ノッティングヒルの日記人

映画、ボクシング、音楽などの感想を徒然なるままに…

パウンド・フォー・パウンドキングのビッグマッチ!!テレンス・クロフォードvs.アミール・カーンの試合を見るならWOWOW!!これまでの経歴も紹介!

 

ボクシングファンの方なら誰もが知るビッグネーム同士の一戦が2019年4月20日(日本時間21日)に行われます!

WBO世界ウェルター級王者のテレンス・クロフォードvs.元WBA.IBF統一スーパーライト級王者アミール・カーンの一戦です!!

 

王者のクロフォードはボクシング界でもワシル・ロマチェンコと並んでパウンド・フォー・パウンドと言われる全階級通じて最強の称号をほしいままにする3階級制覇王者。ここまで全勝でスーパーライト級では4団体統一を成し遂げています。

 

カーンはこれまでスーパーライト級で王座を獲得してオリンピックでも銀メダルを獲得したスピード豊かなボクサー。試合前のトラッシュトークも相まって地元イギリスで大きな人気を誇り、これまで数々のビッグマッチを経験してきています。

 

これまでカーンは国内のライバルである元IBF王者ケル・ブルックとの国内対決が有力視されてきましたが、ビッグネームとの対戦を求めるクロフォードとの試合に飛びつきました。この試合は大きな注目を集めてアメリカではPPVで放映されるそうです!!

 

ということで、2019年無敗のパウンド・フォー・パウンドキングと英国のスピードスターのビッグマッチを生中継で見る方法、対戦をより楽しむために両者の来歴をまとめてみました!!

f:id:TBT:20190114185618j:image

 

 

www.boxsharpjab.com

 

クロフォードvs.カーンを生中継で見る方法
 

日本からテレビで生中継を見るにはWOWOWのみ!!
 f:id:TBT:20190328230705j:image

結論から言うと、クロフォードvs.カーンは地上波はもちろん、スカパーなどでも生中継は致しません。

このビッグマッチを生中継で見るにはWOWOWと契約する必要があります!!

ただ、WOWOWと契約すると、この試合だけでなく他のエキサイトマッチや、スポーツ中継、映画なども楽しめるのでこれを機に利用してみてはいかがでしょうか?

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

 

WOWOWの月会費は?

f:id:TBT:20190317172301j:image

WOWOWの月会費は月額2,300円(税込2,484円)です。
これで、WOWOWライブ、WOWOWプライム、WOWOWシネマの全チャンネルが見放題なんですね。
ちなみにクロフォードvs.カーン戦の放送はWOWOWプライムです。

また、加入した月は無料で、翌月から視聴料が発生します。
たとえば、4/18に加入したとすると、4/18~4/30までは料金無料で見放題、5/1~通常料金の2,300円(税込2,484円)となるわけです。

 

当月内解約は可能か?

f:id:TBT:20190328230721j:image

結論から言うと、WOWOWの解約は加入月の翌月から可能となりますので、最低でも2,300円(税込2,484円)は必要です。

つまり契約するなら最低2ヶ月間WOWOWを楽しんだ方がお得ですね。
映画も幅広いジャンルでやってますし、スポーツもサッカーやNBAとかテニスとかアメフトとか、格闘技好きなら総合格闘技UFCの試合とかWWEとかやってるので損はないと思います。

 

WOWOWを見るための環境にいるものは?

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

f:id:TBT:20190317172334j:image
WOWOWを見るにはWOWOWと契約した上で以下の機器が必要です。

1:BSデジタルチューナー内蔵テレビ、もしくはBSデジタルチューナー内蔵レコーダーなど(要B-CASカード)
2:BSアンテナ、もしくはケーブルテレビ

既に現在、BS放送が見られる・J:COMなどのケーブルテレビ局でテレビを見ている・スカパー!を契約しているなどの場合は、ネットで申し込むだけでWOWOWが見られる状態です。
ネットで申し込みをしてから約15分程度でWOWOWが視聴可能となります。

 

両者の戦歴

f:id:TBT:20190317172435j:image

クロフォードについて
 f:id:TBT:20190317172500j:image
クロフォードの物凄さ


クロフォードは1987年生まれの31歳。アメリカのネブラスカ州オマハ出身ですね。

アマチュアの頃から才能を発揮してきた彼は様々な国際大会や全米選手権でベスト4などの戦歴を残して2008年にプロに転向しています。

 

これまでの実績

www.boxsharpjab.com

 

ライト級

f:id:TBT:20190317172536j:image

クロフォードは2008年に20歳でプロデビュー。ボブ・アラムのトップランクと契約してアメリカ式の先を急がないペースでじっくりキャリアを積みます。

2013年にはかつてアミール・カーンを初回でKOしたブレイディス・プレスコットを10ラウンド判定勝ち。この年世界王者になる前でしたがノニト・ドネアやファン・マヌエル・マルケスらとともにアメリカでボクシング中継をしていたHBOのチャンピオンたちの晩餐会に招待されるなど大きな期待を背負ってきました。

