ノッティングヒルの日記人

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モンスターさんの世界侵略開始やな…井上尚弥vs.エマヌエル・ロドリゲス予想

こんにちは管理人です。

今日は2019年5月18日にスコットランドで行われる予定のWBA.IBF世界バンタム級王座統一戦にしてWBSSバンタム級トーナメントの準決勝。

WBA王者井上尚弥vs.IBF王者エマヌエル・ロドリゲスの一戦を予想します!!

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この試合は共に2度目の防衛戦となりますね!!

 

両者の紹介

 

井上尚弥について

井上尚弥は1993年生まれの25歳。2014年にWBC世界ライトフライ級王座を獲得してからこれが13度目の世界戦…スーパーフライ級、バンタム級王座を獲得してきた若き3階級制覇王者で、ここまで全勝。17勝のうち15KOでバンタム級に上げてからは2連続初回KOと波に乗っている。

 

これまでのキャリアで後に統一王者となる田口良一、2度世界王者となったアドリアン・エルナンデス、レジェンドのオマール・ナルバエス、2度世界王者となった河野公平、バンタム級二冠王のジェイミー・マクドネル、元WBAスーパー王者のファン・カルロス・パヤノを破ってきており、キャリアの厚みではすでに半端ではなく、殿堂入りクラスである。

 

WBSSトーナメントでは第2シードながらもパウンド・フォー・パウンドのリストに上がっていることもあり、優勝候補筆頭。日本のボクシング界史上最強の声が上がっている文句なしの怪物でスーパーフライ級では対戦相手が見つからなかった。

 

1回戦ではアンセルモ・モレノを破ってスーパー王座に就いた経験のあるパヤノを指名。WBSS第2シーズンの開幕戦を日本の横浜で務めて70秒でパヤノから右ストレート1発で失神KOを奪い全世界の度肝を抜いた。

 

これまで苦戦した経験がほとんどなく、まだ本当の底を見せたことがない選手で、今後も階級を上げていくことが予想される。世界のスーパースターとしての階段を登っており、この試合に勝てば4団体のベルトを獲得することになる。

 

選手としての特徴はとにかく溢れんばかりのパワーとスピード。階級を上げるたびにパワーが解放されている感があり、相手のジャブに合わせる左フックのカウンターやガードの上からの右ストレートで相手を萎縮させて下がらせることで絶大な強さを見せる。

 

特に最近は拳をよく痛めていた経験からか相手の打ち終わりにカウンターを合わせることを心がけているようで、怪我をする機会も減っている。ロドリゲスも井上と同じ中間距離を間合いとしているためジャブをの差し合いになると思われる。

 

しかし、恐らくロドリゲスのパンチは井上が受けてきた誰よりも強いと思う。ロドリゲスにとってもまた然りで、ロドリゲスのジャブで井上の動きが寸断されるようだとよもやの展開もあるかもしれない。

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エマヌエル・ロドリゲスについて

ロドリゲスは1992年生まれの26歳。プエルトリコ出身でワンツー主体の強打者である。アマチュア時代にはユースオリンピックで金メダルを獲得した経験もある。

 

IBF王座は第1シードとして参戦していたライアン・バーネットが返上したもので、敵地イギリスにて元王者のポール・バトラーと決定戦で対戦。2度のダウンを奪う圧勝で王座を無敗のまま獲得した。

 

しかし意気揚々と参戦してきたWBSSの1回戦では指名挑戦者のジェイソン・モロニーに大苦戦。右拳を痛めた影響もあったが後半戦は終始押し込まれてボディ攻撃に四苦八苦。個人的にはモロニーの勝ちと見た試合だった。

 

選手としての特徴はオーソドックスの構えで鋭いジャブから右につなぐアウトボクサー。相手の入り際にカウンターを合わせるのがうまく、バトラー戦ではバトラーに強打をチラつかせてプレッシャーをかけて圧倒した。

 

その反面モロニーのように常にサイドに動いて踏み込んでくる相手は苦手なようで、何度もインサイドへの侵入を許してしまっていた。井上尚弥は段違いの踏み込みのスピードとロドリゲスと同じく相手を萎縮させてしまうパワーの持ち主なので、ロドリゲスがどこまでパワーに対抗できるかが鍵となりそうだ。

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試合予想

 

今回の予想だが井上尚弥の 9ラウンドTKO勝ちでいきたいと思う!!

 

だけど今回の予想は結構難しかった。なんていうか試合展開が読みにくいというか、どこまでロドリゲスさんが持つかというか…要は井上が負けるところは想像しがたいです。

 

ロドリゲスのワンツーでは井上を止められないと思います。というよりも、ロドリゲスが勝つとすれば井上に圧力をかけて下がらせた場合。そのためには井上にパワーを感じさせる必要があり、井上の踏み込みにカウンターを合わせる必要がある。

 

そして多分それはロドリゲスにはできない。井上のワンツーをガードの上からもらって萎縮してしまい下がってしまうと思う。ジャブには左フックを合わせられて手が出せなくなってくると左右ボディで段々削られちゃいそうかな。

 

そして井上のパワーに耐えきれなくなってきたロドリゲスは 9ラウンドにボディで自らダウン。井上さんが格の違いを見せつけて鮮烈なイギリスデビューを果たす。こんな感じかな。

 

もう一つ考えられるのは井上がロドリゲスのワンツーを警戒して足を使いまくってポイントアウトする場合。この場合はかなりつまらない試合になると思うけど井上が判定勝ちで無難に勝つと思う。ただ、性格上考えにくいかな。

 

まぁ試合地がどこであれ井上尚弥に勝てる選手はそうそういない。それこそ井上のパンチ力に対抗できる相手じゃないと無理だし、そう考えるとWBAスーパー王者のドネアって結構怖い。

 

ドネアのような思いっきりカウンターを振り回してくる相手だと当たると一発アウトになるので、まともにもらうと井上がやられてしまう可能性もある。スリリングだからこそドネアに是非決勝に来てほしいな…テテにキリキリ舞いにされる可能性大やけど。

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