ノッティングヒルの日記人

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ロマチェンコ初の統一戦へ挑む… ワシル・ロマチェンコvs.ホセ・ペドラサ予想

こんにちは管理人です。

今日は2018年12月8日アメリカで行われるWBO.WBA世界ライト級統一戦!

WBA王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)vs.WBO王者ホセ・ペドラサ(プエルトリコ)の一戦を予想します!!

Vasyl Lomachenko: Getting to Know the Story (English Edition)

Vasyl Lomachenko: Getting to Know the Story (English Edition)

 

ホルヘ・リナレスを前戦で下して3階級制覇王者となったロマチェンコさん。これが初防衛戦でライト級に試合目だが相手のペドラサもスーパーフェザー級から上げてきた選手であり体格差はあまりないだろう。

ロマチェンコはこれまで、オーランド・サリド、ゲーリー・ラッセル・Jr.、ホルヘ・リナレス、ニコラス・ウォータース、ギレルモ・リゴンドー、ローマン・マルチネス、ジェーソン・ソーサと錚々たる面子とすでに対戦しており、破れたのはプロ2戦目のサリド戦のみ…

正真正銘の化け物としてプロボクシング界を席巻中であり、パウンド・フォー・パウンドとも言われていますな。

そんな彼の特徴は攻防分離ながらも目にも留まらぬサイドへの動きを駆使した接近戦の強さ。

自分のパンチを放って当ててはサイドへ逃れ、相手の追撃を許さない。そんな風に自分のパンチだけをコツコツと当てて相手が嫌になってギブアップする試合がものすごく多い…

相手からしたら自分のパンチは当たらず、削られ続けるのだからたまったものじゃない。

マジな話クロフォードと並んで今最も負ける姿が想像できないボクサーの1人で、今回も圧倒的優位が予想されている。

 

対するペドラサは世界2階級制覇王者にして前戦でタフなレイムンド・ベルトランからダウンを奪った末の判定勝ちで王座を獲得。

初防衛戦でロマチェンコへの挑戦権をつかんだ。

ペドラサは元オリンピアンでサウスポーながらもスイッチもできる器用さも併せ持つボクサータイプ。これまで後に王者となるテビン・ファーマー、マイケル・ファレナス、エドナー・チェリー、ステファン・スミス、ガーボンタ・デービス、レイムンド・ベルトランといった強豪達と拳を交えて、破れたのはデービスのみ。

ちなみにデービスの初の王座戴冠となったこの試合はデービスをやや苦戦させている。

選手としてはガードをしっかり上げたサウスポースタイルから放つ左を軸にしており、左ボディはかなり強力で、左のアッパーもタイミングがよく、ベルトランには左ボディで失速させ、11ラウンドに左アッパーでダウンを奪い、 12ラウンドにはストップ寸前にまで追い込んで見せ、ライト級でも通用することを証明した。

反面、運動量は豊富ではなく、リング中央に陣取ることが多いためロマチェンコの接近は避けられないかもしれない。

 

試合予想

 

今回の予想ですが、ロマチェンコの 10ラウンド終了TKO勝ちでいきたいと思います!!

 

うん、めっちゃ無難な予想ですね笑

展開としてはリング中央に陣取るペドラサは左アッパーを入り際に狙うもののロマチェンコは序盤は様子を見るも遠い間合いから飛び込んで左ボディを放ち徐々に接近。

4ラウンドごろにはいつものロマチェンコペースになりペドラサは至近距離で削られ続ける

うーん、リナレスとかラッセルみたいに近づかれる前に手数を出して接近を封じれたら勝機もあるんですけどペドラサの回転力だとちょっと苦しいかな?ロマチェンコを押し込むフィジカルがあるわけでもないし。

 

個人的にロマチェンコとやって欲しいのは元IBF王者のイースター。

あのアホみたいな身長のくせして接近戦で打ち合うウィリアムスもどきの選手との接近戦でいつものパターンが機能するのか見てみたい…

 

てか、ロマチェンコまだこれが13戦目…

20戦目までに4階級とかいっちゃうのかな?