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井上尚弥vs.エマヌエル・ロドリゲスをテレビで生中継で見る方法!これまでの経歴も解説!

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日本のボクシングファンの方なら誰もが楽しみにする一戦が2019年上半期に行われます!

WBA世界バンタム級王者で3階級制覇王者の井上尚弥vs.IBFバンタム級王者のエマヌエル・ロドリゲスの一戦です!!

 

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WBAレギュラー王者の井上は全階級最強との声も上がる日本の誇るモンスター。圧倒的なスピードとパワーで注目を集めており、これまでライトフライ級、スーパーフライ級、バンタム級で世界タイトルを獲得。彼の試合はアメリカでも注目を集めており、すでにアメリカデビューも果たしています。

 

ロドリゲスは敵地イギリスで空位のIBF王座を争い圧勝で戴冠を果たした強敵で強烈なワンツーと懐の深さを生かして戦うアウトボクサー。相手の動き出しを狙ったジャブが強く、ここまで無敗のプエルトリカンです。

 

両者は現在バンタム級最強を決めるWBSSトーナメントに参戦しており、両者ともに一回戦を突破!準決勝で王座統一戦で激突する運びとなっています。

 

会場、日時共に未定ですが、海外で行われる可能性が非常に高く地上波での中継はされない見込みです。そのためこの試合をテレビで生中継で見るための方法、試合を楽しむために両者の経歴をまとめてみました!!

 

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井上尚弥vs.エマヌエル・ロドリゲスを生中継で見る方法


 
日本からテレビで生中継を見るにはWOWOWのみ!!
 
 

結論から言うと、井上尚弥vs.エマヌエル・ロドリゲスは地上波はもちろん、スカパーなどでも生中継は致しません。

このビッグマッチを生中継で見るにはWOWOWと契約する必要があります!!

ただ、WOWOWと契約すると、この試合だけでなく他のエキサイトマッチや、スポーツ中継、映画なども楽しめるのでこれを機に利用してみてはいかがでしょうか?

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WOWOWの月会費は?

WOWOWの月会費は月額2,300円(税込2,484円)です。
これで、WOWOWライブ、WOWOWプライム、WOWOWシネマの全チャンネルが見放題なんですね。
ちなみに井上尚弥vs.エマヌエル・ロドリゲス戦の放送は恐らくWOWOWライブです。

また、加入した月は無料で、翌月から視聴料が発生します。
たとえば、4/18に加入したとすると、4/18~4/30までは料金無料で見放題、5/1~通常料金の2,300円(税込2,484円)となるわけです。

 

 

当月内解約は可能か?

結論から言うと、WOWOWの解約は加入月の翌月から可能となりますので、最低でも2,300円(税込2,484円)は必要です。

つまり契約するなら最低2ヶ月間WOWOWを楽しんだ方がお得ですね。
映画も幅広いジャンルでやってますし、スポーツもサッカーやNBAとかテニスとかアメフトとか、格闘技好きなら総合格闘技UFCの試合とかWWEとかやってるので損はないと思います。

 

 

WOWOWを見るための環境にいるものは?

WOWOWを見るにはWOWOWと契約した上で以下の機器が必要です。

1:BSデジタルチューナー内蔵テレビ、もしくはBSデジタルチューナー内蔵レコーダーなど(要B-CASカード)
2:BSアンテナ、もしくはケーブルテレビ

既に現在、BS放送が見られる・J:COMなどのケーブルテレビ局でテレビを見ている・スカパー!を契約しているなどの場合は、ネットで申し込むだけでWOWOWが見られる状態です。
ネットで申し込みをしてから約15分程度でWOWOWが視聴可能となります。

 

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両者の戦歴


井上尚弥について
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井上尚弥の物凄さ


井上は神奈川県出身の1995年生まれの現在25歳。アマチュアの頃から史上初の高校7冠を達成するなど日本ボクシング界を背負う逸材として鳴り物入りでプロデビュー。

 

その強さはかの金メダリストの村田諒太が怪物君と評するほど・・・プロテストも当時の日本王者の黒田雅之相手に圧倒して、後に世界王者となる田口良一から判定勝ちで日本王座奪取、OPBF王座もつかんで世界への扉をこじ開けます。

