ノッティングヒルの日記人

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モンローさん3度目はチャーロに挑む…ジャーモル・チャーロvs.ウィリー・モンロー・ジュニア

こんにちは管理人です。

今日は2018年12月22日にアメリカで行われるWBC暫定ミドル級タイトルマッチ

王者ジャーモル・チャーロvs.ウィリー・モンロー・ジュニアの一戦です!!

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2階級制覇王者のチャーロはこれがセンテロをKOして獲得した王座の初防衛戦。

チャーロの強みは何と言っても強靭なフィジカルから生まれるパンチ力…

スーパーウェルター級から上げてきたとはとても思えないほどの馬力と右アッパーで数多の対戦相手をマットに沈めてきたミドル級でもブギーマンと目される台風の目である。

前戦のセンテロ戦では 2ラウンド一撃KOで自身のパンチ力がミドル級でも十分通用することを証明しており、今回も豪快なKOが期待される。

ただ、懸念材料としてはオースティン・トラウトのように動き回ってカウンターを打ち込んでくるアウトボクサーとはやや相性が悪い。

モンローはもろにそのタイプでカウンターの威光をチラつかせてく相手の手数を封じるボクサーだ。

モンローはゴロフキンにも善戦した経験があり、決して侮れない相手になるだろう。

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対するモンローさん。こちらは文句なしの実力者で世界戦を戦うにふさわしいボクサーである。

かつてゴロフキンに挑戦して予想を覆す大善戦でゴロフキンにコンビネーションを何発も当てて1.2ラウンドは確実に奪ったものの最終的にはパワーで押し切られてKO負け。しかし大きく株を上げた。

その後、コンテンダーのガブリエル・ロサドを判定に下して敵地イギリスにてWBO王者だったサンダースに挑戦してサウスポーのボクサー同士のお見合いの末に判定負け。今回が3度目の挑戦となる。

この選手は空間把握能力が高く、間合いを保って相手とロングレンジで対峙して相手の動き出し、飛び込みに合わせたカウンターを得意とするカウンターパンチャーだ。

基本的に自分から手を出さず、相手もカウンターを警戒するため、試合はマジでつまらない。

実力はあるんだけど試合がつまらないため、どんな不利な相手でも試合を受けなければチャンスはなかなかなさそうな選手である。

しかし、群雄割拠のミドル級の中でも15位内には入っていると目されチャーロにトラブルを巻き起こすことも可能かもしれない。

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試合予想

 

今回の予想だが、チャーロの判定勝ちでいきたいと思う。

 

すげぇ迷ったんですけど、結局はこう落ち着くかなと。

モンローはパンチ力結構あるんですけど、恐らくチャーロの前進を止めたり、慌てさせるほどではない。

チャーロは序盤やや苦戦するものの多少の被弾を気にせずに強引に攻め切って最終的には116-112ぐらいの判定を手にするんじゃないかな。

 

ただ、チャーロのKO勝ちはちょっと考えにくい。自分から飛び込んでくることの少ないモンローにチャーロのアッパーが当たるとは思えないし、どちらかというともう一つの主武器である右オーバーハンドの方が有効だろう。

ただ、モンローはこれを警戒こそすれど、まともにもらいはしなさそうだな…

モンローは見切りもよく、あまりパンチをまともにもらわない。チャーロがゴロフキンのようにまともにパンチを浴びながらも馬力とパワーで完全に上回れるならKO決着もあるかもしれない。

 

いや、しかしモンローみたいなタイプが3度も世界挑戦って珍しいパターンだな笑

ララみたいに干されるのが関の山って言いたいところだけど、やっぱりゴロフキン戦のパフォーマンスがカーティス・スティーブンスあたりと同様評価されてるのかな。

レミュー辺りなら勝てそうな気がするんだけどなー笑

 

まぁチャーロさんにはここを突破してもらってマジでビッグネームとの対戦を実現して欲しいし、Aクラスのファイターとの対戦が決まってほしい。

バンドレイジを倒した時はまたやばいのが出てきたなって思ったものである。

あそこからチャーロの知名度も上がってるしジェイコブス辺りの階級の強豪との試合を是非とも見させてほしいなぁ

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