ノッティングヒルの日記人

映画、ボクシング、音楽などの感想を徒然なるままに…

スティーブンソンさん2回連続で強敵を迎え撃つ…

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こんにちは管理人です。

今日は2018年12月1日カナダで行われるWBC世界ライトヘビー級王座統一戦

正規王者アドニス・スティーブンソンvs.暫定王者オレクサンデル・グヴォジクの一戦を予想します!!

カナダ 国旗 [ 卓上旗  国旗 16×24cm 高級テトロン製]

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スティーブンソンは前戦でバドゥ・ジャックと苦闘の末終盤にボディを効かせて巻き返してドローに持ち込み防衛して以来の試合。

今年で不惑の41歳を迎えておりここ数年で一度も指名戦を戦わなかったある意味特別な王者ですな。

そのためジャックとグヴォジクといった強豪と連戦することにマジかよって感じです笑

スティーブンソンはもうとにかく左が強烈。

顔面、ボディ問わず当たれば劣勢でも跳ね返すことができるし、場合によっては一発逆転KOだって狙えるスーパーなウェポンを持っている。

41歳とは思えない身体能力を持っていてスピードにはまだ陰りが見えないのも特徴ですが、スタミナはある方ではなく、打たれて強い方でもないです。

ただ、左の威光で相手を威嚇して自分のペースに持ち込むことがうまいベテランファイターですね!!

中間距離ではとてつもない強さを誇るスティーブンソンですが、今回のグヴォジクは中間距離、至近距離でも戦える万能型。

接近されてサイドにサイドに逃げられてしまうと苦しくなるかもしれない。

 

対するグヴォジクはロンドンオリンピックで銅メダルを獲得した元トップアマ。

今日まで穴らしい穴を見せずに15戦全勝12KOの戦績を誇りWBC暫定王座を獲得したウクライナ期待の新星だ。

この選手はかーなり強い。

ガードを固めて前進して相手のジャブに右ストレートを放り込んで手数を封じて射程距離まで近づいてボディ攻撃と、ガードの上からでもパンチを当てて相手を削り、打ち終わりを狙った左フック、右ストレートのタイミングも抜群…

これがハマれば一撃で相手をノックアウトしてしまえるだけのパワーもあるし、前戦のアマール戦では絶えず手数を出して動き回るアマール相手にやや苦戦したもののしっかりと試合を支配して判定勝ちしている。

スティーブンソンにとってはかーなりやりにくそうな相手でグヴォジクからしたら右ストレートをどんどん打ち込んで左を打ち込むタイミングを奪いたいところだ。

 

試合予想

 

今回の予想ですが、グヴォジクの判定勝ちを予想します!!

 

序盤動き回ってはパンチを放つスティーブンソンですがグヴォジクの圧力の前に徐々に疲弊。

いきなりの右ストレートをまともにはもらわないものの左を出しづらくなり中盤から流れがグヴォジクに傾く。

 

グヴォジクはスティーブンソンの左をしっかりブロックして後半でもボディを放って失速させて後半には疲労とダメージでフラフラのスティーブンソンを追い込むもののゴングが鳴る。

こんな感じじゃないかな。

 

スティーブンソンの実力に関しては間違い無いんですけど、コバレフ同様ジャックのようなAクラスのファイター相手ではほころびも見せたスティーブンソン。

激戦区のライトヘビー級戦線はよりフレッシュなグヴォジクが今後台頭することになる世代交代を象徴するような試合となるんじゃないかな。

 

ただマジで怖いのがスティーブンソンの1発。

12ラウンドのどこかであのライフルみたいな左がグヴォジクにまともに当たると試合は終わる…

ドーソンさんは戦前簡単にスティーブンソンをアウトボックスすると思われたが初回に爆弾をもらってジ・エンド…

相手が誰だろうが1発で試合を決めれる爆弾をスティーブンソンは持っている。これは大きな強みでなんかこれに期待してしまう自分がいるのは俺だけかな?