ノッティングヒルの日記人

映画、ボクシング、音楽などの感想を徒然なるままに…

マルケスさんが元暫定王者ラモスを一撃に処す ファン・マヌエル・マルケスvs.リカル・ラモス

こんにちは管理人です。

今日は2011年メキシコのカンクンにて行われたノンタイトルマッチ

ファン・マヌエル・マルケス(メキシコ)vs.リカル・ラモス(コロンビア)の一戦です。

マルケスは言わずと知れたメキシカンレジェンドで、マニー・パッキャオと二度の激闘を繰り広げたメキシコを代表するようなカウンターパンチャー。スピードには欠けるものの30歳で王座を獲得してから評価を常にあげてきた真のウォリアーであり、今回の試合は暫定王者を相手にチューンアップ戦と目されていました。

3階級制覇王者マルケスと元WBAスーパーフェザー級暫定王者のラモスとのこの試合、

マルケスが放った右ストレート1発でエッグい初回失神KO!ラモスに実力差を見せつけました!!

この後のパッキャオとの3戦目に弾みをつけた試合ですね!ちなみに第3戦は彼らのライバル関係でも最も議論を呼んだ試合となり、多くの人がマルケスの勝利を押した試合となります!!

ではこの試合を振り返りたいと思います!

 

試合経過

 

1ラウンド

サウスポーのラモスは前傾姿勢でジャブをつく。しかしマルケスのジャブに全くと言っていいほど反応できていない。

マルケスはラモスのジャブに右を被せてくる。

手が出しづらくなるラモスは距離を取る。

そして迎えたラウンド中盤ラモスの右ジャブと同時に放ったマルケスのワンツーの右がラモスの動く方向に放たれてラモスの顎にクリーンヒット!!

背中からバッタリと倒れたラモスは失神しマルケスの強烈なKOとなった!!

 

所感

 

マルケスさんの右強烈すぎ説…

 

パッキャオとの4度目の対戦で失神KOを奪ったのも右でしたよね…まぁあれはフックやったけども。

もちろんラモスとマルケス様の実力差は歴然としていましたが、それにしてもマルケスのパッキャオを意識したサウスポー対策はもう執念の一言…

 

今回の試合でも右ジャブに右ストレートを合わせて打ち出しを制限してましたしマルケスの心の中にはパッキャオへのリベンジがずっとあったんでしょうな…