 
そして2014年には適地イギリスで2階級制覇王者のリッキー・バーンズを判定で下してWBO王座を獲得。初防衛戦ではクロフォードのベストバウトといわれる3階級制覇王者でオリンピック金メダリストのユリオルキス・ガンボアとの激闘を9ラウンドで制して初防衛に成功。さらに後に世界王者となるレイ・ベルトランを大差判定で下してスーパーライト級へと進みます

 

スーパーライト級と史上3人目の4団体統一

f:id:TBT:20190317172624j:image

スーパーライト級に階級を上げたクロフォードはいきなりWBO王座決定戦に出場して後にジェシー・バルガスと激闘を演じるトーマス・デュロームを6ラウンドでKO。2度の防衛にKOで成功した彼はWBC王者のビクトール・ポストルとの対戦に臨みます。

この試合で2度のダウンを奪った末に大差判定で王座を統一したクロフォードは劇東欧のジョン・モリーナもKO。WBA、IBF王者のジュリアス・インドンゴとの4団体統一戦を地元ネブラスカ州にて行います。

 

インドンゴはナミビア出身でトロヤノフスキーを初回40秒でKOしてIBF王座を獲得、次戦でWBA王者となっていたリッキー・バーンズに大差判定勝ち。しかもこれらの試合をすべて適地で行ってきたサウスポーの曲者です。

しかし、クロフォードの強さは群を抜いており、インドンゴを3ラウンドに左ボディ一発で悶絶KO・・・見事にジャーメイン・テイラー以来の4団体統一王者に輝きました!

www.boxsharpjab.com

 

ウェルター級
 f:id:TBT:20190317172702j:image

ウェルター級に転向したクロフォードはいきなりWBO王者のジェフ・ホーンに挑戦。ホーンは無敗の王者であり、かのマニー・パッキャオから王座を奪ったフィジカルが強いファイター。

しかし、クロフォードの前ではほとんど何もできず9ラウンドに一気に攻勢を強めてあっさりとKO勝ち・・・盤石の強さで3階級制覇に成功しました。

 

初防衛戦では元WBAスーパーライト級暫定王者で元WBCスーパーミドル級王者のデビッドを兄弟にもつホセ・ベナビデスと対戦して12ラウンドで痛烈なKO勝ちで初防衛。盤石の強さを見せています。

 

クロフォードのファイトスタイル

f:id:TBT:20190317172732j:image

www.youtube.com

クロフォードのスタイルはその高い身体能力から生まれる豊かなスピードとオーソドックスでもサウスポーでも戦える器用さを駆使したアウトボクシング。長いリーチを生かした相手に触れさせないボクシングで相手に付け入る隙を与えず綺麗な顔で全勝街道をひた歩いております。

常にKOを狙うタイプではないものの、時折見せる鋭い踏み込みから放たれる左右のストレート、相手の入り際を狙ったアッパーカットは対戦相手にとってかなりの脅威となっています

www.boxsharpjab.com

 

 

カーンについて
f:id:TBT:20190317172802j:image
カーンの物凄さ

 

カーンは2005年に18歳でライト級にてプロデビュー。2006年にはIBFの地域タイトルを獲得し、2007年にはイギリス連邦王座を獲得して連勝街道をひた走ります。

 

しかし、2008年に大きな落とし穴がありました。当時無敗のブレイディス・プレスコットにまさかの初回KO負け…打たれ弱さを露呈してしまい、以後スーパーライト級へと階級を上げます。

 

スーパーライト級

f:id:TBT:20190317172824j:image

再起に成功したカーンはそのスター性から人気は衰えないまま的3階級制覇王者のマルコ・アントニオ・バレラと対戦。 5ラウンド負傷判定で退けて世界挑戦へとこぎつけます。

 

相手はWBA王者のアンドレアス・コテルニク。テクニカルな相手でしたが、カーンはロングレンジで高速のコンビネーションでポイントアウト!圧勝で世界王者に輝きました。

 

初防衛戦では無敗のディミトリー・サリタを初回KO。その人気ぶりからアメリカデビューとなり、元IBF王者のポール・マリナッジとのスピードスター対決となります。

この試合はカーンのベストバウトと言われる試合となり、ロングレンジでマリナッジの顔面を何度も跳ね上げたカーンが11ラウンドTKOの圧勝。鮮烈なアメリカデビューを飾りました。

 

その後またもアメリカにて暫定王者で強打のラフファイターで後に2階級を制するマルコス・マイダナと対戦。初回にダウンを奪いましたが、 10ラウンドにはストップ寸前に…なんとか僅差判定で逃げ切り激闘を制しました!

