ノッティングヒルの日記人

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誰が世界戦として認識しているのだろうか…マヌエル・チャーvs.フレス・オケンド予想

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こんにちは管理人です。

今日は2019年3月23日ドイツで行われるWBA世界ヘビー級レギュラー王座のタイトルマッチ

王者マヌエル・チャーvs.フレス・オケンドの一戦を予想します!!

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この試合はチャーの初防衛戦です!

 

両者の紹介

 

マヌエル・チャーについて

チャーは1984年レバノン生まれの34歳。現在はドイツ在住でヨーロッパを中心に試合を行なっている。元キックボクサーとしての経歴を持ち、優れた距離感とスピードが武器のアウトボクサーだ。

 

この王座は2017年にアレクサンデル・ウスティノフとの決定戦を制して獲得した王座で身長202センチのウスティノフを動き出しを狙ったジャブと左フックでコントロール。見事にダウンを奪って判定勝ちを収めた。

 

その試合からすでに1年半が経過。この期間にオケンドとの指名戦はあったものの、自身のドーピング陽性でオシャカに…そのまま試合を行わないまま今回の試合を迎えている。

 

これまでのキャリアでクルーザー級王者のブリエディス、ビタリ・クリチコ、ポベトキンといった一流選手には敗れており、4敗のうち3KOと打たれ弱さを持つ。

 

選手としてはよく動く足と相手の動き出しを狙ったジャブが冴えるアウトボクサー。この階級でのスピードはかなりのもので距離感にも優れているため踏み込みの速さも群を抜いている。

 

ただ、このクラスにはスーパー王者にジョシュア様がおり、ワイルダー、フューリー、ホワイト、ミラーあたりからは見向きもされない形だけの王者…このベルトの価値は悲しくなるくらいである。

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フレス・オケンドについて

オケンドは1973年生まれの45歳。プエルトリカンで初のヘビー級王者を目指す古豪である。これまでジョン・ルイス、クリス・バード、そして前戦のルスラン・チャガエフ戦と3度世界挑戦しているがいずれも敗れており、今回が4度目の挑戦となる。

 

これまでのキャリアはかなり分厚く、レジェンドのイベンダー・ホリフィールド、ジェームス・トニー、オリバー・マッコール、デビッド・チュアといったトップ達と拳を交えてきており、経験ではチャーを大きく上回る。

 

選手としては身長188センチ、リーチ203センチの体格を生かしたアウトボクサーで長いリーチからロングレンジでジャブをつくスタイル。距離感に優れ、相手を懐に入れない強さを持つ。

 

しかし最大の懸念事項はこの試合が約5年ぶりの試合であること…あまりにも間隔が空きすぎてもう引退しててもおかしくないのにランキングでは指名挑戦者と言うなんともおかしな世界戦、団体である。

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試合予想

 

今回の予想だが、チャーの5ラウンドTKO勝ちでいきたいと思う!!

 

この予想は至極単純で5年ぶりの試合となる45歳のオケンドにはいきなり世界戦は無理だと思う。てゆーかそもそもスピードもないオケンドではあっさり懐に入られそう。

 

オケンドはもちろんいい選手だし今でも若手の登竜門として十分やれるかもしれない。しかし相手がBクラスには位置するチャーで敵地ドイツで12ラウンドとなると嫌な予感しかしない。

 

例に出して申し訳ないけどポベトキンにロシアでラクマンが挑んで2ラウンドで秒殺された試合を思い出してしまう…あの試合も凄惨だったけど今回もチャーがインサイドでオケンドをボコボコにしてしまうと思うな…

 

正直僕も興味が湧かずにほとんど予想する気のない僕ですが、この王座は本当に入らないとしか思えない。チャーが王座に就く前はオケンドとブリックスが決定戦とかやってたし、昔の名前出しても…

 

悪いけどWBAの権威の落ち方は暫定王座の乱立だけじゃなくてこういう安易な世界戦からも来てるんじゃないかな?選手にも見向きもされないタイトルマッチはいらないと思う。

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