ノッティングヒルの日記人

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プロハースカは負けても豪快…キング・モーvs.イリー・プロハースカ

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こんにちは管理人です。

今日は2015年大晦日に行われたRIZINトーナメント決勝戦

キング・モーvs.イリー・プロハースカの一戦です!!f:id:TBT:20190129223129j:image

 

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プロハースカ、モーは共に豪快な選手として知られており、勝っても負けてもかなり強烈なKOシーンが生まれることが多い2人。

ヘビー級なので100キロ以下の小回りのきく階級でどちらのパンチが先に当たるかな勝負となると見られた。

 

そしてこの試合はプロハースカがリーチを生かして間合いを取るものの、モーがテイクダウン!!鉄槌を下ろしてプロハースカの左目をカットしてスタンドに戻るとカウンターの右フックでプロハースカは顔面からダイブ!!痛烈なKOでトーナメント優勝を飾った!

 

それではこの試合を振り返ります!!

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試合経過

 

1ラウンド

オーソドックスな両者はお互いに強打者同士で緊迫感のある立ち上がりとなる。

プロハースカはローキックを放って頭の位置を変えて膝蹴りから右ストレートにつなぐがモーはスウェーでかわす。

モーは鋭いジャブを放ってプロハースカは長い右、キックを上下に散らして右ミドルを多用する。

モーはラウンド2分過ぎタックルを試みるがプロハースカはかわして前蹴りで牽制する。

それでもモーはラウンド2分過ぎプロハースカの右ローキックに合わせてタックルしてテイクダウン!!

プロハースカはマウントを取られながらも腕と足を絡めてモーの鉄槌を防ぐ。

しかしモーは右をテンプルに打ち下ろし始めてプロハースカの左目上がカットする。

モーは上からフックを放ち続けてプロハースカは左目から流血してかなり苦しい。

ラウンド5分で脱出してスタンドに戻るとプロハースカはキックで追撃。積極的に前に出るが狙いすましたモーの右フックのカウンターを前進時に浴びて前のめりにダウン!!顔面から崩れ落ちる痛烈なKOでモーがトーナメント優勝を果たした!!

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所感

 

あれは立てませんな…

 

モーはレスリングの経験のあるオールラウンダーだが、パワーはかなり魅力的で真正面からの打撃戦でもかなり強い。

 

ヘビー級では182センチと小柄だが、小回りのきく動きと豪快なカウンターは他の選手と比べてコンパクトでタイミングに優れますし、この試合ではそれがもろに出たかな。

 

プロハースカもモーも勝手も負けても豪快。この2人の試合でKO以外の決着はなかったけどモーのテクニック、クレバーさが光った試合になりましたね。

 

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