ノッティングヒルの日記人

映画、ボクシング、音楽などの感想を徒然なるままに…

びっくりしすぎて言葉が出ません…アルベルト・マチャドvs.アンドリュー・カンシオ

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こんにちは管理人です。

今日は2019年2月9日にアメリカのカリフォルニアで行われたWBA世界スーパーフェザー級レギュラー王座タイトルマッチ

王者アルベルト・マチャドvs.アンドリュー・カンシオの一戦です!!

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この試合はマチャドの3度目の防衛戦。同日に同じカリフォルニアの別会場でスーパー王者のガーボンタ・デービスが防衛戦を行なっているという訳わからん状況である。

マチャドはサウスポーの強打者で長いリーチをふんだんに使ったアウトボクサー。切れ味鋭いカウンターが主武器でプエルトリコ期待の新鋭である。

 

そしてこの試合はマチャドが初回に左アッパーでダウンを奪う好スタートを切るもののカンシオがロングの左フックで反撃。4ラウンドにマチャドから右ボディで三度ダウンを奪う快勝で地元のカリフォルニアファンを熱狂の渦に巻き込む大番狂わせを演じた!

 

それではこの試合を振り返ります!!

 

試合経過

 

1ラウンド

地元の大歓声に押されるカンシオはガードを固めて前に出てジャブをボディにつくが、マチャドはサウスポースタンスからジャブをつく。

クイックなマチャドは速射砲のジャブをどんどんついて入り際に左ショートを狙う。

カンシオは右ストレートで踏み込んでコンビネーションを放つがマチャドはしっかりブロック。

そして迎えたラウンド中盤テンプルへの右フックから崩れ落ちるカンシオに左アッパーを追撃してカンシオはダウン!!

横倒しに倒れたカンシオのダメージは甚大で立ち上がったが観客からは悲鳴も聞こえる。

マチャドは下からせめてカンシオもよく打ち返すがマチャドは左ボディを差し込む。

 

2ラウンド

マチャドはロングレンジからワンツーを放って距離をキープする。

カンシオは踏み込むがマチャドのガードの外から飛んでくる右フックを被弾する。

姿勢を低く保ってくっついてくるカンシオだがマチャドは左右フックからの左ボディを当てて右アッパーも冴える。

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3ラウンド

カンシオは歓声に押されてどんどん前に出て、ラウンド40秒すぎマチャドのガードの外から左フックをヒット!マチャドの動きが止まる!

マチャドは追いついて距離をとるが少し動揺しているようでプレッシャーをまともに受けてしまう。

カンシオはどんどん前に出て手数を出してマチャドはダメージを隠さずに被弾して足取りも怪しい。

ラウンド残り1分にはカンシオの左右アッパーでマチャドの顔面が跳ね上がる!

マチャドはカンシオのロング左フックをよく被弾して表情も少し苦しそうだ。

 

4ラウンド

カンシオはKOを狙って前に出るがマチャドはジャブをついて下がる。

マチャドは入り際に左ボディを当ててすぐに下がり、カンシオは体ごと押しつける。

ラウンド中盤カンシオの左フックからの右ボディストレートでマチャドはダウン!!

カウント9でなんとか立ち上がったがダメージは甚大で追撃のボディ攻撃でまたもダウン!立ったがふらふらのマチャドは押し倒されるようにダウンしてスリーノックダウン制によるKO!!カンシオが熱狂する観客の声援の中大番狂わせを演じた!!

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所感

 

夢でも見てんのかな…?

 

これはマジな大番狂わせやと思うし、マチャドがこんな負け方をするとは思わなかったですね…マチャドのセンスはすごいのでここで負けるとは思えなかったです。

 

カンシオは素晴らしかった。初回を見て結構きついなと思ったけど体ごと押し付けるようなプレスでマチャドの体力を奪ってあの間合いの外から飛んでくる左フックは有効でしたね。

 

ボディが効いたところを見ると減量の影響もありそうなマチャドさん。今後はライト級にて再起しそうな気がしていますが、このような負け方だと今後が不安ですね…ベルデホみたいにならんかったらええけど。

 

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