 

 

ライトフライ級時代


井上は2012年にデビューした後これまで無敗。2014年に初の世界挑戦をプロ6戦目で実現します。

相手はWBC世界ライトフライ級王者のアドリアン・エルナンデス。二度世界王者に就いたメキシコの強打者で止まらないラッシュで一気にストップまで持ち込む選手です。

しかし井上さんは減量の影響で足がつりながらも6ラウンドTKO勝ち・・・エルナンデスがダウンした後続行を拒否する姿が印象的でした・・・

この瞬間当時の日本人最速記録であるプロ6戦目での世界王座を獲得し、井岡一翔の記録を塗り替えました!!

 

そして初防衛戦では後に八重樫東にも挑むタイのコンテンダー、サマートレック・ゴーキャットジムと対戦して減量の影響で全力を出し切れないまでも11ラウンドTKO勝ち。調子の悪さも勝敗には関係ないほどの強さを見せつけました。

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スーパーフライ級時代

井上は2014年に一気に2階級あげてスーパーフライ級に参戦。フライ級をすっ飛ばして12月30日にWBO王者のオマール・ナルバエスに挑戦します。

ナルバエスはアルゼンチンの誇る名王者でフライ級王座を16度防衛、スーパーフライ級王座は11度防衛中。キャリア唯一の敗戦はバンタム級で全盛期のノニト・ドネアに喫したもののみで抜群の空間把握能力を持つ世界屈指の技巧派サウスポーの名王者です。

しかし、井上さんの前には2ラウンドで吹き飛ばされちゃいました・・・

 

井上はナルバエスさん相手に初回からゴリゴリ前に出てパワーとスピードで圧倒。距離感など関係なしに初回からゴリゴリ前に出てナルバエスから4度のダウンを奪う圧勝…わずか2ラウンドでナルバエスを沈めてキャリア初のKO負けをなすりつけ、世界に衝撃を与えました!

 

この試合の有名なエピソードとしてナルバエス陣営のトレーナーがあまりの井上のパンチ力にグローブに細工をしているのではないかと疑い、確認したそうですが何もないことを知ると井上を認めて去ったそうです笑。

 

しかし、井上はこの試合でナルバエスの額を打ってしまい、拳を負傷。1年のブランクを迎えることとなります。

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そして一年後に迎えた初防衛戦。相手は井上の不在期間に暫定王座を争ってデビッド・カルモナと引き分けたワルリト・パレナスと対戦します。

 

パレナスはかつて日本のリングでウォーズ・カツマタとして活躍した強打のフィリピン人で勝ても負けてもそのファイトは豪快そのもの。めちゃくちゃ積極的なアグレッシブスタイルが魅力の選手です。

 

しかし井上様の前では2ラウンドで粉砕…特に最後のダウンはロープ際で、パレナスをガードの上からダウンさせる圧倒的なもので、1年のブランクなど何も関係ないことを証明しました…

 

そして井上はもう1人の指名挑戦者デビッド・カルモナと対戦。しかしこの試合でも井上は序盤で右拳を負傷…それでも左手でカルモナを圧倒し、12ラウンドにはダウンを奪いますが世界戦初の判定勝ち。

 

ちなみにこの時負傷をセコンドの父に伝えずに試合後に喧嘩してしまったそうです…お互いのガチさ加減がよくわかるエピソードですね!

 

3度目の防衛戦はまたまた指名挑戦者のペッチバンボーン・ゴーキャットジム。この試合でも拳を痛めてしまった井上はタフなペッチバンボーンのパンチをもらうシーンがありながらも10ラウンドで力でねじ伏せています…この頃からパワーファイトを見直しはじめていますね。

 

4度目の防衛戦は元WBA王者で2度世界王者についた奇跡の男、河野公平!!河野は前戦ルイス・コンセプシオンに判定負けを喫した王座陥落したものの実力的には差はなく、世界王者級の力を持つ強敵で無尽蔵のスタミナと豊富な手数、KO負けが一度もないタフさを持つ選手です。

 

井上はこの試合パワーとスピードで河野を初回から圧倒。河野はガードの上からふらつきながらでも向かってきて井上が明らかにイライラする場面も・・・しかし、6ラウンドに強烈な左フックのカウンターをぶちかまして河野ダウン!!そのまま連打でストップに持ち込む強烈なKOで河野に初のKO負けを擦り付け、引導を渡しました!!

