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プエルトリコ期待のカウンターパンチャーでとても高いセンスを持つフェリックス・ベルデホ。ライト級コンテンダーとして人気を集めておりロンドンオリンピックに出ていた経験もありますな。

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現在WBAゴールドタイトルを獲得しておりWBAのランキングにも入っているベルデホはカウンターのタイミングがとても高いパンチャー。トレーナーにキューバのレジェンドのイスマエル・サラスを迎えて初黒星から立ち直っているところですね。

ベルデホはデビューからトップランクと契約するなどとても高い期待を背負ってプロデビューして連戦連勝を重ねていたものの2016年にバイク事故を起こして負傷。さらに2017年には足を負傷したとか風呂場で手首を負傷したとかの怪我が続いてブランクが空き、2018年にはアントニオ・ロサダにまさかのノックアウト負け…規律を失っていたことを認めてましたな。

しかしここからベルデホは立て直してきており、コンディショニングコーチのメモ・エレディアを雇って最近でもかなり真面目にラスベガスでトレーニング。サラスと二人三脚で約束されていたキャリアを取り返しに来ておりますな。

キャリアの中で目立つ星は元WBAスーパーフェザー級暫定チャンピオンでツータイムチャンピオンのブライアン・バスケスを僅差判定で下した試合。かなり苦戦したものの明日への手掛かりを掴んだ試合でWBAゴールドタイトルを獲得しましたな。

カウンターが得意でジャブもシャープなベルデホはワンパンチの切れ味はかなりあります。ただこの人は間合いを詰められての接近戦に弱いところと打ち終わりにまともにパンチをもらうくせがあり集中力のなさが弱点。この辺りをうまく立て直せば世界タイトルを取るにたる逸材と言えますね!

確かに負けたもののベルデホの試合は今でもプエルトリコのメディアが注目しており彼に対するインタビューなどもとても多いです。キャリアを立て直しているのでまだまだ若いし期待できますね!

ということで、今後にも大きな期待がかかるプエルトリコが誇る天才ボクサーのフェリックス・ベルデホの試合をより楽しむためにデービスのこれまでの来歴をまとめてみました!!

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ベルデホの戦歴

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ベルデホのプロフィール

フェリックス・ベルデホは1993年生まれでプエルトリコのサンファンで生まれたボクサー。4階級制覇チャンピオンのミゲール・コットや3階級制覇チャンピオンのフェリックス・トリニダードと同じように期待されるエリートですな。

ベルデホはアマチュアの頃から活躍しており2012年のアメリカのオリンピック予選にライト級で勝ち抜いております。このことで2012年のロンドンオリンピックに出場したわけですな。

ロンドンオリンピックではパナマの選手に判定勝ちして1回戦を突破。2回戦ではチュニジアの相手に判定勝ちして突破しましたが前回大会の覇者で、金メダルを獲得することになるあるワシル・ロマチェンコに3回戦で判定負けして姿を消しましたな。

オリンピックを終えたあとベルデホはプロフェッショナルに転向することを選択。トップランクと契約することになりなんと6000万円の契約金をこの時手にして大きな期待を背負ってプロになりましたな。

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 これまでの実績

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ベルデホは2012年に19歳にしてプロデビュー。ラスベガスで華々しくデビューして4回戦で無敗の相手に4ラウンド判定勝ち。次戦でもニューヨークで試合をして初回ノックアウト勝ち。5戦目まで4回戦を行います。

2013年には6回戦デビュー。6回戦の2戦目で判定まで行っておりマカオでの試合も経験。トップランクのアンダーカードで2か月に1度くらいのペースで試合を行っています。

2014年にはプエルトリコにて8回戦デビュー。チリのコンテンダーで12回戦の経験もあるオスカー・ブラボと対戦。判定勝ちでスタミナも証明します。

次戦では元WBCユースチャンピオンのセルヒオ・レイジェスを3ラウンドノックアウト。元スペインチャンピオンのカリム・オウザガリをノックアウトします。

2015年には10回戦デビューして元WBCアメリカ大陸チャンピオンのマルコ・アントニオ・ロペスと対戦して5ラウンドノックアウト勝ち。WBOラテンタイトルを獲得して世界ランキング入りします。

初防衛戦では無敗のイバン・ナジェラと対戦して2度ダウンさせたのちに10ラウンド判定勝ち。プエルトリコで元WBOラテンチャンピオンのジェセニルソン・ドス・サントスを2ラウンドノックアウト勝ちで退けます。