 

4度目の防衛にも成功して、次戦はIBF王者ザブ・ジュダーとの新旧スピードスター対決。この試合はカーンの圧勝となり、 5ラウンドに右ボディでジュダーをKO。統一王者に輝きました!

 

しかしここで落とし穴。元WBO暫定王者のレイモント・ピーターソンの地元ワシントンで初回ダウンを奪ったものの、プッシングで二度減点を取られての僅差判定負け…まさかの王座陥落となりました。

 

しかしピーターソンから薬物反応が出てWBA王座は差し戻し。WBC王者のダニー・ガルシアと対戦します。

序盤余裕綽々なカーンでしたが、3ラウンドにガルシアの左フックを首にまともにもらってダウン…4ラウンドにストップされてまさかの2連敗…打たれ弱さを露呈してしまいましたね。

www.boxsharpjab.com

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

 

再起と階級の変更、決まらない世界戦…

f:id:TBT:20190317172936j:image

ガルシアに敗れたものの人気抜群のカーンは再起戦でカルロス・モリナをKO。

しかし次戦で元ライト級王者のフリオ・ディアスに二度ダウンを奪われて命からがら判定勝ち…危なっかしさは治りません…

 

ウェルター級へと階級を上げたカーンは元WBA王者でビクター・オルティスを大番狂わせで破ったルイス・コラーゾを12ラウンド大差判定で下してウェルター級デビュー。

さらに元2階級制覇王者のデボン・アレクサンダーにも大差判定勝ちを収めて世界挑戦をアピールします。

さらに元WBOスーパーライト級王者のクリス・アルジェリも苦戦の末判定勝ち。しかし決まらない世界戦…業を煮やしたカーンはウルトラチョイスをします。

 

カネロとの対戦と再起

f:id:TBT:20190317174150j:image
ウェルター級での世界挑戦が決まらないカーンは業を煮やしてミドル級に一気に上げてWBC王者のカネロ・アルバレスに挑戦。大きな話題を集めました。

 

この試合は大きな注目を集めてカーンがそのスピードでカネロに序盤リードしたものの6ラウンド飛び込みに右を合わせられて失神KO負け…カネロのキャリアのハイライトにされてしまいました…

 

その後奥さんとアンソニー・ジョシュアを巻き込んだ離婚騒ぎになるなどリング以外の話題で2年の月日が経ちます…

 

そして2018年。グレコを初回高速KOで破ってついに再起。

しかし次戦でサミュエル・バルガスと対戦してまたダウンを奪われて判定勝ち…ヒヤヒヤさせる内容は変わりませんね…

www.boxsharpjab.com

 

ブルックよりクロフォード戦へ…

f:id:TBT:20190317174224j:image

カーンは元IBFウェルター級王者のケル・ブルックとかねてより公共の場で罵り合っており、イギリスのファンの間で対戦の機運が高まっていました。

 

しかし時を同じくしてWBOウェルター級王者でパウンド・フォー・パウンド王者のテレンス・クロフォードからオファー。カーンは悩んだ挙句にクロフォードからの5億円といわれるオファーを取ります。

 

カーンのファイトスタイル

f:id:TBT:20190317174243j:image

www.youtube.com

カーンのスタイルはとにかく腕を振り回して距離を取り、高速のコンビネーションで相手をロングレンジに釘付けにするアウトボクシング。

 

相手に接近されて1発もらうとアウトなカーンの試合は常にスリルに包まれており、12ラウンド逃げ切れるかどうか本当にハラハラが止まらない特殊な選手です笑笑。

 

本当に怖さのある選手ですが、試合はその分とびきり面白いのでボクシングをあまり知らない人にも見やすい選手ですね!

 

勝敗予想と見所

f:id:TBT:20190317174306j:image

この試合の予想は最近の充実度、勢いからクロフォードの有利予想が非常に多いです。これまで全ての試合で危なげなく勝利してきたクロフォードの牙城はとても高く、どこかでカーンのスピードに慣れたクロフォードがカーンを捕まえると見られています。

 

しかし、カーンには全てのファイターがトラブルに陥るほどのとてつもないスピードがあり、12ラウンド中ロングレンジをキープしてクロフォードに差し合いで勝てればまさかの番狂わせもあり得るほどのポテンシャルを秘めています。

カーンが12ラウンド逃げきれるのかどうかの鬼ごっこのような試合になると思われますが、いずれにしても4月20日のビッグマッチを楽しみにしたいと思います!!

海外ボクシングの試合を見るならWOWOWがおすすめです!お申し込みは下記のリンクからどうぞ!!

(海外ボクシングを見るならWOWOW)