ノッティングヒルの日記人

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結構苦戦ありえるんじゃね?アルベルト・マチャドvs.アンドリュー・カンシオ予想

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こんにちは管理人です。

今日は2019年2月9日にアメリカのカリフォルニアで行われるWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ

王者アルベルト・マチャドvs.アンドリュー・カンシオの一戦を予想します!!

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この試合はマチャドの3度目の防衛戦ですね!

 

 

両者の経歴

 

アルベルト・マチャドについて

マチャドは日本で長期政権を築いた名王者の内山から王座を奪ったパナマ人のジェスリール・コラレスから王座を奪ったプエルトリコ期待の新鋭。

 

ここまで無敗の28歳でサウスポースタイルから放たれる左ストレートと返しの右フックは極めて強く、タイミングも抜群で21勝のうち17KOとパンチ力にはかなりのものがある。コラレス戦ではダウンを奪われ、劣勢ながらも 8ラウンドに一気に爆発。コラレスを倒して王座を戴冠している。

 

身長178センチ、リーチ183センチとサイズも極めて大きく、ロングレンジで次々と鞭のような左を振って相手を削るスタイルが持ち味である。ちなみにトレーナーには名伯楽のフレディ・ローチが付いており、初防衛戦ではメンサーにフルマークの判定勝ち、2度目の防衛戦ではエヴァンズを初回KOとかなりのセンスを感じさせる強さを発揮している。

 

ただ、今回の相手のカンシオは多少の被弾は気にせず前に出て手数を出してくるアウトボクサーのマチャドにとっては厄介なタイプ。エヴァンズも前に出るタイプだったが、よりしっかりとしたガードもあり、接近戦に持ち込まれるようだと、あの長いリーチが返って邪魔になってしまう場面もあるかもしれない。

 

マチャド本人はWBC王者のベルチェルトなどとの統一戦を希望しており、経験豊富なカンシオを破ってアピールしたいところだ。

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アンドリュー・カンシオについて

カンシオはカリフォルニア州出身の30歳。ガードを高く上げて前進して多少の被弾をもらっても前に出る馬力と12ラウンド中相手に近づいて手数を出すことのできるファイターである。

 

今回が世界初挑戦で地元のカリフォルニアで世界戦の舞台に立つことなったベテランである。これまでジョセフ・ディアスやアレハンドロ・ルナとの対戦経験があり、KOされたのはディアス戦の鼻の負傷によるものだけとタフさもかなりのものがある。

 

タイプとしては自分の射程距離に入るまで我慢して前進を続けて射程距離に入ればボディ中心にコンビネーションを放ってくる。さらに相手を押し込むスタイルでもあるためマチャドのようなアウトボクサーの苦手で噛み合うタイプだと思われる。

 

マチャドが対戦してきた相手の中でも間違いなく最も経験豊富な相手と思われるため、マチャドを後半にかけて失速させることもあり得るかもしれない。

 

試合予想

 

今回の予想だが、マチャドの判定勝ちでいきたいと思う!!

 

展開としては序盤から前に出るカンシオのプレスを足を使ってかわすマチャド。ワンツーを軸にガードの上、ボディに当ててポイントをリードしていく。

 

しかし中盤 7ラウンドあたりからマチャドのパンチに慣れてきたカンシオの圧力が強まり始めて、距離が縮まり始める。ポイントの微妙なラウンドが続くが終盤はマチャドが足を使って距離をとったり、距離が詰まるとアッパーを軸にクリーンなショットを当ててポイントをピックアップ。終わってみればコラレス戦以来の苦戦となるものの117-111ぐらいの判定でしっかりと勝利。こんな感じかな。

 

まぁマチャドが日本に来ることはちょっと考えにくいし、ベルチェルトや同じDAZN傘下のファーマーらとの統一戦に進むと思われるけど、この選手のセンスは高いし、ここで勝利してもらって将来的にはライト級での2階級制覇などを目指して行って欲しい。

 

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