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こんにちは管理人です。

今日は2020年12月19日にアメリカで行われる予定のバンタム級ノンタイトルマッチ

ノニト・ドネアvs.エマヌエル・ロドリゲスの一戦です!

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マセブラさんドネアに顎割り敗退…ノニト・ドネアvs.ジェフリー・マセブラ

(海外ボクシングを見るならWOWOW)

この試合はお互いの再起戦ですね!

両者の紹介

ノニト・ドネアについて

ノニト・ドネアは1982年生まれの38歳。フィリピン出身で幼少期はとても気弱で病弱。周囲からいじめを受けて自殺まで考えていたそうです。しかし兄のグレン・ドネアがボクシングをしていた影響でノニトもボクシングを始めて11歳の時に家族でアメリカに移住しています。

高い身体能力から頭角を現したドネアは15歳でアマチュアとしてシルバーグローブ優勝。ナショナルジュニアオリンピックでも優勝して17歳の時にはUSAのナショナルトーナメントで優勝しています。しかしオリンピックの国内選考会ではブライアン・ビロリアに敗れてオリンピック出場はなりませんでした。

その後ノニトは兄のグレンと共に大学のミシガン大学の奨学金の誘いを断ってプロに転向。ちなみに兄のグレンは世界王者になることなく引退して現在はトラックの運転手をしています。

また、ドネアは2012年にパルコ・スキャンダルの中心人物だったビクター・コンテがコンディショニングコーチだったことを受けてドーピング検査を生涯受けていくことを宣言。オリンピック形式の最も厳しい検査を自費で受けて現在まで続けています。

ドネアは武器とする左フックのカウンターはもはや芸術的でこれまで2度のノックアウト・オブ・ザ・イヤーを獲得。フライ級、スーパーフライ級、バンタム級、スーパーバンタム級、フェザー級でタイトルを獲得してアジア人として初めて4団体のベルトを獲得、現在はまたバンタム級にウェイトを下げてWBAスーパー王者として君臨しています。

これまでのキャリアはもはや伝説的で2階級制覇王者のビック・ダルチニャンを2度、2度IBFフライ級王者となるモルティ・ムザラネ、後にWBAフライ級王者となるエルナン・マルケス、元WBAバンタム級王者のウラジミール・シドレンコ、3階級制覇王者のフェルナンド・モンティエル、2階級制覇王者のオマール・ナルバエス、元WBOスーパーバンタム級王者のウィルフレド・バスケス・ジュニア、IBFスーパーバンタム級王者のジェフリー・マサブラ、WBCスーパーバンタム級名誉王者の西岡利晃、5階級制覇王者のホルヘ・アルセ、WBAフェザー級スーパー王者のシンピウェ・ベチェカ、スーパーバンタム級コンテンダーのセサール・フアレス、WBAバンタム級スーパー王者のライアン・バーネットを撃破。

敗れた試合は右拳を骨折したプロ2戦目の試合とWBAフェザー級王者のニコラス・ウォータース戦、オリンピックで金メダルを2度獲得したギレルモ・リゴンドー戦、2階級制覇王者のカール・フランプトン戦、WBOスーパーバンタム級タイトルがかけられたジェシー・マグダレノ戦のみですね!

最近でもWBAバンタム級王座を保持するドネアは一撃必殺の左フックのカウンターを武器に7度もの世界王座を獲得。38歳となった今も世界のトップとして活躍を続けています。

そして前回の試合では日本に来日してWBSSトーナメントのファイナルで井上尚弥と対戦。2ラウンドに左フックで井上の目の骨を折るなど激闘を演じましたが11ラウンドに左ボディでダウンさせられて判定負け。しかしまだまだ世界のトップであることを示しましたな。

ドネアの異名はその切れ味鋭い閃光のような左フックのカウンターから "Filipino flash"!フィリピンの閃光ですね!!現在ではアメリカのカリフォルニアを中心に大きなイベントに出場するなどアジア系の方に多くの支持を受けています!

