ノッティングヒルの日記人

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ベルトランさん追いつけず…テレンス・クロフォードvs.レイ・ベルトラン

こんにちは管理人です。

今日は2014年アメリカのネブラスカ州で行われたWBO世界ライト級タイトルマッチ

テレンス・クロフォードvs.レイ・ベルトランの一戦です!!

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この試合はクロフォードの2度目の防衛戦。前戦で3階級制覇王者のユリオルキス・ガンボアとの激闘を制したクロフォードはさらに指名挑戦者のベルトランを地元に迎えることになった!

ベルトランは後に世界王者となるベテランでとにかく前に出てパンチを振るファイター。相手が誰でも接戦に持ち込むことができるタフな男である。

 

しかしこの試合はクロフォードがベルトランの射程圏外をキープし続けて全く危なげない判定勝ち…盤石の内容でスーパーライト級へと転向していった。

 

それではこの試合を振り返ります!!

 

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試合経過

 

 

1ラウンド

長い間合いを保つクロフォードはジャブの差し合いで早くも勝る。

ベルトランの手の届く位置にいないクロフォードは常に位置を変えてクイックなジャブをコツコツ当てる。

 

2ラウンド

クロフォードはクイックなワンツーを放ち、サウスポーにもスイッチする。

ベルトランは前進するもののクロフォードのジャブが邪魔で踏み込めず近づくとクロフォードはボディも差し込む。

終盤には右ジャブをクリーンに当てて付け入る隙を与えない。

 

3ラウンド

ベルトランは圧力を強めるが、クロフォードはダッキングでかわしてすぐに態勢を入れ替える。

終盤ひっぱたくような右フックをヒットしてベルトランが効いて下がる!!

クロフォードは深追いはせずにベルトランも逃げ切る。

 

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4ラウンド

ベルトランは前に出てボディを放つが、クロフォードは下がりながらジャブで動きを寸断する。

クロフォードは優れたスピードと的確性でベルトランを遠ざけて間合いを支配する。

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 5ラウンド

前に出るベルトランにクロフォードは左ボディを差し込んですぐに離れる。

中盤クロフォードは逆ワンツーを当てて終盤には左ボディをまたも決める。

 

6ラウンド

クロフォードはベルトランの動き出しに右ジャブを当ててヒットを重ねる。

クロフォードはスイッチを繰り返して中盤には左ストレートをサイドに動きながら決める。

 

 7ラウンド

クロフォードはジリジリ距離詰めてアウトボクシングしながらベルトランを下がらせる。

中盤にはジャブとワンツーを駆使してベルトランを相手にヒットを次々と重ねていく。

 

 8ラウンド

クロフォードは左ストレートを有り得ないほどのスピードでヒットさせる。

ベルトランの入り際に右アッパーを当ててすぐに離れるクロフォードにベルトランは追いつけない。

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 9ラウンド

クロフォードは右ジャブ、左リードを駆使してベルトランを遠ざける。

接近戦ではアッパーを当てて、ベルトランも残り1分で左フックを当てるが後が続かない。

ベルトランの右目、頬はかなり腫れており、苦しくなってきた。

 

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 10ラウンド

動きながらクイックなジャブを放つクロフォードはベルトランの顔を跳ね上げる。

残り1分クロフォードは左ボディを決めてベルトランのパンチはもらわない完璧な試合運び。

 

11ラウンド

クロフォードはガードのゆるいベルトランに左ストレート、ジャブを当ててリングを回る。

終盤にもクイックなコンビネーションを繰り出して右アッパーでベルトランの顔を跳ね上げる!その後もコンビネーションでコーナーに追い詰める!

 

12ラウンド

ダメージのあるベルトランにクロフォードはフィニッシュを狙ってプレッシャーをかける。

クロフォードは左ストレート中心に前に出ながらも深追いはせずに中盤左ボディを決める。

下がるベルトランはタフでロープ際でも懸命にクリンチしてしのぐ。

 

判定は119-109が2人、120-108が1人の3-0でクロフォード!

ちなみに僕は120-108でクロフォードでした!!

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所感

 

クロフォードさんKOできたんじゃないっすか?

 

まぁ基本的に安全運転なのは相変わらずですけど12ラウンドは無理してもKO狙えたと思うんだけどな…ベルトランのタフさは確かに驚異的やったけど。

 

クロフォードの素晴らしさはとにかく動きのスムーズさ。動きに無駄がなく、ストレート系のパンチは特に最短距離を走ってくる。ベルトランではあのパンチはちょっと防ぎようがなかったかな。

 

クロフォードはライト級時代から化け物と呼ばれていたけどスーパーライト級ではさらなる怪物くんに…ウェルター級はこれからだけどウェイトの問題も大事なんだなと…

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