ノッティングヒルの日記人

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世界戦ってそんなに余裕なく決まるの…?TJ・ドヘニーvs.高橋竜平予想

こんにちは管理人です。

今日は2019年1月18日にアメリカのニューヨークで行われるIBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ

王者TJ・ドヘニーvs.高橋竜平の一戦を予想します!!

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この試合はなんと試合の約1週間前に決まった世界戦。それまで両者ともに試合の予定は聞かれていませんでしたね。

 

両者の紹介

 

TJ・ドヘニーについて

 

ドヘニーはアイルランド生まれの32歳。オーストラリア国籍を持っており、現在はオーストラリア在住の強打のサウスポーですね!

 

彼の戴冠戦は日本の後楽園ホール。2018年の8月に王者だった岩佐亮佑に指名挑戦者として挑戦して手数で押し切る形での判定勝ち。見事に敵地での王座奪取を果たした。

 

ちなみにこの試合はかなり採点が難しく、岩佐のシャープな左を取るか、ドヘニーの手数とリングゼネラルシップを取るかかーなり難しくて面白くない試合だった…ジャッジはドヘニーの手数を評価したけど、個人的にはドローだったと思っており、怖い王者という印象は悪いけど微塵もないかな。

 

スタイルとしてはサウスポースタイルからジリジリ距離を詰めて得意の左を打ち込むスタイル。スピードには欠けるものの、左は石を放り込むような硬さがあり、ワンツーを中心に返しの右フックも重い強打者だ。

 

岩佐戦で示したように、距離をとって足を使いながら 12ラウンド動けることもできる意外と器用なタイプだ。ただ、接近戦ではおそらく腕を振り回せないため、苦手な部類と思われる。

 

レイ・バルガスやダニエル・ローマンらと比べてどうしても印象が弱く、地味な王者という印象は拭えないが、アメリカでの試合で高橋をKOして鮮烈な印象を残したいところだ。

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高橋竜平について

 

対する高橋は新潟県出身の28歳。デビュー戦以外でのKO負けはないタフな選手である。2017年にIBFパンパシフィック王座を獲得しており、海外での試合で勝利するなどかなりのメンタル的なタフネスもある。

 

当然のことながらドヘニーのような世界レベルの強敵とやったことはなく、これまで日本戦やOPBF戦の経験もないかなり厳しい試合が予想されている。

 

スタイルとしてはとにかく前に出てワンツーを振るタフネスと体力を生かした根性の選手。明らかに肩で息をしながらも前進することをやめずにパンチを振る姿にセンスは全く感じないが、勝利への執念はかなり高く、対戦相手にしたらかなり嫌なタイプだ。

 

敵地でも自分のできることを100%やり切れるため、付け入る隙のかなり穴の多いドヘニー相手になら接近戦で押し込んで木村翔に続く奇跡の戴冠もあるかもしれない。

 

試合予想

 

今回の予想だが、ドヘニーの 9ラウンドTKO勝ちでいきたいと思う!!

 

多分だけどこの2人の試合は泥仕合になる。前に出る高橋と距離を取って左をガードの上から当てるドヘニー…しかしだんだん距離が近くなり、もみ合いが多くなる…

 

しかしドヘニーの離れ際の右フックが度々捉えて高橋の顔面が赤く腫れてくる。その後ももみ合いながらも全ての要素で勝るドヘニーにポイントは流れて高橋はガードの低さも相まってダメージを蓄積。 9ラウンドに左ストレートをまともに浴びてストップをかけられる。こんな感じかな。

 

多分あんまり注目されない試合になると思うけど、二戦続けて日本人選手との対戦となるドヘニー。今後岩佐との再戦を含めて日本人と縁の多い王者となりそうですね!!

 
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