ノッティングヒルの日記人

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リトルなマカオ決戦…ヘッキー・ブドラーvs.京口紘人予想

こんにちは管理人です。

今日は2018年大晦日のマカオで行われるWBA世界ライトフライ級タイトルマッチ

王者ヘッキー・ブドラーvs.京口紘人の一戦を予想します!!

 

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共に元ミニマム級王者で、ブドラーはこれが田口から奪った王座の初防衛戦。

京口紘人は2階級制覇をかけた一戦にして同じワタナベジムの先輩田口の敵討ち戦でもありますな。

 

ブドラーはかつてWBAミニマム級王座を保持した160センチながらも小回りのきくボクシングが持ち味のボクサータイプ。

ミニマム級からライトフライ級にあげてIBF王者だったメリンドに敵地で挑戦して議論を呼ぶ僅差の判定負け。今年に日本でWBA.IBF王者の田口に挑戦して 12ラウンドにダウンを奪われてものの僅差判定を手にして二冠を獲得、IBF王座は返上して今回の防衛戦に臨む。

この人の特徴はとにかくよく動く。

小回りの効く足を使って打ってはサイドに流れる動きがとても上手く、パンチもあまりまともにもらわない技巧派である。基本的にパンチ力は感じない軽打の嵐が多いものの、時折見せる強振の右フックのカウンターは威力があり、これをもらうとかなり危険だ。

恐らくこの試合でも運動量、手数では京口を上回ると思われ、いかに京口の強打をかわせるかが勝利への鍵になるだろう。

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対する京口。こちらはミニマム級IBF王座を2度防衛後に返上して階級を上げてきた日本期待の新鋭だ。

身長161センチとブドラーとの体格差はなく、ミニマム級から階級を上げたことで本来のパワーを発揮できるかどうかが鍵となるだろう。

この選手は目立った特徴はないもののまとまったいい選手でガードを高く上げてプレッシャーをかけ、左フックをカウンターはかなり強烈。

アルグメドから王座を奪った際は大振りのアルグメドにカウンターを何度も合わせて効かせるシーンを何度も作った。

相手の動き出しや打ち出しを狙ったカウンターが得意でパワーでは圧倒的にブドラーを上回るだろう。

ただ、ブドラーは京口のこれまでの対戦相手の中で最も格の高い強豪である。プロキャリアもブドラー戦が11戦目とブドラーの35戦の半分以下で経験では大きく劣る部分が懸念材料で、ブドラーにうまくごまかされないか心配だ。

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試合予想

 

今回の予想だが、京口の僅差判定勝ちを予想します!!

 

かーなり迷ったんですけど、最終的にはパンチの効果の差が出そうだなと。

京口は動き回るブドラーのスタミナを削る必要があり、勝利には序盤からのボディ打ちが不可欠なのではないかと思う。

田口戦のブドラーはサイドに逃げ回り、田口のボディ打ちを最小限に食い止めたが、京口の踏み込みの鋭さは田口の比ではない。

タイプがちがうのでどちらが上とかの話ではないが、京口の踏み込みはめちゃ鋭く、上下の打ち分けさえすればブドラーを削り、後半の失速を誘うことは充分可能だろう。

 

ただ、最悪のパターンはブドラーのサイドの動きに惑わされて焦って振りが大きくなり、豪快なカウンターを被弾してしまうパターン。

こうなってしまうと、京口は効いてしまうだろうし、その後警戒して中々踏み込めなくなるだろう。前半からブドラーが京口を手数と大振りのパンチで下がらせるようだと京口はやや苦しい後半戦になるかもしれない。

 

まぁこの試合は京口にマジで頑張ってもらいたい。だってお兄ちゃんのこと言われててかわいそうだもん…

別に京口本人が何したわけでもないのにネットで調べたら出てくるって可哀想…

そんなイメージを払拭するためにも海外のリングでブドラーを破って是非とも2階級制覇の偉業を成し遂げて欲しい

 

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