ノッティングヒルの日記人

映画、ボクシング、音楽などの感想を徒然なるままに…

コックスはかませ犬… ジョージ・グローブスvs.ジェイミー・コックス

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こんにちは管理人です。

今日は2017年イギリスで行われたWBAスーパーミドル級スーパー王座タイトルマッチにしてWBSS一回戦

王者ジョージ・グローブスvs.ジェイミー・コックスの一戦です!!

Sugar Land フラッグマグ ENGLAND(イングランド) 10940-7

Sugar Land フラッグマグ ENGLAND(イングランド) 10940-7

 

 

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この試合はグローブスにとっては初防衛戦で、対するコックスはこれまでミドル級を主戦場にしており、大会の参加者では実績に大きく劣る中での参戦となり、かませ犬的な扱いでした。

 

そしてこの試合はグローブスが動き回るコックスを4ラウンドにボディ一発でKO…

コックスをまんまかませ犬としてトーナメントから追い出しました。

 

それではこの試合を振り返ります!!

 

 

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試合経過

 

1ラウンド

サウスポーのコックスはガードを上げて踏み込むが体が明らかに一回り小さい。

グローブスはコックスのバックステップに合わせて右ボディを伸ばし、長いジャブをつく。

中盤グローブスはコックスの踏み込みにアッパーを合わせ始めて警戒させる。

終盤コックスはロープ際で左をねじ込むがグローブスもボディを返す。

 

 2ラウンド

グローブスはジャブに右を被せて萎縮させる。

コックスは負けじとコンビネーションで距離を詰めるが、パンチの効果の差は明らかだ。

終盤グローブスは右ストレートを顔面に当てる。

 

3ラウンド

コックスは距離を詰めてコンビネーションでグローブスを下がらせるがパワーを感じない。

グローブスはカウンターの当て勘がよく、打ち出しに右を合わせる。

グローブスは右ボディを常に狙っており、接近戦では右アッパーを当てる。

 

4ラウンド

コックスはコンビネーションで肉薄するが、グローブスは右ボディアッパーを返す。

そして迎えたラウンド中盤コックスの右フックのうち終わりにグローブスの右ボディがみぞおちにクリーンヒット!間をおいて倒れたコックスは立ち上がれず10カウントを聞いた!

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所感

 

グローブスカウンターうまいなぁ…

 

グローブスからしたら1発当てればKOできることは織り込み済みで動きの速いコックスを捉えるために打ち終わりと踏み込み際を狙ってたんですけど見事にハマりましたね。

 

コックスはミドル級でもハードパンチャーではなく、体格でも劣るためこの挑戦はちょっと無謀だったかな…

 

素晴らしい1発KOで初防衛に成功したグローブス。今後もスーパーミドル級のトップクラスとして名勝負を見せて欲しいですな。

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