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そして5度目の防衛戦ではランキング2位のリカルド・ロドリゲスと対戦し、ジャブに左フックを合わせまくるなどスピードの差を見せつけての3ラウンドTKO・・・少し異次元の強さでした。

 

 さらに6度目の防衛戦ではアントニオ・ニエベスと対戦。しかも遂にアメリカデビュー。ニエベスはバンタム級を主戦場にする選手で井上は自身の力をデモンストレーション。HBOで中継されたこの試合で5ラウンドに左ボディでダウンを奪い、逃げ回るニエベスを6ラウンド終了時に棄権に追い込む強烈なデビューを果たしました!!

 

そのあまりの強さにIBF王者のジェルウィン・アンカハスとの対戦もうわさが上がっては消え、井上は日本でヨアン・ボワイヨと7度目の防衛戦。何度倒されても立ち上がる勇敢なボワイヨを4度ダウンさせて3ラウンドKO勝ち・・・この試合で井上の減量は限界を迎えてバンタム級へと階級を上げます。

 

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バンタム級とWBSS出場

スーパーフライ級を卒業した井上さんはバンタム級でいきなりの世界挑戦。

WBAレギュラー王者で元IBF王者でもあるジェイミー・マクドネルと対戦します!!マクドネルはアメリカで亀田和毅を二度破った強敵でバンタム級では破格の体格を持つアウトボクサー。イギリス人の世界王者として史上初めて日本のリングにおりました。

しかし、前日軽量で遅刻してくると井上様のイライラはピークに・・・その怒りに任せるような井上さんは初回左フックでダウンを奪うとラッシュで一気にTKO・・・初回KO勝ちで圧倒的な強さを見せつけての3階級制覇に成功しました!!

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 そして井上様は期待されるWBSSバンタム級トーナメントに第2シードとして参戦。優勝候補筆頭としてWBAスーパー王者のライアン・バーネット、IBF王者のエマヌエル・ロドリゲス、WBO王者のゾラニ・テテの4人の王者が参戦する豪華な顔ぶれとなりました!!

 

そして井上は一回戦で元WBAスーパー王者で山中慎介と2度の激闘を戦ったアンセルモ・モレノを破った経験のあるファン・カルロス・パヤノと対戦します。

 パヤノのオリンピアンらしからぬラフなアタックの前に苦戦する可能性も報じられましたが、結果はなんと衝撃の70秒で右ストレート一発で失神KO勝ち・・・後頭部からばったりと倒れる強烈なKOとなり世界に衝撃を与えています!!

 

ちなみにほかの王者たちはゾラニ・テテが敵地ロシアで判定勝ち、エマヌエル・ロドリゲスがホームのフロリダ州オーランドでジェイソン・モロニーに辛勝。ライアン・バーネットが地元イギリスで元5階級制覇王者のノニト・ドネアにまさかの負傷TKO負け!王者クラスの選手が準決勝へと進んでいます。

 

次戦はまだ発表されていませんが、準決勝にてIBF王者のエマヌエル・ロドリゲスとの対戦が確実となっており、初めての世界王座統一戦並びにこの試合に勝てば世界主要4団体のベルトの獲得が現実になりますね!!

 

試合の開催は4月にアメリカが有力視されている段階ですが、まだ正式発表には至っておらず、敵地プエルトリコでの開催もあり得ます。

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井上尚弥のファイトスタイルについて

井上のファイトスタイルはオーソドックススタイルから中間距離に陣取って鬼のような強烈なワンツーを振りまわす剛腕スタイル

見ていてとても分かりやすく、相手のジャブ、うち終わりにカウンターを合わせるセンスと動体視力も持ち合わせ左フックのカウンターは多くの強敵を沈めてきています。

最大の武器は何といっても強烈なパンチ力で、左右のどちらでも顔面、ボディでもまともに当たると1発アウト。遠い間合いからでも重い左を放ってきて強力なプレッシャーで相手を委縮させて下がらせてしまうスタイルです。

 

その圧倒的な威圧感と強打でKOを量産していく姿からモンスターの異名をとり、パウンド・フォー・パウンドにも名が上がるほど世界中で注目を集めています!