ドネアのスタイルは豪快。とにかくパワフルな左右フックをカウンターで合わせてきて相手のパワーを利用したカウンターが大の得意です。そしてそのフックは遠心力マックスのため一度当たるとアウトですな…

高い身体能力を誇るものの最近はあまり足が動かなくなっておりワンツーをガードの上から放つパワースタイルが目立ちます。特にバンタム級では破格のパワーパンチャーであるためスタイルは変わっていると言えますね!

お前らデラホーヤとクォーティかよ笑笑 井上尚弥vs.ノニト・ドネア

エマヌエル・ロドリゲスについて

ロドリゲスは1992年生まれの28歳。プエルトリコ出身でワンツー主体の強打者ですな。アマチュア時代にはユースオリンピックで金メダルを獲得した経験もありますな。

ここまでのレコードは20戦19勝12KO1敗。一度負けているのは前回の試合で井上尚弥さんにスコットランドにてフルボッコにされてボディでダウンを奪われて泣きそうな顔をして2ラウンドTKOで破れちゃった試合ですな。

IBF王座は第1シードとして参戦していたライアン・バーネットが返上したもので、敵地イギリスにて元王者のポール・バトラーと決定戦で対戦。2度のダウンを奪う圧勝で王座を無敗のまま獲得してました。

しかし意気揚々と参戦してきたWBSSの1回戦では指名挑戦者のジェイソン・モロニーに大苦戦。右拳を痛めた影響もあったが後半戦は終始押し込まれてボディ攻撃に四苦八苦。個人的にはモロニーの勝ちと見た試合でした。そして井上さんにボコられましたな。

そして昨年11月にラスベガスでルイス・ネリと試合をする予定だったもののネリが二度目のウェイトオーバーで試合は中止に。。。ネリもバンタム級出禁の処分を食らっておりロドリゲスは憂き目にあいましたが今回チャンスをつかみましたな。

選手としての特徴はオーソドックスの構えで鋭いジャブから右につなぐアウトボクサー。相手の入り際にカウンターを合わせるのがうまく、バトラー戦ではバトラーに強打をチラつかせてプレッシャーをかけて圧倒しましたな。

その反面モロニーのように常にサイドに動いて踏み込んでくる相手は苦手なようで、何度もインサイドへの侵入を許してしまっていた。井上尚弥は段違いの踏み込みのスピード段違いのパワーでロドリゲスを圧倒。ロドリゲス的にはどうしようもなかったかな。

こいつなんでパウンド・フォーパウンドじゃねぇんだよ…井上尚弥vs.エマヌエル・ロドリゲス 試合後のコメント、ドネアのコメントもあり!

試合予想

今回の予想ですがドネアの判定勝ちでいきたいと思います!

この試合多分ドネアは苦戦することになる。ロドリゲスのスタイルだとジャブを必ず当てられるし、マセブラとの試合と同じような試合になりそうかな。

あの試合ではドネアはマセブラの長い間合いに四苦八苦。強烈な左フックを当ててダウンさせて判定勝ちしていたけど試合後の顔面はかなり腫れてましたよね。

ここからもわかるようにドネアにはパンチは当たる。しかもリーチが長くてアウトボクシングされるのがとても苦手。動き回る相手には苦戦する傾向にありますよね。

ロドリゲスは足はあまり速くないけどリータはあるしなかなかジャブの回転力もある。入ってくるところにジャブを必ずもらうことになるからなかなかしんどいかもしれないね。

それでも負けないと思うのはパワーの差。ロドリゲスはおそらくベストなレンジでパンチを当てられる間合いにはいれないと思うドネアがプレッシャーをかける形になると思うので。

ロドリゲスは接近戦が苦手だし、ドネアからしたら井上対策がそのままロドリゲス対策につながるのではないかな。プレッシャーをかけてガンガン倒しに行く。

後半のストップもあるかもしれないけどあえてロドリゲスにはまだ活躍して欲しいから善戦することにする。まぁ井上にはけちょんけちょんにされたけど実力はなかなか高いからな。

ネリとか一つ上のクラスのバルガスとかとの絡みも見たいし、このクラスはまだまだ熱い。カシメロとかも絡むかもしれないし見逃せない試合が多いよね。

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一瞬のひらめきが放つフィリピンの閃光!ノニト・ドネア!

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