトにて老雄バンドレイジを2-1の判定で下した姿にメイウェザーもリングサイドから大きな声援を送っており、いいとこあるやんと思ったことを覚えています。

 

さらにその試合後にはこれまでの四苦八苦から世界王座戴冠に男泣き。僕もその姿に涙してしまったことを今でも鮮明に覚えており、今回の引退も涙が溢れてしまいました。

 

スミスはこれまでに若かりしダニエル・ジェイコブスに初の苦戦を味わわせてトニー・ハリソンやジュリアン・ウィリアムスにも地獄を見せてくるようなタフなファイター。とにかくしつこく、特別なセンスは何もなくても常に勝利への飽くなき執念を見せてくるガッツ溢れる選手でした。

 

初防衛戦でカルロス・モリナに判定負けして王座を陥落。その後はエリスランディ・ララには歯が立たずに敗北。そこから世界戦にはたどり着けませんでしたがプロスペストたちと拳を交えて彼らにタフな試合を常に強いてきました。

 

一流どころには勝てなかったですが、自分にできることを100%やり切るスタイルで相手が誰でも全力を出してきた真のウォリアーのスミスに大きな拍手とリスペクトを送りたいですね。

 

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