ノッティングヒルの日記人

映画、ボクシング、音楽などの感想を徒然なるままに…

伊藤よ、パワーで勝るのじゃ… 伊藤雅雪vs.エブゲニー・チュプラコフ予想

広告

こんにちは管理人です。

今日は2018年12月30日日本で行われるWBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ

王者伊藤雅雪vs.エブゲニー・チュプラコフの一戦を予想します!!

ボクシングマガジン 2018年 09 月号 [雑誌]

ボクシングマガジン 2018年 09 月号 [雑誌]

 

 

www.boxsharpjab.com

 

敵地とも言えるアメリカで決定戦を制して王座を獲得した伊藤はこれが初防衛戦。

この試合では無敗のプエルトリコの新鋭クリストファー・ディアスを接近戦とパワーで圧倒してこれまでのカウンター狙いのボクシングとは違った新境地を開いて見事に完勝した。

今回の相手のチュプラコフにもパワーでは上回っていると思われるが、伊藤の得意の中間距離で打ち合う選手でもあるのでどのような作戦をとるのかがキーとなりそうだ。

 

伊藤の特徴としてはディアスにヤバいと言わしめた右の強打が魅力である。

ディアスの目を大きく腫らせたパンチでもあり、4ラウンドにダウンを奪ったこのパンチの威力は強烈で、今回の試合でもジャブに合わせる右ストレートをねじ込めると俄然勝利は近づきそうだ。

www.boxsharpjab.com

 

対するチュプラコフ。こちらはスタミナ豊富なワンツーパンチャーと言った印象。

ワンツーを中間距離から思い切って踏み込んで放ちそれを 12ラウンド続ける根気とスタミナを兼ね揃えた選手である。

そのためもみあいになることも多いが、フィジカル面に関しては少し線が細い印象。

基本的には踏み込んでワンツーを放つ以外のことをしないが、アングルを細かく変えたり時折アッパーを見せるなどの工夫も随所に見られる。ただ、インドンゴのように特別長い間合いがあるわけではないので伊藤なら踏み込みに合わせた右ショートや揉み合いでのねじ込みが有効になると思うし、そこまで難解なスタイルでもないだろう。

www.boxsharpjab.com

 

試合予想

 

今回の予想だが、伊藤の大差判定勝ちでいきたいと思います!!

 

後半KOか結構迷ったんですけどねー。

今回のチュプラコフはディアスよりもさらに背が低い165センチとのこと。さすれば伊藤が前回行った接近戦での強さが生きるのではないでしょうか?

伊藤はくっついてもパンチをねじ込めるし、おそらくあのアッパーも当たる。離れては強力なワンツーもある。ただチュプラコフが中間距離で思い切りワンツーを振り回してくるためできるだけ接近して距離を潰した方が安全に戦えるだろう。

www.boxsharpjab.com

 

伊藤が押し込みまくって上から押しつぶすような展開が続けばチュプラコフは間違いなく消耗するし戦闘力は後半になるにつれて削れて後半にはKOも見えてくるだろう。

 

ただ、唯一気がかりなのはチュプラコフのハイペースなボクシングに巻き込まれないか?

チュプラコフはとにかくスタミナが豊富で動きが止まらずにワンツーを放ってくる。これを接近戦で寸断できるかどうかがキーとなるだろう。負けるとしたらペースに巻き込まれてズルズルとポイントを失った場合かな。

 

でもまぁここは伊藤くんに頑張ってほしいな。せっかくアメリカで王座獲得したわけだしこの次はまたアメリカで試合を是非ともしてほしい。

あわよくばトップランクと契約とかしたりして

www.boxsharpjab.com