ノッティングヒルの日記人

映画、ボクシング、音楽などの感想を徒然なるままに…

ファーマーさんがテニーソンに快勝!!テビン・ファーマーvs.ジェームス・テニーソン

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こんにちは管理人です。

今日は2018年10月20日にアメリカボストンで行われたIBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ

王者テビン・ファーマーvs.ジェームス・テニーソンの一戦です!!

苦労人のファーマーはこの試合が初防衛戦。

テニーソンは技巧派のファーマーとは対照的な強打者でスタイル的に噛み合うと思われる両者の対決となりました!

 

しかし、この試合は序盤からテニーソンのパンチを見切り、しこたまボディを打ち込んだファーマーがワンサイドの5ラウンドTKO勝ち!!

見事にボディ攻撃で強豪テニーソンを沈めてデービスとの対戦を呼びかけました!

 

それではこの試合を振り返ります!!

 

試合経過

 

1ラウンド

サウスポーのファーマーにテニーソンは積極的に距離を詰めるがファーマーはジャブをついて下がる。

ファーマーはボディを狙っておりテニーソンのガードの上から左を伸ばす。

ラウンド中盤にはハンドスピードを生かしてテニーソンのガードの隙間を撃ち抜くファーマー。

テニーソンの攻撃はバックステップで外す上々の立ち上がりだ。

 

 2ラウンド

テニーソンの動き出しに左を合わせるファーマーはコンディションが良さそうだ。

左ボディもコツコツ叩いてテニーソンの失速を狙う。

テニーソンのボディに左ボディを何度も当たるファーマーはパンチをもらわずディフェンス力の高さを見せる。

テニーソンの打ち出しに左ボディをレバーに伸ばすファーマーは顔面にも終盤にコンビネーションを決める。

 

3ラウンド

ファーマーはテニーソンの入り際に左アッパーを合わせて圧力を強めるテニーソンを危なげなくかわす。

コンスタントに左ボディを決められるテニーソンのボディは赤くなっている。

ファーマーは接近戦でもボディを多用し徐々に効いてきているように見える。

テニーソンも懸命にパンチを返すのだがファーマーは見切りが本当にパンチが当たらない。

 

4ラウンド

ファーマーは効果的にボディを放ち詰められてもボディワークで体勢を入れ替える。

中盤ファーマーはボディにしこたまパンチを集めてテニーソンの踏み込みが鈍る。

ラウンド残り1分ではテニーソンの打ち出しを狙ったファーマーの左ボディでテニーソンはついに膝をつくダウン!!

テニーソンは必死に打ち返すもののファーマーにパンチを当てられない。

 

 5ラウンド

テニーソンは前進するがファーマーはフットワークでかわしてボディを狙っている。

迎えたラウンド中盤には左ボディでテニーソンの膝が一瞬折れ、距離を取るテニーソン。

ファーマーはテニーソンのアッパーに左ボディをカウンターで放ちテニーソンはダウン!!

レフェリーがノーカウントで試合を止めた!

 

 

 

所感

 

   

素晴らしいじゃないですかファーマーさん!!

 

同じファイタータイプの尾川には大苦戦したファーマーデスが、この試合に関してはもう非の打ち所がない内容でしたね!!

テニーソンの動きを研究してきたファーマーは抜群の見切りを生かしてパンチをかわして弱点のボディを狙い撃ち。しかもうち終わりと打ち出しを狙う高等技術…

ほとんどボディにしか力を込めてなかったようですがテニーソンとファーマーは同じ時間軸にいないような感覚でしたな…

 

強打のテニーソン相手にここまでワンサイドになるとは思わなかったですがこの内容が続くのであれば案外長期政権も築けるのかな?笑

 

あ、でもデービスとやったら負けると思いますよ笑笑