そして次戦ではニューヨークにて元WBOラテンチャンピオンで無敗のウィリアム・シルバと対戦して大差判定勝ち。メキシコのホセ・ルイス・ロドリゲスにも判定勝ちしてメキシコのハードパンチャーであるファン・ホセ・アルバレスを5ラウンドノックアウト勝ち。WBOライト級の指名挑戦者の権利を勝ち得るなど順調に来ておりましたな。

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スランプとトラブル・・・

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ベルデホは2016年にプエルトリコにてバイクを運転している時に転倒してしまい、怪我を負ってしまいます。それによりリング復帰が8ヶ月間隔が開くことになりましたな。

そして迎えた復帰戦。プエルトリコで行われたオリバー・フローレスとの試合を迎えます。フローレスはWBAフェデボルチャンピオンでかつて日本で内山高志に挑んだニカラグアのパンチャーですな。

そしてこの試合でベルデホは間合いを詰めてくるフローレスの前に大苦戦。この試合はそれでもジャブをついて正確性で勝り判定勝ちしましたがインサイドでの距離に不安をまたも見せることになります。

そしてここからのベルデホはまさに最悪。6月にトレーニング中に足を怪我して試合を延期すると9月の試合の直前にもアントニオ・ロサダとの試合が決まりながらも風呂場で転んで手首を負傷したことで延期。WBOから指名挑戦権を剥奪されてしまいます。

そして迎えた一年ぶりの試合はニューヨークでアントニオ・ロサダと対戦。ロサダはメキシコのハードパンチャーで身長183センチの長身を持つファイター。WBCカリブ王座、マイナー団体のWBFタイトルを保持したことがありましたな。

そしてこの試合はベルデホにとって悪夢となります。開始から間合いを詰めてくるロサダの前に四苦八苦してフィジカル的な強さとインサイドの攻防で押し負けます。ポイントはそれでも微妙でしたがダメージを蓄積したベルデホは10ラウンドにダウン!ストップとなりまさかの初黒星!スター街道から脱落してしまいましたな…

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 復帰とサラスとのトレーニング

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ロサダにまさかのノックアウト負けを喫してしまったベルデホは8ヶ月間ほどリングを離れることになります。この間にベルデホは休みながらメンタルのケアをしていたと見られますね。

そして2018年11月にベルデホはカムバック。地元のプエルトリコにてメキシコのハードパンチャーでマリオ・バリオスやリチャード・コミーなどの後に世界チャンピオンとなる相手と試合をしているヤルディリー・クルスと対戦します。

負け数の多いクルスに対してベルデホは落ち着いて対処。2ラウンドにカウンターを合わせて2ラウンド24秒でストップしてカムバック。明日への手がかりをつかむことになります。

そしてこのあとベルデホは元WBCライトヘビー級チャンピオンで長年世界のトップにいるジャン・パスカルのコンディショニングコーチであるメモ・エレディアと契約。コンディショニングとストレングスコーチを迎えてキャリアを立て直しにかかります。

そしてベルデホは次戦で大きなテストを迎えます。元WBA世界スーパーフェザー級暫定チャンピオンで2度暫定チャンピオンとなっているコスタリカ初の世界チャンピオンのブライアン・バスケスとの試合です。

バスケスはかつて日本で内山高志との統一戦を行なってストップ負けしたもののダウンを拒否してタフさを見せているファイター。元WBAフェザー級チャンピオンのハビエル・フォルトゥナには負けたもののレイムンド・ベルトランを苦戦させており経験に勝りますな。

WBAゴールドタイトルがかけられたこの試合はベルデホが前に来るバスケスの前に予想通り苦戦。しかしバスケスにそこまでのパワーがないことに助けられてより見栄えの良いパンチを当てて僅差判定勝ち。タイトルを獲得して世界タイトル戦線に復活します!

そしてベルデホはこの試合の後少しゴタゴタに見舞われます。長年のマネージャーとトレーナーを解雇して訴訟されてリングから遠ざかるもののベルデホが勝利となりトレーナーにキューバのレジェンドのイスマエル・サラスを迎えます。

サラスはWBA世界スーパーウェルター級チャンピオンのエリスランディ・ララのトレーナーで日本でも4階級制覇チャンピオンの井岡一翔や2階級制覇チャンピオンの粟生隆寛とトレーニング。3階級制覇チャンピオンのホルヘ・リナレスのキャリアを再生させたことで有名でキャリアを踏み外したファイターを感覚を取り戻させるのがとてもうまいですね。

そしてサラスと組んだベルデホは2020年の1月にリングにカムバック。マヌエル・ロハスとニューヨークで試合を行うことになります。

ロハスはメキシコの中堅どころでしたがベルデホは意外と苦戦。ジャブや右ストレートで顔を跳ねられるシーンもありましたがジャブを駆使してボディブローなどのシャープなパンチを当てて判定勝ち。まだまだ絶好調とは行きませんが勝利を手にします。

そしてベルデホはコロナウイルスの影響が出る中でもラスベガスに残ってトレーニング。しかしサラスのジムが閉まることになったのでプエルトリコに帰国。しかしトレーニングはかなり前向きにやってるようですね!