 

 

 

 

エマヌエル・ロドリゲスについて
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ロドリゲスの物凄さ


エマヌエル・ロドリゲスは1992年プエルトリコ生まれのボクサーで26歳。アマチュア時代にはユースオリンピックで金メダルを獲得するなど活躍しており、ボクシングを始める前はサッカーと野球をやっていたそうです。

 

身長168センチ、リーチ169センチとこのクラスでは恵まれた体格を生かした距離を取って戦うワンツー主体のボクサーですね!

 

これまでの実績


ロドリゲスは2012年にプロデビュー。2014年にはWBOのラテンアメリカ王座を獲得し、2015年にはWBAフェデラテン王座、WBCのラテンアメリカ王座を獲得し、バンタム級の世界ランキングを着々とあげていきます。

 

そして2018年についに世界戦。ライアン・バーネットの返上した空位のIBFバンタム級王座を元王者のポール・バトラーと争います。ロドリゲスは適地イギリスにて初の世界挑戦を迎えながらも戦前の予想は有利でした。

 

そして試合もバトラーを圧倒。初回から2度のダウンを奪い、懐の深さを生かしたボクシングで中に入りたいバトラーにカウンターをちらつかせて寄せ付けず、ジャブと右だけでバトラーをポイントアウト。圧倒的な大差判定勝ちで王座戴冠を果たしました!!

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WBSS参戦と井上戦へ

 

ロドリゲスその勢いのままWBSSに参戦し、初防衛戦で指名挑戦者でもあるジェイソン・モロニーと対戦。モロニーは前スーパーフライ級王者の河野公平を負傷TKOで破りここまで無敗。運動量豊富な難敵です。

 

試合はロドリゲスのホームともいえるプエルトリコ系人種が多いフロリダ州オーランド。しかしロドリゲスは大苦戦を演じます。ロドリゲスは前半有利で折り返すものの、拳を負傷してモロニーに後半以降接近を許してしまい、インサイドで大苦戦。辛くも2-1の判定勝ちを収めましたが、敵地でやっていたら負けていたでしょうね・・・

 

試合後は準決勝でぶつかる井上尚弥が偵察にきておりリングイン。両社が向かい合うフェイスオフを行って対戦の機運を大きく高めています。

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ロドリゲスのファイトスタイル

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ロドリゲスのファイトスタイルはガードをしっかりと固めて相手と中間距離~ロングレンジで対峙するワンツーパンチャー。相手の動き出しを狙ったジャブの精度は高くてこのパンチだけで懐深く、相手の接近を阻みます。

 

さらに大きな武器として挙げられるのが相手の入り際に合わせたカウンターの右。バトラー戦で見られたように相手の飛込に合わせたカウンターで相手を委縮させ、ロングレンジで相手を削り続けることもできるスマートなボクサーです。

 

反面モロニー戦で露呈したように接近されるとかなりもろいです。回転力は高くなく、腕を振り回せる距離ではないと得意のカウンター、強打も機能しないことが弱点です。

 

 

勝敗予想と見所

この試合の予想はスピード、パワー、実績で上回る井上尚弥が有利とみられています。ロドリゲスのワンツーよりも井上のほうが硬質で速いパンチを打つため、ボディ、ワンツーを中心に井上が全体的なスペックの高さでロドリゲスを破るといった見方が多数派ですね。

 

かくいう私もロドリゲスでは井上の超人的なスピードとパワーの前に委縮してしまい、まっすぐ下がって中間距離の差し合いでも負けてしまうのではないかとみています。要は井上の圧勝ですね。上下に打ち分けての徐々にダメージを蓄積させての9ラウンド当たりのTKO勝ちを予想しています。

 

しかし、これまでロドリゲスは無敗で当日はホームアドバンテージがあると思われます。お世辞にもディフェンスのいいとは言えない井上の動き出し、打ち終わりにジャブを当てて井上の集中力を奪うことができれば番狂わせの勝利もあり得るかもしれません!!

いずれにしても井上尚弥のビッグマッチを楽しみにしたいと思います!!

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