ノッティングヒルの日記人

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井上さん勇敢なボワイヨを破壊… 井上尚弥vs.ヨアン・ボワイヨ

こんにちは管理人です。

今日は2017年に日本で行われたWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ

王者井上尚弥vs.ヨアン・ボワイヨ(フランス)の一戦です!

この試合は井上の7度目の防衛戦となりすでにスーパーフライ級での減量がきつかった井上にとってはスーパーフライ級最後の試合となりましたね。

結果はもちろん井上さんがボワイヨを吹き飛ばして3ラウンドTKO勝ち

なんていうかな、ボワイヨが弱いわけでもないんですよ。世界ランカーやし。

ただ井上のパワーとスピードがケタ違いすぎてどうにもならなかったですね…

ではこの試合を振り返ります!

 

試合経過

 

1ラウンド

井上はリングを回りながらあまり手を出さずボワイヨはジャブをついて下がる。

ラウンド50秒過ぎ井上の左ボディが決まり、ボワイヨも勇気を振り絞って長いワンツーを返す。

中盤には硬質なワンツーを打ち込む井上にボワイヨはどうしても萎縮してしまう。

ラウンド終盤、井上の右が決まり、ボワイヨがぐらつく!さらにボワイヨの右フックに内側から左フックのカウンター!!ボワイヨは背中から崩れ落ちるダウン!!

よく立ったボワイヨだが、信じられないといった表情だ。

 

 2ラウンド

ボワイヨのジャブに左フックを合わせてワンツーを打ち込む井上にボワイヨは下がることしかできない。

ラウンド中盤右ストレートを返すボワイヨだが、井上のプレッシャーをかわしきれず、ガードの上からのパンチでふらつく。

 

3ラウンド

下がるボワイヨにプレッシャーをかける井上。

ラウンド30秒過ぎ井上の左ボディでボワイヨは間をおいてダウン!!

下がるボワイヨに左ボディで追撃して、ロープに詰めて左ボディ二発!!ボワイヨは膝をつくダウン!!立ってきたボワイヨに拍手が起こる。

逃げ惑うボワイヨをコーナーで追撃の左右ボディで沈めるとレフェリーがノーカウントでストップをかけた!!

 

所感

 

根性だけじゃどうにもならないこともあるんだなと思いました。

 

ボワイヨは普通にいいボクサーで圧力をかける井上から足を使って下がるだけじゃなくちゃんと力を込めてワンツーを放ち、近づくと右フックを被せるように打つなど工夫していました。

だけど、井上には通じなかった。

本当にそれが全てだなと。

 

てゆーか、井上の左ボディの当たった時の音ベコンゆーてましたよね笑

あんなパンチ貰って立ってくるところも本当にボワイヨ勇敢だったなと。そしてそんなボワイヨを打ちのめす井上の強さはやっぱり規格外。

本当に日本国内では抱えきれない器ですな。