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ベルデホはコロナウイルスの中で試合を7月に行います。相手は無敗のウィル・マデラ。手数の多いファイター型の選手で無敗ではあるものの10ラウンドの試合の経験は一度だけ。その試合も引き分けに終わっていますな。

ラスベガスで行われたこの試合は開始からマデラが手数を出してそのまますぐにタイトなディフェンスに戻るなどなかなかのやりにくさを見せていました。しかしベルデホは入り際に合わせる右アッパーをクリーンヒット!!そのままコンビネーションにつなげてフックでダウンさせてストップ!!かつてのような輝かしいノックアウト勝ちをして華やかさを取り戻しています!!

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今後期待される試合

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ベルデホに期待される試合は世界タイトルマッチ、もしくは指名挑戦者決定戦などの世界タイトルマッチに準ずる試合です

ベルデホは今キャリアを立て直しているところですが後一年もすれば世界タイトル戦線に顔を出してくると思いますし、今でもランキングには入ってるのでタイミングが合えば世界タイトル挑戦も考えられます。

ライト級にはWBA.WBO.WBCチャンピオンのワシル・ロマチェンコとIBFチャンピオンのテオフィモ・ロペスの試合が決定的でさらにこの試合の勝者はライト級を去ることがほとんど確定。WBC正規チャンピオンのデビン・ヘイニーも近いうちにスーパーライト級に行きそうなのでベルデホにもチャンスが回ってきそうですね!

彼らを失ったライト級にはWBAレギュラーチャンピオンのガーボンタ・デービス、元3階級制覇チャンピオンのユリオルキス・ガンボア、元2階級制覇チャンピオンのハビエル・フォルトゥナ、ロンドンオリンピック金メダリストのルーク・キャンベル、元IBFチャンピオンのリチャード・コミーなどの競合が待っております。ベルデホはこの辺りとの試合よりも少し下がって王座決定戦でまずはタイトルを獲得してほしいな、

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ベルデホのファイトスタイル

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ベルデホのスタイルは相手と間合いを取って中間距離からロングレンジで入り際、打ち終わりにカウンターを狙うアウトボクサー。

相手と一定の間合いを保ちながらジャブをついて間合いを図り、相手が出てきたところにカウンターのフックや右ショートを放つスタイルで、ボディブローを含むパンチの切れ味はとてつもないです。

ジャブもかなりシャープでパンチは硬質。ガードも高く上げておりカウンターが決まった時のノックアウトの鮮やかさはスター性を感じさせるに十分なものがあるファイターですね。

ただこの人は接近戦が非常に苦手でさらに手数も少ない。フットワークも特別良いわけではなく真っ直ぐ下がりがちなのでロサダにはそこを突かれて削られてノックアウト負けしましたな。

まだまだ成長過程にあるのですがインサイドでの試合はこれからもネックになると思います。なのでこれからは手数を増やして相手が入れないようにフットワークの使い方などを学んで自分から攻めるやり方も学ばないといけませんね!

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まとめとベルデホの今後

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いかがでしたでしょうか?ミゲール・コットやフェリックス・トリニダードなどのスター選手を輩出してきたプエルトリコの次なるスター候補であるベルデホさん。黒星がついたとはいえまだまだ期待値は高いです。

この人はかなりポテンシャルがあると思っており、おそらくはワシル・ロマチェンコ、テオフィモ・ロペスの勝者が4団体のベルトを返上したら王座決定戦に絡んでくると思います。プエルトリコのボクシングは少し調子が良くないので盛り返して欲しいですね!

ベルデホのボクシングはとても華やかでノックアウトするときの鮮烈さは目を見張ります。かつての過ちから学んだ強くなれるのであれば世界チャンピオン、長期政権を築くことも難しくはないと思いますね。

やってほしい試合はとにかく世界タイトルマッチ、もしくは指名挑戦者決定戦。世界タイトルに絡むような試合をしてもらって実力の高さを世界にまたアピールして欲しいと思います!

そんなベルデホの試合をテレビで見るにはWOWOWのエキサイトマッチが最適です。過去の試合もリピート放送でされていますし、ぜひこれを機にWOWOWと契約してはいかがでしょうか?

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