ノッティングヒルの日記人

映画、ボクシング、音楽などの感想を徒然なるままに…

ノックアウトさんロハスに連勝なるか…ノックアウト・CP・フレッシュマートvs.バイロン・ロハス

広告

こんにちは管理人です。

今日は2018年11月28日タイで行われるWBAミニマム級タイトルマッチ

王者ノックアウト・CP・フレッシュマート(タイ)vs.バイロン・ロハス(ニカラグア)の一戦を予想します!!

テトロン製 タイ国旗(M判・34×50cm)

テトロン製 タイ国旗(M判・34×50cm)

 

この試合はノックアウトにとっては8度目の防衛戦。両者は2年前に王座統一戦で対戦しており当時暫定王者だったノックアウトが正規王者だったロハスに僅差判定勝ちで王座を統一。

それ以来のリマッチですな。

 

王者のノックアウトはKO率は低く名前負けしてる感はあるが、ここまで無敗で地元のタイで行われることもかなりの追い風となりそうだ。

ノックアウトの特徴はカウンターアタック。

相手のうち終わりを狙ったフックは強振の大振りはタイミングもいい。まともにもらうとダメージをもらうし中間距離での打ち合いにはめっぽう強い。

相手に近づいて接近戦で放つアッパーも強くて離れてはガードを固めてワンツーも伸ばせる器用なオールラウンダーといったところか。

あまりパワー、スピードは感じないものの全体的にまとまっていて崩しずらいタイプと言えるだろう。

 

対するロハスはKO率こそ低いものの足を踏ん張ってフック、ストレートを放つ強打者。

相手のうち終わりに必ずといっていいほどパンチを返すカウンターを得意とし、その佇まいはどこか元スーパーライト級王者のケンドール・ホルトを彷彿とさせる。

ロハスのベストな勝利はヘッキー・ブドラー戦。

ミニマム級最強の称号を得ていたブドラーを番狂わせで破った勝利である。

この試合運動量豊富なブドラーに対してロハスはブドラーの打ち終わりを狙って強振のフックを放ちまくりブドラーを萎縮させて手数を封じてみせた。

ノックアウトに先に手を出させて萎縮させて1発を当てることができればKOも見えてくるかもしれません!!

 

試合予想

 

今回の予想ですが、ノックアウトの判定勝ちでいきたいと思います!!

 

理由は簡単です。タイでは基本KOしないと勝てないからです。

ロハスは初戦で戦った時にかなりノックアウトに肉薄し、見方によっては勝利でもおかしくない内容でした。自分の採点もドローでしたし。

しかし結果は3-0で115-113…

めちゃくちゃな採点ではなかったですが、あれで負けなのはかーなり厳しい。

ロハスは今回間違いなくKOを狙ってくるしそしたら振りも大きくなりすきも増える。

そこをノックアウトが冷静にカウンターや細かいコンビネーションを当ててポイントアウト…

結果としては前回よりも大差で判定負け…

こうなる気しかしない…

 

ちなみに最近はライトフライ級で戦っていたロハスの減量がかなり苦しいだろうことも考慮に入れています。

BOX RECによるとミニマム級は200人くらいしか競技人口がいなくて世界王座を狙いやすい…

ただそのかわり減量でほとんど動かないか本来の動きができない選手も多いですよね…

ノックアウトはそのぶん155センチと小柄でまだ有利そうかな。